ムサママのおめでたい日々

ムサママのおめでたい日々

たのしいこと、みつけた!?

10月に入り、ようやくお天気が安定したので

またまた北アルプスに行ってきました!

9月の爺ヶ岳に続き、高齢者でも何とか登れそうな蝶ヶ岳へ。

もちろん、日帰りは無理なので、徳沢キャンプ場にテントを張って、3泊4日ののんびり山行。

2日目は山頂近くの蝶ヶ岳ヒュッテに一泊したので、

槍穂高に沈む夕日、満天の星、

雲海からの日の出とモルゲンロートに染まる槍穂高を満喫することができました。

 

蝶・満足です🦋

 

 

  10月7日 上高地から徳沢へ

 

 

明神岳

 

徳沢でテント泊

 

 

 

  10月8日 横尾ルートでパノラマ銀座の稜線へ

 

徳沢の朝

 

前穂高岳を見ながら横尾へ

 

横尾

 

槍見台

 

ナナカマドの紅葉

 

槍とナナカマド

 

横尾から4時間かけて稜線へ

 

写真左下でなんかモゾモゾしてるやつ

 

もうヘロヘロ…

 

 

 

  蝶ヶ岳界隈の景色(山座同定)

 

 

横尾分岐から

 

 

 

 

瞑想の丘から

 

 

 

 

蝶槍から

 

 

 

蝶ヶ岳山頂から

 

 

 

 

 

 

  パノラマ銀座・てくてく散歩

 

この日はとにかく、全部見え。一日中、雲ひとつ湧くことなく、無風。

これ以上の山日和はないというくらい、晴れ渡った一日でした。

九月の長雨で空にあった水が全部なくなっちゃったんじゃないかと思うくらい。

 

 

 

蝶ヶ岳山頂(2,677m)

 

 

 

 

 

槍と蝶槍

 

 

 

蝶槍(2,661m)

 

 

 

 

 

三角点(2,664m)

 

 

 

蝶ヶ岳への道(左に富士山、右に御嶽山が見えている)

 

 

9月、雨ばかり降って山に行けない日が続き、

昔のブログをコツコツと書いて、こっそりアップしていました。

もう10年も前の、残雪期の針ノ木岳や、厳冬期唐松岳、日帰りで行った白馬岳、

チー丹の怪しい経路歩きや、マシュマロ隊の燕岳や天狗岳など…

あの頃は、山に行きすぎて、とてもブログを書く時間がなかったのだと思います。

今はとても体力がなくてあんなに歩くことはできないし、もう会えなくなってしまった人も…

でもブログを書いていると、昨日のことのように蘇ってきて、確かに自分は生きていたのだという手応えのようなものも感じられて、無性に北アルプスに行きたくなりました。

昔のような無茶な山行はできないけど、北アルプスはその深い懐で、優しく迎えてくれました。

おかえり…待ってたよ、って。最高の笑顔で。

 

①の続き

 

 

 

爺ヶ岳中峰(2,670m)から

 

 

雲海の向こうに妙高

 

滝雲

 

まさに海に浮かぶ島のような浅間山

 

槍ヶ岳も見える

 

鹿島槍ヶ岳

 

爺ヶ岳南峰方面。

奥に見えているのは、薬師岳と立山。

 

劔岳と毛勝三山

 

針ノ木とスバリ岳。

奥には、黒部五郎、赤牛、薬師岳が見える。

 

パノラマで

 

 

 

爺ヶ岳南峰に登ろう

 

爺ヶ岳南峰頂標と鹿島槍

 

中峰を振り返る。奥に北峰

 

立山と劔。

種池山荘の赤い屋根が可愛い。

 

大天井、槍穂高、蓮華、赤牛、針ノ木、スバリ、薬師、赤沢岳

そして雲海の中に下りていく冬限定の南尾根

 

雲海に浮かぶ、登った山、まだ登っていない山…

やっぱり北アルプスはスケールが違う。

特に前日はすっぽり雲の中、真っ白で何も見えなかったので、

いきなりのこの大展望で、感激もひとしおです。

 

前回、爺ヶ岳に登ったのは10年前。ここは、白馬から後立山を縦走してきた最後の山でした。

もう来れないかなと思っていたので、2026年に再びこの景色を見られて嬉しい。

今回、誘って下さって、ここに連れてきてくれたもーさんには感謝しかありません。

 

種池山荘のピザ祭り(宿泊者限定)

10時からというので諦めていたら、この日は混雑していたので、特別に9時からでした!

山の上の手作りピザ。最高でした。

 

しかし…帰りの柏原新道の長かったこと…しかも、石畳が濡れてるし。

寄る年波でずっと痛い右膝を庇って、3時間降りっぱなし。もうヘロッヘロ…。

岳沢に登った時は全くなかったのに、今回は筋肉痛でロボットみたいになってます。

 

もーさんはその上、行き帰りの運転も…。

本当にありがとうございました。

天気が良すぎて雷鳥には会えなかったけど、熊、出なくてよかったね。

 

最初に爺ヶ岳に行こうという話になったのが8月。

そこから雨で何度も流れ続けて、

ようやく、9月17〜18日で実現しました!!

