父が亡くなった要因の一つとして、「薬の不適切投与」っぽい。 | Just One of Those Things

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度重なる亡き父へのお心遣い本当にありがとうございます。

 

母が私に資料を送る暇がないので、電話で口頭での情報を入手しました。

 

それまでは、今は廃業している病院での通院でした。

 

2020年の11月26日より、

 

フロセミド錠10mg「NP」の基本情報(薬効分類・副作用・添付
フロセミド錠10mg「NP」 - 基本情報(用法用量、効能・効果
フロセミド錠10mg「NP」

スピロノラクトン錠25mg「トーワ」 - 添付文書 | MEDLEY
スピロノラクトン錠25mg「杏林」の基本情報(作用・副作用
スピロノラクトン錠25mg「日医工」の効果・用法・副作用 | ミナコラ

テルミサルタン錠20mg「DSEP」の基本情報(薬効分類・副作用 
テルミサルタン錠20mg「トーワ」の基本情報(薬効分類・副作 
テルミサルタン錠20mg「サワイ」の基本情報(作用・副作用

フェロミア錠50mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など
フェロミア錠50mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用 

※上記の処方箋で頻尿・ふらつきなどがあり、主治医に報告しましたが変わりなしで後に肺に水が溜まり、九産大で水を抜くことになりました。この時に肺がんの告知はありませんでした。食欲不振もありました。

ラコールNF配合経腸用液の基本情報(薬効分類・副作用・添付
ラコールNF配合経腸用液 - 基本情報(用法用量、効能・効果
 

※主治医はラコールさえとれば食事をとらなくても大丈夫と豪語していたようです。

 

※肺気腫は専門病院に入院し完治しましたが、去年には廃業となっています。

 

※その後現在の主治医のもとで心臓・肺の治療を受けていたようですが、何も告げられず、11/28ごろに酸素ボンベが送られてきたそうです。

 

 

ぎっくり腰起こした後 11/15~ (1回1/2)

ボルタレンサポ25mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書
ボルタレンサポ25mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用 
ボルタレンサポ25mgの効果・用法・副作用 | ミナカラ
ボルタレンサポ25mg - 添付文書 | MEDLEY(メドレー)

※18日動けなくなり、主治医に薬の投与を受けて帰っていいと言われるが、痛みとふらつきが酷いため18日入院し、19日退院。

 

※マイクロ・超音波等の治療は無し。

 

※看護師は食事を促すが、主治医はラコールの服用で大丈夫と豪語。

 

 

以下ブロ友さんへのコメントのお返事したものですが、以下に転載します。

 

父は亡くなる前の半月前ほどに(12/15)、ストーブの灯油を入れるときのぎっくり腰で、通院していましたが、動けなくなり、18日入院で19日退院したのですが、どうも薬剤投与しかしていなかったようで、ボルタレンサポ25gの座薬を処方されていたようです。

それまで父が処方されている薬は血圧とむくみを取る重複する薬剤が多数あり、ラコールという栄養剤に頼っていたようで、肺の手術を何度も母に迫りながらも、薬だけの処方で、後は酸素ボンベで対応していました。

父の頻尿が多発していたことで11/26の主治医の診断で肺に水が溜まっていることから、主治医から九産大に紹介で検査したときは11月28日ごろで、この時はき水を抜いて頻尿がなくなったのですが、この時にはがんの「が」の言葉もででなかったようです。肺はきれいだと言われたそうです。

その時の画像のコピーが母の手元にあるそうです。

これまで、抗がん剤らしき処方箋はありませんでした。

肺にがんが散らばっていると死因は肺がんでしたが、それまでにがんの告知もなく、抗がん剤の処方もなく、ただ薬を与えられていたようで、薬の副作用を主治医に伝えても変わらなかったようなので、父は亡くなる1か月前から、薬を枕の下に隠して飲んでいなかったのが死後分かりました。

薬の不適切投与とがんの見落とし、或いは、死因の誤診の可能性が出てきました。

診断結果を聞くに、2300円のお金を取るので、通常は診断結果を言わない病院だったことが後から分かりました。

変でしょ。

 

 

最後に・・・

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