【茨城県の毒餌条例】調べると、全国的に毒餌の乱用が実際にあるようですが・・・ | Just One of Those Things

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茨城県の「毒餌」についての条例の厳罰化の報道について(追記あり)」の続編です。

 

上記で取り上げていた報道な移動をもう一度取り上げます。

 

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【茨城新聞】県動物愛護条例の罰則強化 「野犬を薬物駆除?」懸念
県議ら「説明不足気味」 県「促進の意図ない」
2018年10月7日
 
先月の県議会で、「県動物愛護管理条例」の罰則強化が成立したことから、「野犬を薬物で駆除するのでは」との懸念が一部で広まっている。同条例の改正により、犬の放し飼いをした飼い主の罰金は「5万円以下」から「30万円以下」に強化されるが、野犬を駆除するために県が置いた薬物を撤去、移動した場合も同様の厳罰化が図られたためだ。
 
過去20年以上、県が薬物駆除をした記録はなく、県も「薬物使用を促進する意図はない」としている。ただ、条例改正に賛成した自民党からも「説明不足気味で、改正は性急だった」と批判が出ている。
 
▽項目一律
 
「野犬を排除するために薬物を使用することに対し、動物愛護団体などから削除を求める声が強く出されている」。9月27日の県議会第3回定例会最終日、共産議員が反対討論で改正に異を唱えた。議員は2016年12月に施行された「県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」を示し、「整合性をどう取るのか」と疑問を投げ掛けた。
 
これに先立つ県議会保健福祉医療委員会でもこの問題が議論された。自民のベテラン県議は議論の最後に「条例でも縛っている。軽々しく(薬物駆除を)使わないということだ」とくぎを刺した。
 
懸念を生んだのは、罰則を一律に強化したためだった。県が条例改正を図ったのは、犬の適正飼育徹底へ「罰則を全国で最も厳しい水準に引き上げ、殺処分数を減らす」(県生活衛生課)のが目的だった。ところが、放し飼いを禁ずる「係留義務」の違反と合わせ、条例の項目を一律に罰則強化したことから、「薬物駆除を進めるのでは」と勘ぐる向きが出た。
 
▽3年前の事例
 
「薬物駆除強化説」が浮上したのは別の理由もあった。05年に鳥インフルエンザが発生した常総市内の養鶏場跡付近で15年、野犬の繁殖が判明し数十匹が群れをなしていた。県は薬物駆除を検討、手続きに従い住民説明会を開いたが、動物愛護団体などの反発もあり実行に至らなかった。野犬は県や市、愛護団体などが作業部会を立ち上げ、時間をかけて保護したという。3年前に薬物駆除に着手しようとした事例が、疑念を深める一因となった。
 
かつては県内でも薬物駆除が行われていた。当時を知る関係者によると、以前は野犬にかまれる事故が県内外で多発し、1974年の茨城国体など大イベント前には駆除用の毒入り団子がまかれた。子どもがかまれる事故も今より多く、1985年のつくば科学万博の頃まで続いたという。
 
県はこの20年以上、薬物駆除の実績がゼロ。仮に着手するとしても、野犬が(1)人に危害を加えたか危害の恐れがある(2)捕獲困難-の条件を満たした上で、近隣住民に周知する必要があると愛護条例で定める。
 
動物愛護関係者は「駆除条項を削除すればいい。罰則を一律上げたのも納得いかない」と憤りをみせる。
 
▽意見聴取
 
これに対し県生活衛生課は、駆除実行のハードルが非常に高いことに加え、捕獲数減少で駆除行為そのものが不要になりつつあると説明する。その上で、狂犬病予防法にも駆除の規定があるものの、「想定外の感染症流行や緊急事態に備える必要がある」として、条項削除はしない考えだ。
 
複数の県議は、県が薬物駆除の条項をそれほど重視しないまま改正に臨んだのでは、と推察する。
 
問題に詳しい自民県議は、自民主導で議員提案し全会派の賛成で成立した殺処分ゼロ条例を例に挙げ、「愛護団体からも意見聴取し、丁寧な議論を重ねて条例をつくり上げた。今回の改正も県は県民意見の聴取手続きを取るべきだった。議論が深まらなかったのは残念」と振り返る。「もっと時間があれば罰金額に差を設ける議論もできた」としつつ、「罰則強化を『毒殺推進』とするのは論理の飛躍がある」とも指摘した。
 
改正条例は県議会での成立を受け、来年4月1日に施行される。
 
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15388307638161
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そこで、県議員の皆さんと県の言い分が、実際に通るのかどうなのか、調べるに、現実ではどうなのかを、ネット上で調べてみました。

 

≪ネット上にある毒餌で被害を受けたと思われる事例≫

※ここでは該当されると思われる事例だけを表記します。

 

動物の不審死、毒エサについて―教えてgoo!

