※夜遅くにお盆行事から帰ってきておりますが、ブログ活動が遅れております。
※外出してからデータを集め整理して追ってあげていくと、新たに立て直した方が良さそうなので新たに取り上げます。急遽、予定変更です。
「【台風情報】沖縄にいる方と、小笠原にいる方のために・・・。(追記終わり)」、「【台風情報】沖縄にいる方と、小笠原にいる方のために・・・。その2(追記終わり)」、「2019年度台風10号情報:その1」、「2019年度台風10号情報:その2」の続きです。
超大型台風10号接近 15日に西日本上陸のおそれ 大雨警戒を
2019年8月14日 0時47分 NHK
超大型の台風10号は、暴風域を伴ったまま西日本に接近し、15日には上陸、縦断するおそれがあります。台風が接近する前から猛烈な雨や風、しけが予想され、降り始めからの雨の量は、多いところで1000ミリを超える大雨になる見込みです。早めの備えを心がけてください。
気象庁によりますと、超大型の台風10号は、鹿児島県の種子島から南東に300キロ以上離れた海上を、暴風域を伴って北西へ進んでいます。
≪Yahoo!のコンテンツ≫
■台風10号 15日に西日本上陸のおそれ 総雨量1000ミリ超えも 暴風、高波・土砂災害・高潮に厳重警戒
■【動画】台風10号 西日本に上陸のおそれ 大雨・暴風・高波などに厳重警戒(13日19時更新)
■台風10号 広範囲で大雨・暴風…交通機関に影響大
注意点として・・・
台風10号 大雨の警戒ポイント
2019年8月13日 15時48分 NHK
台風10号で警戒が必要なポイント、まずは「大雨」についてです。台風が接近する前から雨が強まるほか、あす14日以降は、台風本体の発達した雨雲がかかり続ける見込みです。
■速度が遅く長期間の大雨に 多いところは1000ミリ超に
台風10号は速度が比較的遅いのが特徴で、各地で長期間雨が降って、特に紀伊半島や四国の太平洋側は降り始めからの雨量が多いところで1000ミリを超えるおそれがあります。
■周囲の危険性や避難場所の確認を
特に警戒が必要な大雨による災害は、「土砂災害」と「川の氾濫」です。
「雨量1000ミリ超も 早めの避難 安全確保を」気象庁が会見
2019年8月13日 15時28分 NHK
■15日ごろ西日本上陸のおそれ
今後の見通しについて黒良主任予報官は、「14日から15日にかけて暴風域を伴って西日本に接近・上陸するおそれがある。超大型のため西日本と東日本の広い範囲で大雨、暴風、高潮の災害のおそれがある。お盆の時期でもあり身を守る行動を早めにとって欲しい」と話しました。
■雨量1000ミリ超も / ふだん雨少ない瀬戸内なども警戒
今後の暴風や大雨などの見通しについては、「九州や四国を中心に猛烈な風が吹き、海上は猛烈なしけとなるおそれがある。台風の接近前から紀伊半島や四国の太平洋側は南東斜面を中心に激しい雨が降り、降り始めからの雨量が多いところで1000ミリを超える大雨となるおそれがある。ふだん雨の少ない瀬戸内地方などでも大雨となる見込みだ」と述べました。
■命を守るため早めの避難を
警戒が必要なポイントについては、「西日本を中心に、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、暴風、高波、高潮に厳重に警戒して欲しい。自分の命、大切な人の命を守るために、市町村の避難勧告などに従って早め早めの避難、安全確保をお願いしたい」と呼びかけました。
■特別警報を待たず避難を
大雨の特別警報が発表される可能性については、黒良主任予報官は「ゼロではない」としたうえで、「特別警報が発表された段階ではすでに災害が発生している可能性が高く、避難を始めるには遅すぎる。特別警報の有無に関わらず早め早めの避難を心がけて欲しい」と呼びかけました。
気象庁は13日、臨時記者会見を開き、超大型の台風10号がお盆期間中の14~15日に九州や四国に接近・上陸し、西日本を縦断する見込みだと発表した。紀伊半島から四国の太平洋側を中心に激しい雨が降り、降り始めからの総降水量は多い所で1000ミリを超えると予想している。15日は大潮とも重なるため、大雨や暴風に加えて高潮にも警戒が必要だとしている。
気象庁は台風の大きさを強風域(風速15メートル以上)の半径で定義。500キロ以上800キロ未満を「大型」、800キロ以上を「超大型」としており、広い範囲で影響が出る恐れがある。
台風10号は13日午後6時現在、鹿児島・種子島の南東約460キロを時速約15キロで西北西に進んだ。中心の気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心から半径330キロ以内は風速25メートル以上の暴風域で、中心の南側1100キロと北側600キロで強風域となっている。
台風10号の接近に伴い、JR西日本は13日、15日の山陽新幹線の運転を終日見合わせる可能性があると発表した。詳しい運転計画は14日午前に公表する。JR東海も15日は東海道新幹線の本数を減らし、東京―新大阪間の折り返し運転にすることを検討している。
気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は記者会見で「旅行先にいる場合でも、自分のいる場所で土砂災害や洪水、高潮などの危険がないか市町村のホームページなどでハザードマップを調べてほしい。避難所を確認し、必要に応じて避難を」と呼び掛けた。【安藤いく子】
