”全ての命は平等で、みな幸せに生きる権利がある” | Just One of Those Things

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Let's call the whole thing off

ショボボ君、おいたをしたのですね(苦笑)
 

我が家の虐待された子猫で6か月かけて保護した初代猫が、ショボボ君と同じことをして、引っ越し時の社宅の修繕費50万円とられました。
 

さて・・・。

 

全ての命は平等で、みな幸せに生きる権利がある

 

より、
≪上記より抜粋≫
 
ショボボは、酷い風邪をひいて病院に連れて来られた子です。
リリースするしかないと悩む餌やりさんからお預かりした子です。
 
ねこけんの保護猫達は、ショボボのように、
皆様々な場所から様々な理由でねこけんにやって来た子達です。
捨てられて彷徨っていた子
事故に遭い蹲っていた子
愛護センターで殺処分を待っていた子等
 
みんな同じ命を持っているのに
全てが愛情に包まれて一生を終えられる子ばかりではありません。
 
殺されてしまう命を増やさないように
命が軽んじられる事が無くなるように
全ての命は平等で、みな幸せに生きる権利があるという、
当たり前のことが、当り前だと広く認知されるように
無闇に頭数を増やさないこと
不妊去勢手術を進めること
みんなでがんばりましょう!
 
今日は、以前にも掲載させて頂いた物語りを再掲載させて頂きます。
 
~抜粋ココマデ~
 
物語はフィクションですが現実でもありえる話です。
リンク先でご拝見くださいませ。
 
こちらには動物保護団体さんがありません。
環境保全団体さんしかありません。
なので、市を通しながら、
皆さん個人で出来る範囲内行われています。
 
私もできる範囲内で、出来る限りのことをやっています。
来月も市の譲渡会のお手伝いに行ってきます。
主人に了解を得ましたので・・・
成功するかわかりませんが、
我が家のニャンコの喧嘩相手を捕獲機で捕獲して、
探し猫でなければ、避妊去勢等をして里親さん探しをします。
我が家のニャンコの喧嘩相手であっても保健所には送りません。
落ち着いたころには、えさやりの経験がないので、
お勉強に参加するようにしています。
 
なので、こちらは少しずつですが・・・。
がんばっで^^b


 

※多忙につき、相変わらずブログでの対応が遅れていますことを、心からお詫び申し上げます。
 

 

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