夜の10時過ぎ、仕事帰りで会社から
近くのバス停に向かって歩いておりました。
バス停までもうちょっと、というところだったでしょか、
不意に暗闇から
「よっしさーん」(←注:本当は本名)
という声が。
はて?こんな時間に誰かなと思っていると、
「よっしさーん!」(←注:本当は本名)
「よっしさーん…」(←注:くどいですが本当は本名)
と複数の声が。
えっ?えっ?えっ?
誰?こんな時間にボクの姿と名前が分かる人って?
ま、まさか…怜
と思っていると、
目の前に
「よっしさーん!!!」(←注:しつこいですが本当は本名)
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ~!」聯
…と叫ぶ間もなく、よく見たら
弊社OBのSくん(後輩)でした。怜
と、ほかの声の主もやはりOB(後輩ですが)でございました。
どうやら、OB同士で飲んだらしく、その後
元の職場である碑文谷サティアン(爆)を覗きに来たそうです。
しかし、ただでさえ目が悪いのに
暗闇で声掛けられても、わからん。
あたふたしてしまい、まともに話もできず、
ちょっと残念な一瞬でございました。
…という、時間にして15秒の出来事を、
これだけ膨らましてみました、エヘッ!秊