※前回の大雨で確認したところ、改良され更新されていますので、確認したことがある方もご確認くださいませ。
台風情報は・・・。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1910.html
より。
≪台風概況≫
■台風10号
超大型の台風10号は、13日(火)午後9時現在、種子島の南東約420キロにあって、時速15キロで北西に進んでいます。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルとなっています。
この台風は14日から15日にかけて暴風域を伴い、強い勢力で西日本に接近し、上陸するおそれがあります。
また、14日から15日にかけては、台風本体や周辺の発達した雨雲が流れ込み、西・東日本の太平洋側では、局地的に雷を伴い猛烈な雨の降る所があるでしょう。東海から西の地域を中心に雨量が多くなり、大雨となるおそれがあります。
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:超大型
強さ:---
存在地域:種子島の南東約380km
中心位置:北緯28度10分/東経133度50分
進行方向:北西
速さ:15km/h
中心気圧:965hPa
最大風速:30m/s
最大瞬間風速:40m/s
暴風域(25m/s以上):中心から280km
強風域(15m/s以上):南側1100km/北側600km
これ以降の情報はこの記事に追記します。
※休みながらになりますが・・・、12日から巡回しきれていないところまで遡って巡回いたしますので、通常の更新が大変遅くなります。申し訳ございません。
≪追記≫
速さがゆっくりになりました。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1910.html
より。
≪台風概況≫
■台風10号
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:大型
強さ:---
存在地域:種子島の南東約340km
中心位置:北緯28度25分/東経133度25分
進行方向:西北西
速さ:ゆっくり
中心気圧:965hPa
最大風速:30m/s
最大瞬間風速:40m/s
暴風域(25m/s以上):中心から240km
強風域(15m/s以上):中心から600km
≪追記≫
たいがい、報道されていると思いますので、下記は入手していたデータのみ。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1910.html
より。
■台風10号
大型の台風10号は、14日(水)午前9時現在、種子島の南東約290キロにあって、時速10キロで北西に進んでいます。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルとなっています。
この台風は15日にかけて暴風域を伴い、強い勢力で西日本に接近し、四国地方に上陸するおそれがあります。
また、15日にかけては、台風本体や周辺の発達した雨雲が流れ込み、西・東日本の太平洋側では、局地的に雷を伴い猛烈な雨の降る所があるでしょう。東海から西の地域を中心に雨量が多くなり、大雨となるおそれがあります。
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:大型
強さ:---
存在地域:種子島の東南東約230km
中心位置:北緯29度30分/東経133度00分
進行方向:北
速さ:15km/h
中心気圧:965hPa
最大風速:30m/s
最大瞬間風速:40m/s
暴風域(25m/s以上):南東側280km/北西側170km
強風域(15m/s以上):南東側600km/北西側520km
間が空きましたが・・・。
----------------------------------------------------------
より。
≪台風概況≫
■台風10号
大型の台風10号は、14日(水)午後9時現在、種子島の東約180キロにあって、時速20キロで北に進んでいます。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルとなっています。
この台風は15日にかけて暴風域を伴って西日本に接近し、四国に上陸するおそれがあります。
また、15日にかけては、台風本体や周辺の発達した雨雲が流れ込み、西・東日本の太平洋側では、局地的に雷を伴い猛烈な雨の降る所があるでしょう。東海から西の地域を中心に雨量が多くなり、大雨となるおそれがあります。
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:大型
強さ:---
存在地域:種子島の東約150km
中心位置:北緯30度40分/東経132度35分
進行方向:北
速さ:15km/h
中心気圧:965hPa
最大風速:30m/s
最大瞬間風速:40m/s
暴風域(25m/s以上):東側330km/西側170km
強風域(15m/s以上)東側600km/西側500km
注意点として・・・
台風10号 特に警戒が必要な時間帯は?
