あの男が帰ってきますっっっ
he'sbackです。ホントに。
踊る大捜査線が2026年制作決定!!
その名も「踊る大捜査線N.E.W」
予告映像には現在の青島が登場して、
一言二言台詞ありましたが、
あのシーンは室井慎次生き続ける者に、
サプライズ登場した時のワンシーン。
なんだけど、台詞がちょっと違ってたような。
それにしても、嬉しい。
踊るプロジェクト再始動で、
室井慎次のスピンオフやるってなって、
あれ?再始動じゃなくて?って
当初は思いましたが、やはり、
N.E.Wありきの再始動だったんですね。
室井慎次の制作秘話を、
ネット記事で見ると、
踊る大捜査線を復活させたくて、
映画の制作が始まったわけじゃないようなので、
こんなに早くてびっくりですよね。
果たして踊る大捜査線N.E.Wでは、
どんな展開になるのか、気になるところですが、
映画3からの新展開とは比べられないくらい、
展開が大きく動くことが予想されます。
映画室井慎次で語られた
湾岸署メンバーのその後の様子だと、
どのように展開していくのか気になります。
一番わかりやすいのが、
事件を機に湾岸署へ戻ってくる展開
踊る大捜査線なんだから、湾岸署が舞台でなくては、意味がない!と思うファンもいると思うので、これが一番しっくりくるなと。
ただ、個人的には映画室井慎次から続く新たな展開として、湾岸署が舞台じゃなくてもいいかなと思ってます。
スピード感、躍動感、臨場感があって、その中で青島が動くのが見られれば、案外面白いと思ってます。
映画室井慎次に登場した青島イズムを継承する桜章太郎(松下洸平さん)がメインキャラクターとして、青島と事件を解決していく姿がみたいなぁ。
あとは、タカや杏ちゃんも登場してほしい。
最後に、、、
織田裕二さんは来年、世界陸上のアンバサダーやって、水滸伝の主役やって、踊るの撮影も始まるんですよね?
多忙すぎないですか?大丈夫かな?
地味に水滸伝も楽しみです。