こんばんは⭐
息子、タク(仮名)は、自閉症スペクトラム。知的障害はありませんが、色々ありまして
身体障害対応の特別支援学校で12年間過ごしました。
今は成人して、絵や動画や作曲のお仕事をしています。
アイコンも、カバーも
1番下のわんちゃんの絵も、
息子の描いた絵です🐶
先日、タクと2人で久しぶりにお出かけしました。
コロナ禍を期に、あまり外出しなくなった息子。
引きこもりではないけど、家で過ごす事が好きなのかな。
仕事には行くので良しとしてます![]()
それでも
最近は、図書館に、ダンナと3人で数回行きました。
子供達が、お父さんや、お母さんと
楽しそうに絵本を選んだり、読んでいる姿が好きなようです![]()
今回は、2人で行きましたが、
私達も、絵本を夢中で読んできました📕
私は、勝手に、息子の幼少期に、
多動気味で、神経質なタクが、静かに絵本を図書館で楽しむ訳がないと思い込んでいたので、
図書館に連れてきてあげた事がありませんでした。
こんなに、図書館が好きなのに。
息子には申し訳ない気持ちでいっぱいです![]()
今は、それを取り戻すかのように
2人で絵本をよく読みます。
特に、『ぐりとぐら』が大好きです🩷
ありがたい事に、絵本の読み聞かせをする大人の方も、絵本コーナーに選びに来てるので
私達が浮いている感じはしません![]()
...多分💦
残念ながら、今回は、タクの描いた絵本は貸し出し中で、お子さんが読んでいる姿は見られませんでしたが、
「どこかで読んでくれている姿を想像すると嬉しいね」と、
タクは、ニコッと笑っていました😊
そして、その後、
療育園の時にお世話になった園長先生が退職されてから、療育園近くにカフェを開いていて、
そこに行きました。
カフェを開いたと聞いて、一度だけ行ったのですが、3年以上行ってないし、
たくさんのお子様をみてきた先生。
息子は、ほとんど通えてなかったし、
先生は、覚えていないだろうけど、
カフェを楽しもうね☕️![]()
と、息子に話ししながら向かいました🚗
そして、到着。
どこかでお会いしたような、
初めてのような、
ボランティアの方に、席に通されました。
とても楽しい方で、おしゃべりしながら、
オーダーしました☕️
キッチンにいる先生は、
「はーい❣️」
と、言いながら、ホットサンドを作りはじめています。
ボランティアさんと、私達はおしゃべりしながら待っていると、先生と目が合いました👀
すると、
「あーーー‼️タク君⁉️
ママで、分かったよ〜。タク君は大きくなったから分かんなかった〜」
と、覚えていてくださいました✨
「どう?元気?今は、作業所だっけ?
ここはね〜、先生方も来たり、療育園の先生も来たり、ちょっとした会議みたいな事でも使うから、タク君の話しはちょこちょこ聞いてたんだよ
生徒会長もしたんだよね?」
と、色々ご存知の様子![]()
そこから、懐かしい話しがどんどん出てきます。
「言語室にいつもいたねぇ。
お弁当も食べてたねぇ🍱」
↑他のお子様がいる教室に入れないので、
毎日、母と2人きりで過ごしていた部屋です。
先生、すごい😳
だって、たくさんのお子様をみてこられたのに。
しかも、ネットワークもすごい!
療育園に通っていた頃。
ああ、あの頃は、本当に孤独だった。
辛かった。
時々、園長先生が、2人きりでいる事を気にして、タクに声をかけに来てくださって。
それが嬉しいのと、逆に惨めな気持ちと、
タクが可哀想な気持ちと、
何とも言えない感情が込み上げて、泣いてばかりだったなぁ。
苦しくて、療育園を辞めようと思ったけど、
他に行ける場所もなくて、辞められずにいたんだけど、
私が気づけずにいただけで、
本当は、できる限り寄り添って、見守ってくださってだんだろうなぁって、思いました。
あの頃は、周りが見えてなかった。
タクの事さえ。
本当は、絵本も好きだったタク。
私が、頑なになって、
孤独になってたのかもしれない。
タク、子育てがヘタなお母さんでごめんね。
そんな風に思って、後悔した日でした。
タクの仕事の話しになり、
「先生、実は、タクが描いた絵本が発売されたんです。先生が、覚えていてくださってたらお渡ししたくて持ってきてるんです。」
と話しました。
すると、
「そうそう❣️療育園で聞いたよ。
先生達が騒いでたよ。1年くらい前でしょ?
ここに、置くから見せて〜(*゚▽゚*)」
と、言ってくださり、
タクは、嬉しそうに絵本を見せました📕
ちょうど、取材の方が来ていて
興味深々で、一緒に読んでくださり、
にっこにこのタク😆
「すごい‼️かわいいねぇ❣️
全部自分で作ったの?絵もお話しも?
どこで買えるの?本屋さん?
先生方もたくさん来るから、ここに置いて見せるからね📕」
と、1番目立つところに置いてくださりました🍀
良かったね、タク。
お母さん以外の人で、
タクの事、思い出して、話ししてくれてる人がいたんだね。