2019年8月15日 0時53分 NHK
台風10号で警戒が必要なのは、大雨、暴風、高波、それに高潮です。気象庁が発表した14日午後5時の時点の予想で、特に警戒が必要な時間帯を見てみます。
まず、大雨に特に警戒が必要な時間帯です。
▽東海ではこれから16日昼前にかけて
▽四国では、これから16日夕方にかけて
▽九州北部では15日未明から夜遅くにかけて
▽近畿では15日未明から16日の昼前にかけて
▽中国地方では15日昼前から16日昼前にかけて
▽関東は15日夕方から16日にかけて
▽北陸は15日の夜から16日夕方にかけて
▽北海道では、16日昼から夜遅くにかけて
次に暴風です。
▽九州南部と奄美地方ではこれから15日夕方まで
▽九州北部と四国ではこれから15日の夜にかけて
▽中国地方では15日朝から15日夜遅くにかけて
▽近畿では15日昼すぎから16日の明け方にかけて
▽北陸では、15日夜から16日の明け方にかけて
▽東北は16日昼から夜遅くにかけて
■高波
高波です。
▽九州北部ではこれから15日夜遅くにかけて
▽四国ではこれから16日明け方にかけて
▽東海と近畿ではこれから16日昼前にかけて
▽関東ではこれから16日にかけて
▽中国地方では15日の朝から夜遅くにかけて
▽北陸は16日朝から夕方にかけてとなっています。
▽東北は16日昼から夜遅くにかけて
▽北海道は16日夜からとなっています。
高潮については気象庁は、台風の速度や発達度合い、それに進路によって変わるとしていますが、西日本の沿岸部を中心に15日明け方から警戒が必要になるとしています。
この予想は、14日午後5時時点の予想で、台風の進路や速度によって変わってきます。気象庁は、最新の情報を確認し、早め早めの備えを進めるよう呼びかけています。
≪追記≫
梵地域は、一時、暴風域に入ったかな?と思われましたが、ほぼ強風域内に位置しているところです。また暴風域にはいるかもしれませんが、猫ともに安全な場所に籠っております。
データのみ取り上げます。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1910.html
より。
≪台風概況≫
■台風10号
大型の台風10号は、15日(木)午前5時現在、足摺岬の南南西約100キロにあって、時速20キロで北に進んでいます。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。
西日本と東日本の太平洋側を中心に、16日にかけて広い範囲で非常に激しい雨が降り、猛烈な雨の降る所があるでしょう。また、猛烈な風が吹いて猛烈なしけとなる見込みです。西日本と東日本の太平洋側の南東斜面を中心に、総雨量が多い所で1200ミリを超える大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波に厳重に警戒しくてださい。また高潮にも警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:大型
強さ:---
存在地域:足摺岬の南南西約100km
中心位置:北緯31度55分/東経132度35分
進行方向:北
速さ:20km/h
中心気圧:975hPa
最大風速:30m/s
最大瞬間風速:45m/s
暴風域(25m/s以上):東側330km/西側170km
強風域(15m/s以上):東側600km/西側500km
すでに人的被害が出ておりますが、皆様、どうかくれぐれもご安全に・・・。
~追記ココマデ~
≪追記≫
最新の詳細情報は、TVやラジオなどで常に情報収集してくださいませ。ここに取り上げるのは、台風情報のデータのみです。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1910.html
より。
≪台風概況≫
大型の台風10号は、15日(木)午前7時現在、足摺岬の南西約60キロにあって、時速20キロで北に進んでいます。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。
