こんばんは⭐

 

息子、タク(仮名)は、自閉症スペクトラム。知的障害はありませんが、色々ありまして

身体障害対応の特別支援学校で12年間過ごしました。


今は成人して、絵や動画や作曲のお仕事をしています。


アイコンも、カバーも

下の絵も

息子の描いた絵です🐶



今日は、たわいのない日記📓


息子と、礼服を作りに行きました。

縁起でもないんだけど


私の母も、

あとどのくらい、この世界にいてくれるか分からないし、

どっちにしても年齢的に必要だから。





毎日毎日、思ってしまう事。


母が、もう少しだけ

最後に幸せに過ごしてほしいという事。


これは、私の勝手な想い。


本当は、母は、もう未練なんてないのかも知れないし、

楽になりたいのかも知れない。




母の人生を

私は心の中のどこかで、

『どうして、もっと上手く生きてくれなかったの?

お母さんが、自分の人生を楽しんでくれれば、

私はこんなに切ない想いをしなかったのに。』

って、いつも引っかかってて、

悲しくてたまらない。



そりゃ、お母さんだって

幸せな瞬間はあったと思う。


子供達が成長して、

同居する次男が働いて、

経済的に余裕ができて。


アイスクリームが美味しかったり、

時には、お蕎麦を食べに行ったり。


私の息子が、唯一の孫で、

ちょっと、大変な子だけど、

本当に嬉しそうにおしゃべりしてた。



だから、母に、幸せな瞬間もあったと思う。



けど、

やっぱり、

あの貧しい生活の中で、4人の子供を育てるのは大変だったと思う。

大声を出して暴力を振るうお父さんと生活するのは緊張の時間だったと思う。



私も、中学卒業と同時にバイトして、

何とか、経済的に助けたくて頑張ったけど。

家の事も出来るだけ頑張ったんだけど。



あまりにも無力だったと思う。



後悔ばっかり。



悲しくて、悔しくて。



母は、

年老いてから引越しもしたから、近所に友達もいなくて。


寂しかったし、心細かったと思う。




だから、全身、水ぶくれで、潰瘍だらけで、

激痛の難病になってしまって、

皮膚が落ち着くまでは、泣き叫んでたけど、

看護師さんが、気晴らしに

シャワー浴の後に、外の風に当たりに連れてってくれたり、お話しするのを喜んでいた。

優しくしてもらえるって嬉しそうだった。



どう表現して良いのか分からないけど、


もう少しだけ、施設の職員さんとおしゃべりしたり、

人に甘える時間を味わって。

『ああ、色んな人に大切にしてもらったなぁ。

色々あったけど、子供達も、たくさん、会いにきてくれて、

おいしいものを最後まで食べて、良かったなぁ』


って、最後に幸せを感じて欲しいって

思っちゃう。



息子が、礼服の採寸されている間、

ぼんやりと考えてました。



もう少し、ゆっくりと時間がすぎていくと良いなぁ。


息子にも合わせてあげたい。


そう、思いました。








帰ってきたら、

庭にトンボがたくさん飛んでました。


指を出す息子。


ちょっと、照れくさそうに笑ってます。


そうね、大人だしね(=^▽^)σ


「止まってくれるかなぁって思って😆」

と、指を高く上げてます。



私が、枝に止まっているトンボの側に指を出して


「こうやってやるんだよ。」


と、トンボが一瞬飛んでから

枝に戻ろうとした時に、

指を出すと


ちょこんと、指に止まりました。


息子が

「いいなぁ!」

と、目を輝かせますおねがい


私が

「こっちに来てごらん。このトンボはおとなしくて、怖がりちゃんじゃないから、止まってくれるよ」


と、息子を呼びました。


ワクワクしながら、

指を出す息子ラブラブ


すると、すぐにトンボは一瞬飛んで、

息子の指にちょこんと止まりました✨



「わぁ!かわいい❣️

療育園の運動会以来だね!指に止まってもらったの!」


と、嬉しそうにトンボをジーッと見てました👀



なんて、幸せな時間なんだろう。



そう思いました。