こんばんは。

 

再度話し合いの前に・・・。

 

息子の様子を見ていただくのと平行して

 

知的障害の特別支援学校に見学にいきました。

 

音楽の時間だったか、(ほんと、20年前のことで記憶が曖昧です💦)

10名位のお子さんが賑やかに授業を受けていました。

療育園でいっしょだったお子さんもいて、

楽しそうに、先生が歌っているのを体を揺らしながら聞いていました。

『成長したなぁ。』と感動しました。

(多動もあったお子さんなので)

 

廊下では、中学部の男の子達とすれ違いましたが、

「こんにちは。」

とあいさつしてくれました。

 

とても感じがよかったです。

 

しかし、当時

息子は、療育園の知的障害クラスに入れないでいるので難しそうでした。

 

 

そして、話し合いの日。

 

教育委員会の先生に、学校見学の感想を話しました。

 

それと、やっぱり地域の学校は

すでに子供達からされたことを考えると怖くて通わせられないことを話しました。

 

すると、

「身体障害の特別支援学校はどうですか?

お子さんたちの動きが、タク君の刺激にならないですし、

会話ができるお子さんとコミュニケーションをとれると思います。

クラスも、今、療育園にいる時のように

落ち着くまで1名で、

教室で先生と2人きりで過ごしてみては?

2人きりの教室なので狭いですが。」

 

 

え?そんなことできるの?

 

考えたこともありませんでした。

 

そして、

教育委員会の先生と見学にいきました。

 

先生方が多めで、子供達にたくさん話しかけていました。

 

その中で、車椅子の女の子が1人で勉強している教室があり、

ニコニコして穏やかな子で、先生とおしゃべりしてました。

 

「少しずつ、この子とかと

いっしょに過ごせる時間ができればいいかな。」

 

先生が言いました。

 

 

 

『のんびりした、人の少ない環境で

ちょっとずつ人と関わる事になれていけたら良いなぁ。

人と関わる事が楽しく思えてくれたら良いなぁ。』

 

そう思いました。

 

 

 

「どうか、お願いします。」

 

 

 

そう言いました。

 

 

私の選択が正しいか分かりません。

 

けど、

あの時、

それしか選べませんでした。

image