17日はずっと真っ白な柏原新道を登って種池山荘に宿泊。

窓から見える景色は、真っ白なまま、夜が更けていきました。

 

18日、夜中の3時過ぎに、隣の部屋の人が出かける気配で目が覚め、

外を見てみると、昨日は全く見えなかった山々がシルエットになり、夜景まで見えています。

空にはオリオン座がくっきり。

 

朝5時前、山荘の前に出てみると…

 

 

雲海の上に、富士山が、

左右に八ヶ岳と南アルプスを従えて…

 

朝食後はさらに美しい景色が…

 

立山

 

手前の大きな山は蓮華岳。奥は餓鬼岳と大天井岳。

 

爺

 

鹿島槍と奥に妙高

 

蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳…

 

モルゲンロートに染まる立山

 

久しぶりに見た青空

 

 

6時過ぎ、

ダイヤモンド爺を見ながら爺ヶ岳へ出発

 

 

爺ヶ岳方面に歩いて行くと、

劔が見えてくる

 

大好きな後立山の稜線

 

 

 

クマ問題と悪天候とで、6月は一度も山に行きませんでした。

だからと言って、せっかくの夏山シーズン、灼熱の下界でじっとしているわけには行きません。

なるべくクマが出なさそうな山…ということで、気軽に歩けて人の多そうな山をチョイスしました。

 

 

7月10日 霧ヶ峰(車山・八島ヶ原湿原)

 

 

 

 

 

 

 

ニッコウキスゲの時期に一度来てみたかった霧ヶ峰。

ころぼっくるひゅってでボルシチを食べて、車山に登って、八島湿原をぐるっと歩きました。

ただ、遮るのものない草原に降り注ぐ日差しの強さはちょっと想定外。

避暑地というにはあまりにも暑い暑い霧ヶ峰でした。

 

 

 

7月30〜31日 硫黄岳(桜平〜夏沢峠〜硫黄岳・台座ノ頭)

 

 

 

 

 

 

 

2年ぶり、13回目の硫黄岳。

硫黄岳山荘に泊まって、コマクサの咲く稜線を堪能。

たくさんの思い出が詰まった、懐かしい南八ヶ岳の風景に

一緒に歩いたたくさんの山仲間たちのことを想う。

 

 

 

8月8日 大磯・高麗山(照ヶ崎海岸のアオバトと湘南平)

 

 

 

 

 

 

大磯の照ヶ崎海岸に、アオバトが海水を飲みにくるのを見に行きました。

アオバトの群れには感動したけど、それ以上にカメラマンの多さにびっくり。

その後、高麗山〜湘南平を歩いて、鎮守の森と大展望に癒された一日。

 

アオバトの写真に偶然写り込んでいたウミガメの息継ぎ!!(笑)

 

 

 

8月21日〜23日 上高地・岳沢

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの上高地。1日目は大正池、田代池を散策。

2日目は岳沢まで登山。秋の花が咲き始めた思い出深い登山道。

初めて小梨平キャンプ場にテント泊。クマは怖かったけど遭遇せずに済んでホッ…

ガッツリ登山じゃなくても、さまざまな楽しみ方ができる上高地の魅力を満喫した3日間でした。

 

 

今日で8月も終わり。夏になったら高い所に行こう!って思っていたのに。

今年は天候が不安定で、散々悩んだ挙句、予定していた山を直前でキャンセルしたり、

晴れたと思ったら予想以上に暑かったり、クマに怯えながらの山行だったり…

もちろん体力も自信もなく、以前のように、行きたくなったら即実行でガンガン歩く、みたいなのもできなくなってしまいました。

それでも、どれも楽しかった〜。

9月、10月の山シーズン、天候が安定することを祈ります!

 

高齢の母との同居はなかなか大変…

そんな生活に潤いを与えてくれるのが歩くことでした。

以前のように高い山にはなかなか登れませんが、

4月、5月も、たくさん歩きました。

 

4月3日 たまリバー50キロ(二子玉川〜河口)

 

 

羽村から河口までの54km、何度かに分けて歩きました。

懐かしい多摩川を見ながら、さまざまな想いが去来しました。

 

 

4月8日 ガイリーン(箱根外輪山)半周(箱根湯本〜湖尻)

 

 

 

 

 

 

 

念願のガイリーン(箱根外輪山一周)、とても走ることはできないので

のんびり時間をかけて歩きます。まずは半周。初めて、オトメスミレに出会いました。

箱根湯本〜阿弥陀寺〜塔の峰〜明星ヶ岳〜明神ヶ岳〜矢倉沢峠〜金時山〜乙女峠〜丸岳〜長尾峠〜富士見ヶ丘公園〜箱根芦ノ湖展望公園〜湖尻水門〜桃源台

 

 

4月19日 赤ぼっこ(長淵山ハイキングコース)

 

 

青梅駅〜宮ノ平駅までを歩く、丘陵歩きですが、

シンボルツリーの一本檜のもと、絶景が広がります。

 

 

4月25日 浅間嶺(浅間尾根)

 

 

 

払沢の滝入口から浅間尾根を縦走し、数馬分岐で浅間尾根登山口バス停へ下山。

浅間尾根はかつての「甲州古道」。檜原街道を挟んで、笹尾根と並行して伸びる尾根。

浅間嶺はその最高峰。あいにくの天気で富士山は雲の中ですが、

新緑のシャワーを浴びて、気持ちの良い山歩きができました。

 

 

5月2日 坪山

 

 

 

ヒカゲツツジで有名な坪山ですが、今回はイワカガミを見に行きました。

 

