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代官山で買った本、その2。



偉大なるしゅららぼん。




万城目学さんの著書は、大好きなんです(。-_-。)


大抵関西が舞台になっていて、
そのユニークな設定は、


もしかしたら本当にある話なのかも?



なんて考えながら読むと、楽しくて楽しくて。




カバーを1つはがすと、
もひとつカバーが出てきました♪




この本こそは年末年始の年越し本にします。
ので、まだ読まないー!
と、自分に暗示をかけて我慢です。