”「命を繋ぐ事」それは、出来ない事ではない” | Just One of Those Things

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Let's call the whole thing off

四日市市で仔猫虐殺事件発生
より、

※既にご供養済みですが、四日市市の皆様、ご注意くださいませ。

 

こんなこともありますので、捨てられたらしき子猫を見つけましたら、下記をご参考に、通り過ぎず、保護をお願いいたします。

”保存版『赤ちゃん猫を保護したら』小さな命を守るために”

 

≪以下抜粋≫

 

この子達は、色々あってねこけんへやって来ました。

保護をしなければ、午後3時には愛護センターに送られてしまいます。
愛護センターに入ると、譲渡が可能な子は一定期間は保護されて譲渡対象として、譲渡されるチャンスを待ちますが、一定期間譲渡されなければ殺処分となってしまいます。
目の開いていない仔猫に関しては、ミルクボラさんが盛んなセンターなら生きのびる可能性は有ると思いますが、殆どのケースで殺処分となるようです。
目の開かないまま…
生まれてきた世界を見る事もなく…
小さな箱に入れられて
殺処分機の中での窒息死となってしまいます
 
可哀想…。
誰もがそう思う事でしょう。
今回は保護が出来ましたが、
残念ながら、毎回は、難しい。
全てのケースの犬猫達を救うことは不可能です。
 
ご相談の中にも
「愛護センターで処分されてしまいます。保護してもらえませんか?」
「期日が◯◯までらしいです。警察署に届けられているみたいです。何とかなりませんか?」
「何も出来ずに心苦しですが、センターへ送られる前に助けてもらえませんか?」
「餌を少し送る位しか出来ませんが、何とかして頂けませんでしょうか?私は何も出来なくて、ごめんなさい」
 
ねこけんも気持ちは皆様と同じです。
「助けたい」
その一言です。
 
しかし、全てを救う事は難しい。
そこで、
「助けたい」と思う方が、御自身で動く!
「分からないから無理」ではなく、「どうしたら自分でも助けられるのか?」を考えたり、アドバイスを貰ったりする事で、その命が生きられる可能性はグンとあがります。
 
愛護団体に通報するだけではなく、自分でも出来ること。
その愛護団体の手助けをする事でも良いと思います。
シェルターの掃除や、運搬など、
出来ることは沢山有ると思います。
託して終わりではなく、一緒に救うという形が出来れば、それはとても素晴らしい事だと思います。
 
今回の仔猫達
数匹が体調が悪るく危険な状態ですが、M代表が自から預りケアにあたります。
 
その他の仔猫達、仔犬は
それぞれ、メンバーや仲間のボランティアさんが引き受けてくれました。
死を眼の前にしている命たちの
尊い命を繋ぐ事
それは
当たり前の事
でも
最初の一歩が踏み出せない
 
ほんの少しの勇気
 
踏み出してしまえば
もう後は進だけ!
 
命を繋ぐ事
それは
難しい事でも有るけれど
出来ない事ではない
 
だから
みんなでやろう!
 
そうすれば
多くの命が救われると思うのです。
 
~抜粋ココマデ~
 
詳細はリブログにて、ご観覧できない方はコチラへ。
 

 

※多忙窮まっておりますので、ブログ活動が大変に遅れます。申し訳ございません。

 

 

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