昨日、仙台のTV局で
松島基地航空祭開催決定のニュース流していました。
昨年は見納めなのか百里の【F-4】飛来したけど
今年も【F-4】にきてほしい!と節に願うが…
話変わるが、気になって事を推論。
日本国総理大臣が合衆国大統領を
護衛艦に招待して
もしかしたらこんな挨拶をしていたのかも?(勝手な想像)
「先の大戦でミッドウェーで沈んだ【空母 加賀】も
復活を果たし、ここに合衆国大統領をお迎えで来たこと・・・云々」
「このヘリ搭載の護衛艦【かが】を空母に改装し、空母離発着艦
可能なステルス戦闘機 【F-35B】を2隻の護衛艦に載せたい。
通常型の【F-35A】と併せて○○○機の導入・・・云々」
「グッジョブ
」
日米同盟の証と貿易不均衡の是正による「大量購入」⁇
ハイテク・電子戦の時流だのも、防衛体制構築には不可欠の装備なのかもしれないが///大量って
平甲板の護衛艦に空母機能を持たせることには賛成。
多機能・多目的の運用(作戦・災害派遣等)は日本のお家芸、より一層の活躍が期待できると。
でも
出来るなら
純国産機を開発して載せてるのを期待したいが・・・
海自のモチベーションだって⤴
一航艦、海の花形だしね!(一航艦:戦中の空母艦隊の順列)
もし
護衛艦の名前が【かが】ではなく、【ひりゅう】だったら⁈
飛龍(ひりゅう):ミッドウェー海戦で喪失した空母の一隻だが
最後の最後まで孤軍奮闘した武勲艦。
日本もしたたかな外交だったかも?
大統領、側近に「ミッドウェーで【ヨークタウン】(沈没)と
刺し違えた【ひりゅう】に私を招待するとは」
も
から 「小癪な」って言われるぐらで
*艦名が【瑞鶴】なら、なお良いが*