 

5月5日 八重山・能岳

 
 

 

低山ながら、絶景が楽しめる八重山ハイキングコースを歩きました。

 

 

5月9日 大多摩ウォーキングトレイル(古里駅〜奥多摩駅)

 

 

 

 

たまリバーの後は、多摩川上流歩きに挑戦。鳩ノ巣渓谷を中心とした、ハイキングコースです。

白丸ダムでは日本最大級の魚道が見られます。

 

 

5月16日 奥多摩むかし道(奥多摩駅〜奥多摩湖)

 
 

 

 

大多摩ウォーキングトレイルの続きは、奥多摩むかし道。

廃線跡や野仏を見ながら、「旧青梅街道」を歩く、古道歩きです。

 

 

 

5月30日 蛾ヶ岳(ひるがだけ)・四尾連湖(しびれこ)

 

 

 

 

お気に入りの穴場スポット、蛾ヶ岳と四尾連湖。

世間から隔絶された、碧の世界に癒されます。

 

⑥の続き。最終回です。

 

 

ソラムナード、楽しかった!!

でも、実は、大師橋〜弁天橋までの区間が抜けていたので、そこだけ逆に歩くことにしました。

そこを繋げれば、とりあえず、玉川上水から河口までの左岸歩き、コンプリートです。

 

 

 

 

  弁天橋〜大師橋のレンガ堤

 

ソラムナードから「平和の大鳥居」に戻り、

弁天橋を渡って、海老取川防潮堤公園まで戻ってきました。

 

 

多摩川を上流に向かって歩きます

 

 

ここはまだ多摩川だけど、海みたい

 

 

 

ここの見どころは、赤レンガの堤防。

多摩川沿いの道から一本入ったところに、赤レンガで出来た昔の堤防がずっと残されています。

 

 

「羽田の渡し」のところに説明板があった、あのレンガ堤です。

 

 

改めて、説明板の内容を要約すると…

 

羽田は多摩川河口の砂州にあったため、昔から水害に苦しめられてきました。

そこで、政府の「多摩川改修計画」により、大正6年から昭和8年まで、

16年をかけて煉瓦の堤防が築かれました。

レンガ堤の外の川側は堤外といわれ、桟橋、造船所、生簀、材木置き場、作業場があり、

船大工、魚問屋、鍛治屋などが住んでおり、船宿や筏宿もありました。

レンガ堤の完成以来、住民は大きな洪水被害も無く安心した生活を過すことができました。

そして、米軍空襲の際には避難所となり、多くの人々の生命財産を守りました。

昭和20年、進駐軍が鈴木新田(現羽田空港)の住民に48時間以内の強制退去を命じたため、

堤外地に移り出てここで生活する人もいたそうです。

昭和48年、高潮防潮堤として新たに外堤防が完成し、

レンガは洪水を防ぐ堤防としての役割を終えましたが、

この地域のかつての水防の姿や人々の暮らしの歴史を物語る近代の遺構として姿を留めています。

 

とのこと。これは歩いてみなくては!

 

ということで、道を一本内側に入って、

レンガ堤に沿って、大師橋まで戻ることにしました。

 

 

歩道のさらに内側に続いています。まるで門みたいに…

 

 

堤防の内側は道より低くなってる

 

 

こんなふうにずーっと続いているんです

 

 

堤防と家の間は、結構あるんですね

 

 

これが長い間、人々の暮らしを守ってきたんですね。

 

 

階段付き

 

 

これ、どこかで見たことがある…と思ったら、15年も前の、らせんさんのブログでした。

らせんさん、見てるかな?(あの3段の階段は撮ってなかった💦)

 

 

なんと!車が中に入れる大きさ

 

 

と、驚いていたら、中を郵便屋さんのバイクが普通に通って行った…

 

 

ソラムナードのあのレンガの壁は、

この旧レンガ堤をイメージしているのかもしれませんね。

 

 

10分ほど歩いていたら大師橋が見えてきちゃった

 

 

大師橋に着きました

 

 

レンガ堤自体は、本羽田公園の手前まで続いているようですが、

このまま国道を上っていくと、京浜急行の「大鳥居駅」に着くので、そこから帰ります。

 

「大鳥居」の交差点

私の朧げな記憶では、ここに大きな鳥居があったと思ったんですが、

ここにあった鳥居は先ほどのものとは別物のようです。

「大鳥居」の駅名は、やはりここにあった大きな鳥居からつけられたようです。

 

 

 

  おわりに

 

羽村から河口まで。

ふとした思いつきからやってみた多摩川散歩でしたが、

自分自身の子供時代に出会ったり、

多摩川流域で暮らしてきた人々の苦労に思いを馳せたりと、

実りの多い時間になりました。

 

特に河口付近の歴史については、小学校の社会科の時間に

「わたしたちの大田区」で勉強しているはずなのに、何も知らず。

恥ずかしながら、高齢者になってから初めて知ることばかりでした。

 

進駐軍の接収により、先祖伝来の地を強制的に立ち退かされた羽田の人々。

戦勝国による、48時間以内に立ち退くようにとの指令に

取るものも取り敢えず、行き場を失って、

レンガ堤の堤外に棲みついた人も多かったという話を知り、

現在も米国はその傲慢さにおいては変わっていないのかもしれない…

最近のニュースを見ては、そんな気持ちになります。

犠牲になるのはいつも名も知れぬ一般の人々です。

そんな人々の犠牲の上に、現在の羽田空港があるのかという思い。

子どもの頃から、空港は海外につながる特別な場所というイメージがありましたが

そこに以前、どんな人が住んでいたかなんて考えたことはありませんでした。

 

