引き続き、予定を変更して取り上げております。
今回は、抜粋・転載・等の引用は行いませんので、リグログもとをご覧くださいませ。
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この”5つの大きな謎”については、県民であるだけに、少なくとも大まかに把握していますので、すべて答えることができます。
根っこにあるところは、「金がらみ」「天下り」「しがらみ」です。知事は地元の市や市の民意に流されがちなので、原発の時の対応のように、「科学的知見で判断する」となるかどうかはわかりません。
県は「市の条例のため定められているのでどうにもならない」、市は「条例のため、どうにもならない」の一点張りです。
対策しているところは、「猫の駆除推進派」です。駆除担当先は、天下り先でもあります。獣医師会もお金になるので乗っています。
何事にもそうなんですが、同じ県内ではありますが、それぞれの市が独立しているような状態です。
奄美市の県民が外にいある猫に対してどう考えているかで左右されるかと思います。地元にいないので、奄美市民全体がどのようにかんがえているのかはわかりません。
私が住んでいる市よりも最悪なのかもしれません。
現在、動物愛護のボランティアをしながら、「”奄美大島環境書、抗議文!!第四弾”」の流れの動きで、ブログ活動が大変遅れております。んー。おやっとさぁ(汗;)