執子之手 與子偕老

君の手をとり 共に老いん

(詩経 邶風・撃鼓)


錦玉⬅

十一娘と令宣が協力して喬蓮房の悪行が暴かれた後

夫婦は花灯籠祭りに出掛ける。

童心にかえってはしゃぐ二人。

そこで夫婦で投壺のゲームに参加して花灯籠を一対貰う。


灯籠には格言の札が下げられていた。

執子之手 與子偕老

リアルにええ言葉じゃん。

令宣の気持ちも最高潮に達して

あろうことか

路チューまでしてしまう😚🤭

人生最高✨と思ったはず。

この後よもやドツボにハマるとは

人生一寸先は闇よのう😑


灯籠はアクシデントによりひとつ無くなり

ヨメの為(そのヨメにエラい目に合わされる)

令宣が灯籠をそっくりに手作りする

凄いぞ令宣DIY職人

諄の木刀といいなんちゅう器用なひと

将軍辞めても食べるのに困らなさそう