先日、NHKの「ダーウィンが来た!」で、ちょうど多摩川のことをやっていました。

多摩川と秋川の合流地点「多摩川トライアングル」に住むイノシシのこと。

確かに私たちが歩いた時にも「イノシシ注意」の立て札がありました。

アオバトがいたのもあの辺りでしょうか。

奥多摩に代表される上流だけでなく、中流も下流も河口も、自然豊かな多摩川です。

 

今回は中流〜下流の散歩でしたが、

上流にもいくつかのお散歩コースが設けられているようです。

また機会があれば挑戦してみたいと思います。

⑤の続き

 

たまリバー50キロはめでたく完歩したものの、さらに海までは何キロかあるので、

本当の河口まで行ってみることにしました。

 

実際、面白いのはここから先。

 

中流〜下流の景色はそれほど変わらず、

自然豊かな景観が少しずつ人工的な整然とした景観に変わっていくだけで、

普段目にしているのと変わらない、日常的な景色が続くばかりでした。

 

それに比べると、河口の景色はまさに非日常。

まずは「河口から0km地点」を目指します。

 

 

 

 

  ソラムナード

 

多摩川の河口は、羽田空港のそばにあります。

羽田空港と多摩川の間に「ソラムナード」という散策路があり、

その途中に河口から0km地点(川と海の境目)があるのです。

 

 

 

14:11 穴守稲荷で食事を終えた後、多摩川に戻ってきました。

ここは、多摩川の支流である海老取川の河口にある海老取川防潮堤公園です。

 

 

海老取川にかかる弁天橋を渡ります

 

弁天橋から、海老取川防潮堤公園を振り返る。

桜並木は八分咲き。やはり海風が冷たいからでしょうか。

 

弁天橋を渡ると、見えてくるのは穴守稲荷神社旧一ノ大鳥居。

 

この鳥居は、以前、羽田空港内にあることで有名だった大鳥居です。

元は、穴守稲荷神社の一ノ鳥居だったのですが、終戦後、GHQが羽田飛行場を接収し、拡張のため、この地域の住民を強制退去させたとき、穴守稲荷神社も移転しましたが、この大鳥居だけはそのまま残されたそうです。移動しようとすると事故が相次いだため、祟りを恐れて動かすことができない…と言われていたのを、私もなんとなく覚えています。

その後、1999年に「平和の大鳥居」として、この地に移転したことは知りませんでした。

 

 

 

しばらくは、多摩川に沿って、河岸を歩きます

 

干潟に下りてみました。

 

 

海岸の砂浜と変わらない感じ。ここが多摩川って、不思議。

 

振り向くと、大師橋が見えました

 

 

14:26 ここから綺麗に整備された散策路・ソラムナード(全長2km)が始まります

 

干潟に生える葦やハマダイコン…やっぱり川なのか…

 

 

羽田空港船着場(ここから東京湾クルージングができるらしい)

 

14:31 今ココ!

 

「ウォーキングチェックポイント」始点から500m。消費カロリー22kcalだって。

 

多摩川スカイブリッジ(天空橋?)

 

 

 

緑が豊かなところも

 

 

14:40 今ココ 

 

干潟に鳥たちがたくさん来て、餌を啄んでいました

 

スズガモ(茶色いのは♀)

スズガモは干潟の貝を食べるそうです。殻ごと丸呑みにして、強靭な砂肝で消化するらしい。

カモというと草食のイメージでしたが、スズガモはアサリなどの食害をもたらすこともあり、

東京湾は最大の越冬地だそうです。

 

よちよち歩きが可愛い

 

コサギはどこにでもいるな…

 

 

モノレールがおもちゃの電車みたい

 

 

 

こちらはヒドリガモ?

 

ヒドリガモは海藻を食べるそうです

 

 

あっ!!

 

4:47 多摩川0km地点の表示!!

 

足元に、こんな表示が…

 

手すりから下を覗くと、ありました!

 

正式な、多摩川0km地点の標識です

笠取山のあの最初のひとしずくから138km…

 

ここが源流(2024年5月)

 

138kmの流れに思いを馳せ、感慨もひとしお。

たまリバー50キロはそのうちの5分の2くらいか〜(半分も行ってないし)

 

 

この後も、周辺案内地図、ちょこちょこ出てきます

 

 

14:56 ソラムナードの突き当たり。もうここは多摩川ではなく東京湾なんですね。

 

終点の「ウォーキングチェックポイント」。始点から2000m。消費カロリー86kcal。

 

おーい(塀の中にいる気分)

 

どこへ行くんだろう…

 

私も鳥になりたい…

 

 

あとは同じ道を帰ります

 

 

 

 

 

 

鳳凰か(笑)

 

 

 

スカイツリーも近い!

 

時間の関係なのか、帰り道はやたらと飛行機が頭上を間近に飛んで行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、帰りは干潟がなくなっていました。さっきまで歩いていた砂浜も海の中。

満潮になったんですね。

潮の満ち干の時間なんて、考えていなかったのでびっくりです。

カモたちもいなくなっちゃった。

 

 

15:45 「平和の大鳥居」に戻ってきました。

 

さて、あとは抜けている区間(弁天橋〜大師橋)を歩けば繋がります!

