こんばんは。

 

すごく久しぶりのブログになります。

 

気になるブログも覗きにいけず、バタバタの毎日です。

 

私は、夜間中心に重度訪問介護で働く介護福祉士ですが

日中、少しだけある機関で支援員をしています。

 

支援員をしていて思うこと、

それは、支援を受けている方の生きずらさです。

 

もちろん、成人している発達障害の息子をみていても

この先不安でいっぱいです。

 

今、コロナ渦で外出もままならず不便ですよね。

自由に移動できないのはストレスです。

 

しかし、それを障害を抱えた方はずっと味わっています。

 

移動支援サービスは、通勤では使えません。

しかし、1人で外出が難しいけど働きたい人はたくさんいます。

その1人で外出ができない人のなかには

軽度知的障害、発達障害、精神障害など、グレーゾーンという方も含まれます。

 

なんでも出来そうに見えるから支援から外れていく・・・。

 

けど、人の動きが気になり、公共の乗り物が乗れない。

電車やバスの遅れなど、急な予定変更にパニックになり対応できない。

注意力が散漫で信号の見落としなどがあり1人で外出できない。

 

他にも色んな原因があって出られない人がいます。

 

誰だって、人に必要とされたいし、

仕事してお給料もらえたら嬉しいですよね。

 

ある障害者雇用をしている企業で

「親が亡き後に通えなくならないように自力通勤が出来ないとだめです。

50分近くかけて歩いてくる人もいますよ。」

と、当たり前のように言う方がいました。

言われた方は、

『甘えてないでがんばれ』

と言われた気持ちになり

『自分はダメな人間だ。』

と受け取り人間不信に拍車がかかりました。

 

私は

『じゃあ、あなたも50分近くかけて、

イヤ、健常者なんだから、その倍の時間をかけて

雨の日も、炎天下の中でも、凍えるような寒さの中でも歩いてきなよ!

車に乗らない生活しなよ!」

と、怒鳴りそうになりました。

 

だって、通勤で心身ともにいっぱいいっぱいでは

仕事に集中できないし

結局続かない。

 

障害者雇用をしている企業があっても

通勤の手立てがないと意味がないし

何が出来ないのか理解して一緒にできることを探す優しさがないと

結局続かないと思うのです。

 

 

受け入れてもらえない経験が多いからか、

支援では

訪問時、短時間で金銭面や郵便物の確認をしますが

「何か困ったことありますか?」

と最後に確認しても

「大丈夫です。」

としか言えない方もいます。

 

なるべくジロジロ見ないようにしながらも

宅配物がたくさんないか、部屋にゴミが増えてないか

掃除が難しくなってないか確認しながら

 

表情が曇ってないか、言い出せないことがないか

できる限りお話してもらえるようにしています。

 

けど、気持ち的に言えない時も

言いたくないときもありますものね。

 

難しいです。

 

私の考えは理想論で

甘い考えなのかも知れません。

 

けど、方法は何かあるんじゃないのか?

って思うのです。

 

明日は我が身。

いつ自分だって支援を受ける立場になるか分かりません。

 

 

 

image