西日本と東日本の太平洋側を中心に、16日にかけて広い範囲で非常に激しい雨が降り、猛烈な雨の降る所があるでしょう。また、猛烈な風が吹いて猛烈なしけとなる見込みです。西日本と東日本の太平洋側の南東斜面を中心に、総雨量が多い所で1200ミリを超える大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波に厳重に警戒しくてださい。また高潮にも警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:大型
強さ:---
存在地域:足摺岬の南西約60km
中心位置:北緯32度20分/東経132度35分
進行方向:北
速さ:20km/h
中心気圧:975hPa
最大風速:30m/s
最大瞬間風速:45m/s
暴風域(25m/s以上):東側330km/西側60km
強風域(15m/s以上):東側600km/西側500km
対象地域の皆様は、引き続きご注意くださいませ。
※安全確保できている環境にて、巡回中です。
~追記ココマデ~
≪追記≫
台風10号 広島 呉市付近に上陸したら、暴風域はなくなったようですね。
台風10号 広島 呉市付近に上陸
気象庁は「台風10号が午後3時ごろ広島県呉市付近に上陸した」と発表しました。
警戒が必要な時間帯は・・・
台風10号 警戒が必要な時間帯(15日正午時点の予想)
2019年8月15日 13時31分 NHK
台風10号では、大雨、暴風、高波、高潮に警戒が必要です。気象庁が発表した15日正午の時点の予想で、警戒が必要な時間帯は次のとおりです。
■大雨
大雨に警戒が必要な時間帯です。
▽九州北部と山口県は16日の朝にかけて
▽四国は16日明け方にかけて
▽中国地方では15日夕方から16日昼すぎにかけて
▽近畿は16日朝にかけて
▽東海は16日昼前にかけて
▽北陸は15日夜から16日夕方にかけて
▽関東甲信は16日夕方にかけてです。
■暴風
暴風に警戒が必要な時間帯です。
▽四国では15日夕方にかけて
▽中国地方では15日夜遅くにかけて
▽近畿では16日の未明にかけて
▽東海では15日夜にかけて
▽北陸では15日夜から16日の未明にかけてです。
■高波
高波に警戒が必要な時間帯です。
▽四国では16日の明け方にかけて
▽近畿では16日の朝にかけて
▽東海では16日昼前にかけて
▽関東甲信では16日の夜遅くにかけてです。
■高潮
高潮に警戒が必要な時間帯です。
▽近畿では15日夜、警戒が必要です。
■最新の情報を確認
これらの予想は15日正午時点のもので、台風の進路や速度によって変わる可能性があります。
----------------------------------------------------------
間が空きましたが、台風情報のデータは・・・。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1910.html
より。
≪台風概況≫
台風10号
大型の台風10号は午後4時現在、広島市付近にあって、時速25キロで北に進んでいます。中心気圧は978ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
西日本と東日本の太平洋側を中心に、16日(金)にかけて広い範囲で非常に激しい雨が降り、猛烈な雨の降る所があるでしょう。また、猛烈な風が吹いて猛烈なしけとなる見込みです。西日本と東日本の太平洋側の南東斜面を中心に、総雨量が多い所で1200ミリを超える大雨となるおそれもあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波に厳重に警戒しくてださい。また高潮にも警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
名称:KROSA(クローサ)
大きさ:大型
強さ:---
存在地域:広島市付近
中心位置:北緯34度30分/東経132度35分
進行方向:北
速さ:25km/h
中心気圧:978hPa
最大風速:25m/s
最大瞬間風速:35m/s
暴風域(25m/s以上):---
強風域(15m/s以上):東側600km/西側500km
引き続き、ご注意を・・・。
~追記ココマデ~