その様子は次回に。

 

 

追記(2026.10月)

この大鳥居、以前は環状八号線のど真ん中に立っていた、という記憶があります。羽田空港に行くときにこの大鳥居の下(または横)を車でくぐって行くという印象がありました。

しかし、検索してみると「この鳥居は羽田空港内に立っていた」とのこと。私の記憶違いなのかと思って諦めていましたが、AIに聞いたところ、新たな事実が分かって納得しました。

以前、環八は羽田空港につながる一本道で、大鳥居は環八の突き当たりに、正面を向いて立っていたそうです。

「当時、世田谷や大田区側から羽田空港へ向かう「環八通り」は、そのまま進むと旧羽田空港のターミナル(駐車場)に直結していました。大鳥居はその一本道の正面、まるで環八通りのゴール(門番)のような位置に立っていました。そのため、車やバスのフロントガラス越しに見ると、「環八通りにそのまま鳥居が立っている」ように見えたのです。」とのこと。

さらに

「道路や駐車場の「ど真ん中」に取り残されていた
鳥居の周りは完全にアスファルトで舗装され、すぐ脇を車がビュンビュンと通り抜けていました。普通の神社のように境内に守られているのではなく、「道路の真ん中にポツンとある怪しげで巨大な建造物」だったため、子供の目には「道路(環八)の一部」として強烈な印象に残りやすかったと言えます。

との返事でした。なるほど納得。ずっと気になっていたモヤモヤが解決しました。AI優秀!

④の続き

 

4月3日(金)に歩いた、たまリバー50キロ・残りの区間の続きです

 

 

 

  47km(大田区・多摩川大橋)〜53km(大田区・大師橋緑地)

 

 

 

多摩川大橋(国道1号線)を過ぎて

 

 

11:40 羽村から47.5km

 

河川敷は整備された緑地、桜の並木と、整然とした風景が続きます。

 

 

この辺りから、川は大きく蛇行します

 

 

11:49 海から8km

 

 

12:02 羽村から49.5km(ボロボロ)

 

 

12:05 JR京浜東北線、東海道本線、そして京浜急行線の鉄橋

 

 

 

 

12:10 六郷橋

ここは懐かしいので、橋の上まで上がってみました。

東海道歩きの時、この六郷橋を、みるくさんと、ちーちゃんと三人で渡ったのです。

 

この船の橋標、懐かしい!!

もう14年も前の3月のことでした。あの時も、桜がきれいでした。

 

 

桜の名所、六郷土手です。

ここ、実は私の生誕の地なのです。

ここで生まれて、2歳の時にもう少し上流に越したので、六郷のことは記憶には全くないのですが

当時の写真を見ると、小さな町工場が立ち並ぶ、いかにも工業地帯、といったところでした。

だからでしょうか、今も京浜工業地帯の風景に、不思議な郷愁を感じます。

 

 

12:19 海から5km

 

前回のブログに載せた通り、この日、多摩川沿いの桜は満開でしたが、

意外なことに六郷土手の桜はまだ八分咲き。蕾も結構ありました。海風が強いからでしょうか。

 

 

何やら不思議なオブジェが…

 

 

12:30 六郷水門です

 

昭和6年(1931年)に竣工して以来、下水道が普及するまで、六郷用水の末流をはじめ、六郷や池上、矢口、羽田の一部の地域の生活用水の排水を処理しました。(大田区HPより)

 

 

ピーヤ的な感動を覚えます

 

六郷水門は、令和3年度土木学会選奨土木遺産に選定されました。

この水門は六郷用水の多摩川への排出と、多摩川の氾濫による浸水被害の防止などを目的として、1930(昭和5)年に着工し、翌31年に完成しました。

構造の骨格を成す基礎部分には、「金森式鉄筋煉瓦」という工法が取られ、その堅中さは竣工より90年を経過した今もなお現役の水門として活躍し続けています(説明板より)

 

 

釣り船でしょうか?ようやく河口らしい風景になってきた!!

「郷」の字を「ロ」の字が囲むデザインは、地元である旧六郷町の町章を用いたものです。

堤内地の舟だまりは、かつては舟運にも利用され、雑色運河と呼ばれたころの雰囲気を伝えています。

(大田区HPより)

 

 

桜ロードは続きます

 

 

六郷ポンプ所排水樋管

 

 

12:37 羽村から(たぶん)52km

あと1kmでゴールだけど…53km道標はちゃんとあるのだろうか?

 

 

いよいよ大師橋が近づいてきた

 

変わった鉄塔

 

 

12:48 海から3km

 

12:49 え?

