この販売用の犬を繁殖させるための施設『ワンちゃんふれあい広場日光』、葛城市の新庄動物病院の今本獣医師の依頼で、平成20年6月に、県が立ち入り検査をしているようで、自分で帝王切開をした小型犬を、敷地内のドラム缶で焼却したとの報告書が獣医師に手元にあるそうです。
8年前にも火災を発生させ、今回も、28日に火災を発生させ、犬薬40匹が死にました。
馬頭観音様も背負っているので、取り急ぎ、これまでの子たちを含めて、ご供養は済ませました。
警察は今後、現場検証を行い、今回の火事について出火原因などを詳しく調べる方針です。
が、この71歳のブリーダーの男性、同じことを続けると思われますので、厳しい対処が必要だと思います。
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※多忙を極まっており、活動が遅れて申し訳ございません。今まわっているところです。