『100分で名著』で見た本「忘れられた日本人」を読んで、江戸時代から明治時代に変わる時代を生きた人たちの生活ってこんなだったんだ!ということを知りました。


2024年 7月12日 (金曜日)


すごい雨だったので午前中はお散歩にいけず。


でも、気温がだいぶ下がったのでまたパンを作り始めました。


  気温が高すぎてもパンはうまく発酵しないし、発酵しすぎも良くない。


一度冷蔵庫から出して、やっぱり気温が高すぎる、とれいぞうこに入れたりして、夕食用に焼きました。



まん丸にふくらんでます。

でも切ってみると上の方に 大きな気泡が固まりすぎ。


よくこうなるけど、なんでなんかな?


味は、そのまま食べても美味しいです。


美味しいパンって、バターとかジャムもいらないし、具を挟んだりする必要もない。


いろいろなパンを焼きたいと思うけど結局シンプルなパンに戻ってます。


「ブリティッシュベイクオフ」を見ていると、普通の小麦粉以外の素材でパンを焼くという課題で、多くの人はスペルト小麦を使ってました。


みんな苦労してて、天然酵母でパンを焼くのに似てるかな。


発酵しすぎもだけだし、発酵しなさすぎもだめ、っていろいろ考えてるとうまくいかなくなる。