 

なんと、あっけなくゴールでした(笑)

結局、ゴールの道標はなく、ここでおしまい。

標識の後ろでお花見をしているご一家が写り込まないように写真を撮りました(笑)

 

羽村取水堰から53kmよく頑張りました。

たまリバー50キロ、完歩です👏👏👏

 

 

メモ9:05 二子橋 〜 9:17 二子玉川公園 〜 東急目黒線・東急東横線 〜 10:23 丸子橋 〜 10:32 東海道新幹線・湘南新宿ライン 〜 10:40 43.5km地点 〜 10:55 44km地点 〜 11:04 44.5km地点 〜 11:13 ガス橋 〜 11:17 45.5km地点 〜 11:23 46km地点 〜 11:29 46.5km地点 〜 11:35 多摩川大橋 〜 11:40 47.5km地点 〜 12:02 49.5km地点 〜 12:05 JR京浜東北線・東海道本線・京浜急行線 〜 12:10 六郷橋 〜 12:30 六郷水門 〜 12:37 52km地点 〜12:49 大師橋緑地(ゴール)53km地点

 

 

 

 

  53kmから先(川と干潟のみち)

 

完歩したものの、なんだか中途半端すぎて消化不良。

ここで帰るわけには行かないので、せっかくなら海まで行くことにします。

 

 

お腹が空いたので、とりあえず大師橋の先(羽田の渡し)まで行って、

お昼を食べてからその先に行くことに。

 

 

たまリバー50キロより先の景色は、これまでとは別世界。

とても興味深いものでした。(ブラタモリみたいでワクワク音譜)

 

ここは「川と干潟のみち」

 

 

大師橋

階段があるので、橋の下に降りてみます

 

干潟になってる

 

釣りをしてる人が結構います

何が釣れるかと聞いてみたら…チヌ(クロダイ)だそうです。

この前、大磯で釣ってたやつだ。

 

川崎大師(薬師殿)のインド風の屋根が見えますね。

 

大師橋の下をくぐる

 

あちらに見えているのは、首都高の橋

 

羽田第二水門

 

大師橋ともやい船

 

首都高速1号線の橋

ここで再び道路に上がります。

 

羽田の渡し跡

大師橋の古い橋標

 

 

ここが多摩川八景の一つ「多摩川の河口」だったんですね

●山梨県塩山市の笠取山から河口まで138kmの旅を終えて多摩川は、東京湾に注いでいます。

●羽田空港や工場、河原にせまる住宅といった人工環境と、ヨシの茂る中洲、野鳥のむれ、干潟に遊ぶカニの姿などの自然環境とが調和し、多摩川の安らぎを感じさせます。

●中洲や大師橋付近の右岸に見られる汽水性植物の群落は、多際川独特のものです。

※汽水性植物 汽水とは淡水と海水が混ざりあってできた塩分度の低い水のことで、そのような環現に生育する極物をいいます。

(汽水性植物・この川で釣れる魚・よく見られる野鳥などが紹介されていますが、もうボロボロになってて読めない💦)

 

 

煉瓦で作られた、昔の堤防(詳しくは次のブログで載せます)

 

 

まだ道は続いているみたい…

 

この後、一旦、穴守稲荷の中華料理屋「勇記餃子房」でお昼ご飯を食べてから、

海まで行ってみることにしました。

昔懐かしい中華料理屋さんの味。すごく美味しかったです。

 

 

③の続き

 

4月3日(金)、たまリバー50キロの残りの区間を歩いてきました。

この日は一日快晴。桜もようやく満開になり、お花見を兼ねて歩きます。

世田谷区→大田区を歩きます。

 

 

 

 

  37km(世田谷区・二子玉川)〜42km(大田区・丸子橋)

 

 

この区間には故郷の街があり、2歳から結婚する25歳まで、この辺りで過ごしました。

子供の頃から馴染みのある場所なので、これといって珍しさはないのですが、

ちょうど桜がとても綺麗で、懐かしさと共に、時の流れを感じてしみじみしました。

 

今日は快晴。富士山が見える。

 

 

富士山の手前は丹沢

 

 

歩き始める前に「多摩川八景」の「兵庫島」に行ってみます

 

兵庫島公園は、多摩川と、支流の野川に挟まれた中洲で、今は陸続きになっています。

「兵庫島の由来」によると、室町時代、新田家再興のため挙兵した新田義興(義貞の子)が多摩川で戦に敗れ、義興の家来である由良兵庫助がここに流れ着き、葬られたことからその名がついたそうです。

右下の不思議な像は「多摩川ドナウ川友好河川記念碑」。

 

兵庫島からも富士山が見えます

 

 

昔の「兵庫橋」の橋標

 

 

9:05 河口に向けて出発

 

二子橋と田園都市線・大井町線の鉄橋を越えて

 

二子玉川から丸子橋までは、まさに、小学校時代の「小遠足」のルートそのものでしたが、

ずいぶん変わってしまいました。

 

 

半世紀前には汚かった多摩川(ゴミとヘドロばかりで水が見えなかった)もとても綺麗になり、

二子玉川園の遊園地もなくなって、

ショッピングセンター・オフィスビル・タワマンが立ち並ぶ、高級住宅地になってしまいました。

 

 

1985年の二子玉川園の閉園の日、無料開放だったので行ってみました。

くたびれた着ぐるみが歩いていて、なんだか切なかったことを思い出しました。

(うちの真ん前にあった多摩川園よりはマシだったと思うけど…笑)

その後は、ナムコ・ワンダーエッグになったり、住宅展示場になったり…(今は二子玉川ライズ)

 

 

立派になられて…(笑)

 

 

この辺りは、東急自動車学校があったところ。大学生の時、ここで免許を取りました。

自動車学校の教官が「玉堤通りを走るときは、自動車学校に見とれて事故を起こさないように」と

言っていたのを思い出します。今は昔…の話です。

 

 

不動産屋の広告に使えそうな写真(笑)

 

