梅がほころんで、身体の芯から春の到来を知ったのがついこの間、
だと思ったのに、、、
次から次から花が咲き、散り、入れ替わるように芽吹きから新緑に入ろうとしています。
炉開きの白玉どころか、年明けてやっと咲きだした我が家の白玉子さん🤭
このあと晩春には濃くなっている気がします。
頂いた八重水仙と、山茱萸、そして雪柳を添えたのが、3月の始まりでした。
ヒュウガミズキに山桃
そして、、
桜よりほんの少し先んじて、、
3月終わりから4月頭頃、
仲春と桜のこの時期が総じて苦手な🫠私にとっては
この利休梅の白さに、いつも心救われるのです
生温くぼやけた、気狂いの季節に、
目が覚めるような、洗われるような白です🤍
白山吹も🤍
姫空木も🤍
原則として、花を入れるときには、
葉っぱの数や、種類も奇数です🙏が、たまたま3種用意していったところに、公民館の周りに蔓日々草がたっくさん咲いており、、、
青紫の小さな花も一緒に入れてしまいました。
ご容赦下さい
ところで、花入は、春から夏の籠に変わるまで、
毎年この↑信楽を頻繁に使います。
この子は「かぐや姫」という銘がついてます。
竹を模していて、かぐや姫が包まれている形になっているのです👰
今でこそこうしてこの姫は、日の目を見て大事に使わせて頂いていますが、その頃、お茶の先生になるのが夢だと言っていたけれど全く当てのない💧頼りない私なんかの為に…
作って頂いたこと、、
本当に有り難く思います
射干さんも入れましたょ!
(祖父母宅の食器棚の奥から出てきたものですw)
虫がついて1度枝を切り、数年かけて再生して、いつの間にか花をつけるようになってくれました、
想いもひとしお可愛いです。
虫狩に似てますね。
次は山アジサイが、そろそろです🫶😍
珍しい花じゃなくても、
何年越しにとか、
毎年咲かせて年月を一緒に重ねてくれているなかで、葉を落としたり、時には病気になったりも、
花が咲かない年もあったり、
色んな姿を見てきて、
あるほんの一瞬、
刹那の「花」を咲かせてくれるのです…

茶花の可愛さ美しさは、
咲いたときの花だけではないのかもしれません…🫶
余談↓
何のポットか分からなくなって?
ポットの土を無造作に撒いておいたところから(ポットの形のままから茎がのびてるw)
セイヨウオダマキが咲いていました、、
























