こんばんは⭐️


息子は自閉症スペクトラム(知的障害はありません。けど、出来ない事がいっぱい💦)

タク(仮名)といいます。

成人してます。


前回の続き。


3才頃、精神科再受診して

『多動症』

と診断されました。


受診結果を気にしていたダンナから電話がきて

診断を伝えると

「そうか...。分かった。」

と、少し落ち込んでいました。


息子は生後、半年頃から

アレルギーのような症状が重くなり、

呼吸も荒くなり、

1日に2度、小児科を受診したりする子でした。


そして、10ヶ月頃、

夜間に顔が青白くなり救急外来に行きました。

「喘息ですね。」

と先生に言われて処置。


もちろん、かかりつけ医にも言われてたのですが


この時、ダンナは聞かなきゃいいのに

「うちの子の喘息は軽いですか?」

と先生に質問😔


「重いですね...。」

(成人した今も毎月通院してお薬もらったり検査してます。)


と、言われて


「そうですか。分かりました...。」

と、泣きそうな顔のダンナ...。


多動症を伝えた時、

電話越しにあの時の顔を思い浮かべました。



ダンナはその夜、おもちゃを買ってきました。

息子の大好きなミニカー。

タクに渡してジッーと、タクを見てました。

愛おしそうに寂しそうに見てました。


私は何も言葉をかけられませんでした。

そんなダンナを見ていて

可哀想で、声をかけたら私も泣いてしまうと思いました。


毎日つきっきりで見ている母親の私とは違う、

急に突きつけられたショックがあるのでしょう。


そんな簡単に受け入れられない。

だって、会話できるし

『何かの間違え』

って気持ちと


息子の神経質さ、過敏さは普通ではないと感じているので

『やっぱりそうなのかな?』

という思いで揺れ動く事になるのです。



それは、お互いの両親(タクにとってのジジ、ババ)も同じでした。


言葉では

「そうなんだ。分かった。そうだよね。

あんなに泣きっぱなしなんておかしいよね。

眠らないのもおかしいよね。」

と、言ってくれるので助かりましたが、


おもちゃで遊んだりする姿を見ては

「普通に幼稚園や学校も行けるようになりそうだね。」

と言ったりしていました。


それは、

療育園でもそうでした。


「そうか、タクちゃん、多動症って言われたんだ。

けど、タクちゃんは大丈夫よ。

普通に幼稚園も学校も行けるようになるよ。」


と、先生も言うのでした。




『いや、行けるならいいよ。

けど、療育園でも教室に入らないのは1人だけだよ?

だったら、それだけでも何とかしてよ。

せめて、1週間のうちの、

1日の1時間だけでも

泣かないで癇癪起こさないでみんなの中にいさせてよ。

何か方法を教えてよ😢』


と、私は思うのでした。


結局、幼稚園や保育園

すべて断られ、学校も普通校に行けなかったのですが。

(みんなが、タクを普通に過ごせるようになると思ってしまったのは仕方のない事なんですけどね。

今のような、プロの発達障害支援者も少なくて

タクの周りにはいませんでしたから。)


最初は『診断してもらっても意味ないじゃん』という気持ちと

『専門医に診断してもらえたから、ちゃんと証明になるから良かった。』

という気持ちで揺れ動いてましたが


どちらにしても

私1人では判断出来ない事も出てくるだろうし

相談できる先生がいた方が

何も解決できなくても

私の気持ちの支えにはなると思って受診を続ける事にしました。



秋が大好きな私に息子が絵を書いてくれました。



動画もぜひ見てください⭐️

みつばちの動く絵本絵本のような世界。ショートアニメで作りました。ミツバチのお友達が出てきます。おいしいハチミツを食いしん坊のハチが『ひとりじめ』#アニメ #絵本 #ショート動画#幼児 #癒しリンクyoutube.com