さてさて、しみじみしてないで進みましょう

 

 

桜並木は続きます

 

 

 

遠くに見えるビル群は、武蔵小杉のタワマン群

 

 

新しい橋が作られています(仮称:等々力大橋)目黒通りが繋がるらしい。

 

時代が移りゆく中、この桜は毎年花を咲かせて、生き延びてきたのでしょう。

確か、1970年ごろ、アメリカシロヒトリ(蛾)が大発生して、かなり木が枯れた記憶があります。

 

 

日本の公害が最もひどかったのは、1970年代ではなかったかと思います。

多摩川の水はいつも洗剤で茶色く泡立っていて、シャボン玉がうちのベランダまで飛んできました。

あの頃は、渋谷のハチ公前に大気汚染の指標を表す電光掲示板があり、何ppmと表示されていて、

光化学スモッグ注意報が出てるときは校庭に出られないし。PM2.5どころじゃないかも(笑)

子供心に、日本の未来はどんどん汚れていくのかと思っていたけど、

こんなにキレイになるなんて、世の中捨てたもんじゃないですね。

 

 

数年後には新しい橋ができてまた景観が変わるのでしょう

 

 

この桜だって、ずっとそんな人々の営みを見てきたんだろうな…

 

 

桜とハマダイコン。ハマダイコンは大根みたいに食べられるんですって。

川沿いにたくさんのハマダイコン。以前はムラサキハナナがいっぱいだったけど…。

 

 

桜は散り始めているものも…

 

 

今年も青空の下でお花見ができてよかったです

 

 

実家の近くにあった多摩川台公園は桜の名所で(今回は寄りません)

子供の頃は、この季節になると、夜は酔っ払いがたくさんいるから気をつけるようにと言われました。

今はそんなことないかもしれませんが、昭和の頃のお花見はタチが悪くて…。

花の名所の近くに住んでいると、そんな苦労もあるものです。

 

 

それでも桜は、いつの世も美しい…

 

 

 

10:04 巨人軍グラウンドだったところ!

 

ここもハマダイコンがすごい。奥に見える森は、多摩川台公園かな。

 

ここは変わってない!!右に行けば多摩川台公園、左に行けば宝来公園。

まっすぐ行けば、そのまま家に帰れそう。

弟と一緒に遊んでいる小学生の自分に会えそうな気がします。

 

故郷は遠くにありて思ふもの…と言いますが、まさにそんなもの。

良い思い出ばかりではありませんものね。でも懐かしい。誰にとっても特別の場所でしょう。

遠く離れていても、自分の根っこはここにあるんだろうな…と思います。良くも悪くも。

 

10:10 あれこれ想いを馳せながら歩いていたら、丸子橋が見えてきました

 

丸子橋の手前には、東横線と目黒線の鉄橋が重なっています

 

 

 

 

 

 

  42km(大田区・丸子橋)〜47km(大田区・多摩川大橋)

 

 

 

武蔵小杉のタワマン群

 

10:19 水道施設(東京都水道局調布取水所)の脇を通っていきます

 

ツタバウンラン

 

電車の鉄橋をくぐり

 

少し進むと

 

いよいよ丸子橋

 

子供の頃、ここを渡って、川崎側にある交通公園で自転車の練習をしました。

 

 

10:26 丸子橋を過ぎると

 

新幹線の鉄橋があって

 

 

10:32 新幹線と湘南新宿ラインの鉄橋をくぐり…

 

これは湘南新宿ライン…(武蔵小杉を通るらしい)

 

 

10:40 いきなり出てきた(羽村から)43.5km道標!

最後に見たのは、確か36km地点だったような…

 

桜とハマダイコンの競演

 

 

10:55 羽村から44km

 

公衆トイレの名前まで「さくら亭」

 

お花見散歩が続きます…

 

 

 

平日なのにたくさんの人が桜を愛でにきています

 

桜・桜・桜…

ウォーキングやランニング、サイクリングには気持ちの良いところです。

 

対岸は武蔵小杉(ここが一番近いかも)

 

 

 

 

 

11:04 羽村から44.5km

 

しばらくは桜に囲まれて歩くことができます

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス橋が見えてきた。

 

11:13 ガス橋

東京ガスのガス管を通すことが目的で作られた橋だそうです。

現在は人や車が通る大きな橋ですが、橋の下部にはガス管があり、今も活躍中だそうです。

 

 

この先も桜ロード

 

11:17 羽村から45.5km(桜が散ってる)

 

丸子橋から先は、子供の頃のイメージとはかなり変わっていて、住宅街が続いていました。

大きなマンションや住宅、きれいなビルが並びます。

 

 

 

 

11:23 羽村から46km

 

 

11:29 海から9km

羽村から46.5km

 

多摩川大橋(国道1号線)が見えてきました。

 

ここから振り返ると、遠くに大山と丹沢が見えます

 

 

11:35 多摩川大橋をくぐります(羽村から47km)

駅で言うと「矢口の渡し」の辺りです

 

ここまでの区間は、とてもきれいに整備されていて、ちょうど桜も満開だったので

まさにお花見ロードで、気持ちよく歩けました。ただ、見どころというのはあまりないかな。

撮った写真も枚数はすごいのですが、全部桜ばかりで どこがどこだか見分けもつかない(笑)

