注意⚠️すべて個人の感想です![]()
その一
●惜花芷~星が照らす道~
ストーリー
一夜にして落ちぶれた名門一家の女性たちが、聡明なヒロイン・花芷を中心に数々の困難を乗り越え、前向きに生き抜く姿を描く。フー・イーティエン×チャン・ジンイー共演でおくる愛と成長の物語。

驚いたのは脇役に主役クラスが二人もいたこと。
主役級なのに脇役
ウー・シーザー
次世代イケメン俳優ビエン・チョン![]()

●星漢燦爛<せいかんさんらん>
男主リン・プーイー役何処かで見たなと思ったら琅琊榜の飛龍(ウー・レイ)じゃありませんか😳
かなり変わった捻くれヒロイン程少商(チョンシャオシャン)は平安時代ならモテそうな
下膨れ🔚。
其処は辛抱して観るとして…境遇が気の毒な![]()
国境を守って幾星霜の将軍の両親とは産まれた時から離れ離れ。
実家では野放しネグレクトされ破天荒な娘に育つ。
やっと再会したと思えば実の母親が恐ろしくキつくて泣きそうになります。
早く実家を出て独立したい一心の少商はローヤオという頼りないボンボンと嬉々として婚約までします。
ローヤオは少商の言いなり。
うら若世間知らない娘あるある![]()
しかも相手も複雑な家庭環境で鬼みたいな姑
付き。
やたらじゃじゃ馬の少商とはバトル決定。
いくら頭良くても結婚に対する考えは甘い甘過ぎる。
母親が当然反対しますが聞く耳を持たない。
此処まで来るとやはり毒親でも親は親だなあと言う感想を持ちました。
最初酷い母親にムカムカしてましたが
ごめんこの時の母親は正しかった。
まだ最期まで見てませんがこの画像見るとリンプーイーと上手く行きそうですが…期待して観ます。
この若き将軍ウー・レイの役柄が墨雨雲間の将軍蕭衡の設定とめちゃ重なります。

発表時期はこちらが先行ですね(2022)。
少商の叔父の妻・桑舜華役で錦心のペンヤンさん
出てました。相変わらず綺麗かつ上品

その三
花轎喜事<かきょうきじ>

これは他愛もない(馬鹿にしてはいない)花嫁取り違え事件が発端のコメディ風味![]()
⬇️ヒロインの一人可愛いです![]()








