これも、息子の絵です🖼😊




前回、

発達障害の手帳について書かせていただきましたが、

色んな意見や考えがあると思いますが

手帳を頂けた事は良かった思ってます。


『精神障害者福祉手帳』

というネーミングで発達障害の支援とかけ離れてしまう事は気をつけた方が良いかもしれないので

これから申請される方は、

特にお子さんのを考えておられる方は意識して

支援に結びつけていくと

『発達障害の証明』として良いのかも知れません。

知的障害がなければ、家族や身近にいなければ

理解するのは難しいのかも知れないです。


私の息子は4才で手帳をいただいて

特別支援学校(肢体障害者の学校)に、入学したのですが

先生方の中には理解できなくて

明らかに息子の言動にイライラしたり、

(話せて、言葉が理解できて、肢体にも障害がないのですから無理もなかったのかも知れませんが)

能力的に出来ない事をさせようとして混乱させたり、

自尊心を傷つけて自傷するようになりました。


それが、担任の先生が理解して

いっしょに試行錯誤して対応してくださる方に変わると、驚くくらい穏やかになり、

どんどん成長するのです。


息子が高校1年の時、発達障害に詳しい校長先生になりました。


〇〇県総合教育センターで

WISK-IV知能検査を勧められました。

無料ですが、とても丁寧に検査していただき、

KABC-Ⅱ検査も受けると、もっと詳しく分かるという事で追加で受けました。

検査結果の時は担任の先生もいらして

プリントアウトした息子の検査結果を見ながら

何が本人にとって難しくて、どう対応したら良いかを教えて頂きました。


ちゃんと検査結果として出て

学校の先生にも伝えていただいた事で

教育分野での支援が明確化しました。


とてもありがたい事です✨


現在は、社会人としてA型作業所で仕事をしていますが、

私が上手く伝えきれない事(とてもお世話になってるので申し訳なくて言えない事)を、

精神科の先生が作業所に伝えてくださって

精神的に不安定にならないような生活ができてます。

適切な配慮の中、生き生きして仕事をしてます。



発達障害は、精神科での受診になりますので

本人は少し傷ついた時期もあったようですが


配慮や理解などの支援を受ける事は恥ずかしい事ではないとおりを見て話したり、

周りから人格を認められて生活しているうちに納得してくれたようです。


見て分からない障害をわざわざ証明する事は

良い事なのか本当に難しい問題だと思います。


ただ、ちょっと勇気を出して伝えて、

ゆっくり、少しずつ受け入れてもらいながら

たくさんの考えがある世の中で

上手く居場所を見つけて、

ちょっと助けてもらいながらも精一杯の出来る事をして

楽しんで生きてほしいと思います。