多摩川の下流には、以前多くのホームレスの人がブルーシートを張って住んでいた記憶があります。

でも、今回はそんなことすっかり忘れてしまっていたくらい、整備されていました。

とにかくきれいになった多摩川…その分、昔の面影がなく、ちょっと味気ない気もします。

 

ダラダラ長くなってしまいましたが、続きます

 

 

②の続き

 

 

3月28日に行った、2回目の「たまリバー50キロ」の続きです。

 

  28km(調布市・京王多摩川)〜32km(狛江市・多摩水道橋)

 

 

11:41 食事から戻ってきて、28km地点から再開です。すっかり青空。

 

 

11:51 ニヶ領上河原堰

 

鳥さんの憩いの場のようです

 

カモ(ほぼヒドリガモ)に混ざって、ウやカモメも休んでる

 

ここは川崎市側にあるニヶ領用水の取水堰だそうです

 

 

 

 

 

 

向こう岸が黄色く染まっていると思ったら、菜の花でした

 

こちら岸にはユキヤナギ

 

 

12:11 海から25km

 

この辺りからは桜並木。かなり咲いてますね!

 

 

すごい人!!この辺りから狛江市。

 

 

桜がなくなると人も減る。ぽかぽか陽気の中、お散歩の人もちらほら。

 

 

多摩水道橋が見えてきました。河原を埋め尽くすのはハマダイコン。

 

 

12:37 羽村から32km。ずーっと道標がありません(残骸はあるんだけど…)

 

 

 

 

  32km(狛江市・多摩水道橋)〜37km(世田谷区・二子橋)

 

 

12:40 多摩水道橋を越えます

実は義実家が調布にあったので、多摩水道橋は車で何十回(何百回?)渡ったかわからない(笑)

いつも渋滞していたイメージしかないけど、こうやって下から見ると、不思議な感じ。

先日初めて、歩いて渡ってみました。(というか、水道橋って名前だとは知らなかった)

 

次は小田急線

ゴムボートを担いだ若者たち…

 

 

12:42 海から23km

 

小田急線を越えました

 

 

花桃がきれい(右は自動車教習所)

 

青空に映えて

 

春ですね

この辺りは、1977年のドラマ「岸辺のアルバム」の舞台になったところです。

1974年(昭和59年)、台風により、多摩川の堤防が決壊して、多摩川の岸に建っていた新しい家が何軒も水に流され、濁流に飲まれていきました。私も多摩川の近くに住んでいたので、その光景はとてもショッキングなものでした。だからこの辺りを通ると、やはりそのことを思い出さずにはいられません。

 

世田谷区に入ります。

 

13:07 羽村から34km。久々の道標

 

 

13:13 羽村から34.5km。東名高速の下をくぐる。

 

 

13:18 羽村から35km

 

鉄塔の土台に注目!

 

河原にあるので、水に浸かることのないよう、下駄を履かせているのでしょうか。

それにしても古そう…昔の堤防は煉瓦製だったらしいので、その時代のものでしょうか。

ちなみに、ここは海から20km地点でもあります。

 

 

13:32 羽村から36km。

この赤い屋根のものは何だろう?とずっと気になっていたのですが、

「取水管空気抜き」だそうです。こちらもかなりな年代物のようです。

多摩川の伏流水を取り込む際に、水道管の中で膨張する空気を抜く装置なんですって。

 

クサボケがたくさん咲いていました

 

 

13:33 海から19km。いよいよ二子玉川のビル群が近くなってきた。

 

13:43 あとはもう見慣れた光景すぎて何もそそらない(見えてるのは246が通る新二子橋)

 

立川からよく歩いたな〜(いつの間にか、半袖シャツ1枚でも汗ばむ陽気です)

 

 

13:50 羽村から37kmの二子玉川に到着です。

二子橋と田園都市線・大井町線の二子玉川駅

 

今日はここで終了。ここからなら電車一本で帰れます。

立川の14km地点から、二子玉川の37km地点まで、23kmのウォーキングでした。

次は二子玉川から、いよいよ河口に向かいます!

 

7:17 立日橋(羽村から)14km地点 〜 7:32 根川貝塚坂橋 〜 青柳稲荷神社 〜 7:51 石田大橋 〜 8:01 府中多摩川かぜのみち 〜 8:12 五本松 〜 府中四谷橋 〜 8:26 19km地点〜 京王線 〜 8:38 19.5km地点 〜 8:43 関戸橋 〜 8:50 20.5km地点 〜 8:56 21km地点 〜 9:24 JR武蔵野線 〜 9:30 23km地点 〜 9:31 是政橋 〜 9:36 23.5km地点 〜 9:42 24km地点 〜 9:47 24.5km地点 〜 9:53 25km地点 〜 稲城大橋 〜 10:02 25.5km地点 〜 10:12 26km地点 〜 10:26 多摩川原橋 〜 10:36 東京オーヴァル京王閣 〜 28km地点(京王相模原線) 〜「カフェ大好き」でランチ 〜 11:41 28km地点 〜 11:52 ニヶ領上河原堰 〜 12:37 32km地点 〜 12:40 多摩水道橋 〜 12:42 小田急線 〜 13:07 34km地点 〜 13:13 東名高速道路 〜 13:18 35km地点 〜 13:25 35.5km地点 〜 13:32 36km地点 〜 13:50 二子玉川(田園都市線)37km地点

 

この日の総歩数は43,597歩でした