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ゴールドシップ種牡馬展示会3☆彼の人気






その1の記事でも書きましたが、


ビッグレッドファーム種牡馬展示会が始まるまで1時間前から盛り上がっていた会場。




ゴールドシップは最後の登場で、その後に、


ビッグレッドファームでは、初年度産駒がデビューを迎えるアイルハヴアナザー産駒
3頭の公開調教が行われて、施設内の坂路で古馬との2頭併せを見ることができました。


この日は、柴田大知騎手、丹内祐次騎手、松岡正海騎手がそれぞれ若駒たちの手綱をとっていました。




それにあたり、最初からアナウンスがありまして。




ゴールドシップのファンの皆さんは、公開調教の時間にゴールドシップをもう一度登場させるので、最初の登場は牧場関係者やマスコミを優先させて欲しい、とのことでした。




それで、私は公開調教に向かったのですが、その前に会場をもう一度見てみると、何十人かのファンの方がゴールドシップの再登場を待っていました。




あらためて、ゴールドシップの人気というものを再確認したのでした。











#ゴールドシップ#競馬#種牡馬#ビックレッドファーム