取り急ぎです!
ゴミ屋敷の飼い猫たちをレスキューするために、tyatya-piecoさんが
奮闘されています。
奮闘されています。
第二のろくちゃんを出さないために、支援物資のご協力を募っております。
これまでの経緯をご存じでない方は、わからないと思うので、これまでの経緯を以下に示します。
≪ゴミ屋敷のろくちゃん~これまでの経緯≫
6月25日、
ゴミ屋敷の飼い猫の具合が悪く、瀕死状態の話を今晩聞きまして、tyatya-piecoさんの自宅に、ろく君(子猫から飼っている若い猫)を持ってきてもらい点滴をしました
いつからご飯を食べてないのか分からない状態…
近くの病院も休みだし、夜間なので病院も開いてないので…
時間は夜9時半から今までかかりました
体重が2.7kg
近くの病院も休みだし、夜間なので病院も開いてないので…
時間は夜9時半から今までかかりました
体重が2.7kg
猫風邪、蓄膿、エイズ、ガリガリ、ノミまみれ、体中、汚物が固まり汚ない状態…
危険レベルの脱水状態…
危険レベルの脱水状態…
6月26日、
ろくちゃんを今朝tyatya-piecoさん宅に連れてきてもらいましたが、ノミがすごい…
体中にかきむしった後…
毛の抜けた背中…
口の中は貧血状態だと思う
背中の背骨が痛々しい
もう、目はうつろ
ゴミ屋敷の人が連れていけないので
tyatya-piecoさんが午前中にかかりつけの病院に行きました
夕方までろくちゃんが持たないと思ったからです…
tyatya-piecoさんが午前中にかかりつけの病院に行きました
夕方までろくちゃんが持たないと思ったからです…
大量のノミのせいで極度の貧血で、血液検査もできません
ステロイドと増血剤とビタミン注射を毎日打つことになりました
これで快復しなければ難しいそうです
ノミのせいで毛が抜けた状態…
tyatya-piecoさんは何とかろくちゃんを助けようと病院に走りますが・・・
血液検査の結果は
肝臓の数値が跳ね上がるほど悪く、
エイズを発症し腎臓少し悪くなっていてもう手の施しようがないそうです
輸血をしても少しの間の延命になるだけでリスクもあります
肝臓の数値が跳ね上がるほど悪く、
エイズを発症し腎臓少し悪くなっていてもう手の施しようがないそうです
輸血をしても少しの間の延命になるだけでリスクもあります
輸血は諦めました…
ステロイド、抗生剤、ビタミン注射をしてもらいました
もう、ろくちゃんには打つ手がありません
もう、ろくちゃんには打つ手がありません
~これまでの経緯、ココマデ~
これ以上、同じような被害を生まないために、tyatya-piecoさんが
ゴミ屋敷の飼い主の情報提供とご支援を募っております。
ゴミ屋敷の飼い主の情報提供とご支援を募っております。
詳細はリブロクをご覧くださいませ。ご観覧できない方は、コチラへ
いくら無知だと言っても程度にはほどがあり・・・
あまりにも酷すぎます。あまりの酷さに言葉もありません・・・。
動物を飼う資格はないことはもとより、
生まれた子猫たちをゴミ袋に入れて川に流すなど
ゴミ屋敷の方は、人間失格なだけに、人間からやり直した方がよさそうです。
≪追記≫
※ろくちゃん以外の子たちのご供養を馬頭観音様に頼んで済ませました。ろくちゃんは亡くなった翌日に馬頭観音様に頼んでご供養済みです。
~追記ココマデ~