より、

【先日、6年飼っていた猫が死んでしまいました。

外で死んでいるのを近所の人が教えてくれたのですが、死に方が何かおかしいんです。
 
・外傷が全くない
・骨折等もない
・舌を出したまま吐血、鼻血
 
1年半前に飼っていた猫も、ある日突然、家の前で泡をふいて死んでいました。
その少し前から、近所の半野良の猫達十数匹が次々にいなくりました。
他にも、1年前に近所の知り合いの飼い猫が、「体が濡れて帰ってきた、体を舐めていたら
突然苦しみだして泡を吹きながら死んでしまった」、と不審な死に方をしたそうです。 
その時に、獣医に診てもらったところ、外傷が全くない為、毒物の可能性が高いとの事でした。
警察に通報したようなのですが、
「毒物の可能性は非常に高いけど、証拠も不審人物の目撃例も無い状態では捜査できない、
時間がある時に見回りに来ます」と、言われたそうです。
 
今回も、警察に通報したところ、毒物に関して各専門機関に問い合わせてくれた様で、
「農薬等、一般的な薬品は、動物が吸い込んでも体調不良程度で済む様に作られている」
との事でした。
最近は、犬も何匹か犠牲になっていて、その事を警察に話しても、捜査に関しては前回と同じ事を
言われました。
 
しかし、かかりつけの獣医の話では、一番可能性があるのは殺鼠剤を使った毒物という事でした。(以下省略)】
 
より、大幅抜粋。
【t18304#後を絶たない犬・猫、野鳥の中毒事件~殺虫剤メソミルの規制強化を#06-11
 農薬入り毒餌による野鳥や犬猫など小動物の死亡事件は、あとを絶ちません。10月には、兵庫県と鹿児島県での中毒死事件が報道されています。いずれも、殺虫剤メソミル(商品名ランネート)によるものです。
★南あわじ市で犬猫、鹿児島市でハトが
 10月25日、淡路島の南端南あわじ市で、散歩中の飼い犬が、道端にあった魚の頭を食べ、その場で、もがき苦しんで、急死しました。近くには、同様な魚の頭があり、猫の死骸も見つかったということです。魚からは、殺虫剤メソミルが検出され、南あわじ署は、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
 10月26日から29日かけて、鹿児島市の甲突川沿いと上本町公園で、相次いで、ハトが死亡しているのが見つかりました。全部で28羽ということです。現場付近に落ちていたトウモロコシを砕いたような餌からメソミルが検出され、鹿児島中央署は鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。
 そのほか、01年以後、メソミルによる小動物の死亡事件として、報道されたものは表のようで、このような毒餌による犯罪は、止むことがありません。
    表1、メソミルによる小動物の死亡事件
     発生年月 発生場所    被害状況
     06年 4月 東京都世田谷区 ドバト31死亡
     03年 9月 山形県山形市    犬1、猫2死亡
     02年 6月 長野県伊那市   犬2、猫5死亡
     02年 5月 埼玉県鳩ヶ谷市 猫3死亡
     01年10月 長野県松本市   ドバト31死亡、トビ1衰弱
     01年 3月 岡山県倉敷市   犬2死亡、飼い主と警官も喉の痛み
★メソミルはパラコートについで、自殺が多い
 メソミルは、劇物指定のあるカーバーメート系殺虫剤で、ランネートという商品名で、よく知られており、04年には原体120トンが輸入され、単剤338トンが生産されています。  身の回りで入手し易いせいか、自殺に使われることも多く、科学警察研究所統計資料によるとメソミルによる中毒死者数は、01年:91、00年:95、99年:80、98年:75、97年:51、96年:83(96-99は東京都を除く。00-01年は東京都、神奈川県除く)で、パラコート系除草剤に次いで、ワースト2位の座にあります。
★メソミルの毒物指定と含有量規制を
 動物実験によるメソミルの半数致死量について、ラット:経口17 mg/kg体重、経気77ppm/4時間、マウス:経口10mg/kg体重、犬:経口20mg/kg体重、ハト:経口10mg/kg体重という報告があります。毒劇区分の判定基準は、経口50mg/kg体重以下、経気500ppm/4時間以下が毒物指定の目安ですので、メソミルは、劇物でなく、毒物に指定すべきものです。
 また、ハトは、メソミル45%含有の水和剤0.01gを食べれば、体重10kgの犬は、0.5gを食べれば半数以上が死んでしまうことになります。このような高濃度の製剤は、販売を止めさせるべきです。】

 

犬猫受難の年 人間の都合で捨てられ、殺され…一方で幸せな新生活送る犬も

より、抜粋。

【2014.12.29 11:00 産経新聞

公園には猫の不審死の情報提供を呼びかける看板が設置されていた=8月、大田区大森西
 動物が被害に遭う事件が後を絶たない年だった。都内でも4月以降、大田区の公園や駐車場で不審死した猫が相次いで見つかる事件が発生。有害物質入りの餌を食べるなどして計45匹の猫が死亡し、周辺住民に大きな不安を与えた。
 猫の死骸(しがい)が見つかったのは、大田区蒲田、大森西などの半径約500メートルの範囲。周辺は野良猫が多い地域で、犯行は農薬や不凍液を混ぜた“毒餌”を置くなどの悪質な手口で繰り返されていた。9月には、警視庁が動物愛護法違反容疑で区内の男(33)を逮捕。男は「仕事のストレスでやった」などと話し、一連の不審死への関与を認めた。
 男の逮捕に近所の人らは安堵(あんど)の表情を浮かべたが、栃木県の山林で多数の小型犬の死骸が見つかるなど、動物が被害に遭うニュースが多かったように感じた。標的になるのは、抵抗できない犬や猫などの小動物たち。人間の都合でペットとして飼われ、飼えなくなれば捨てられ、揚げ句にはストレスのはけ口として殺されてしまう。そんな動物たちがふびんでならない。】

 

相次ぐ猫の不審死 | 認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会

(2016年04月04日 14時20分00秒)

より、一部抜粋

【・Mさんが毒餌と思われるものを発見した日にち(冷蔵保存、写真有り)

  3/15、3/16 三番町1-13-12
松山市清掃課収容記録
2/13 三番町4丁目6-20・・・1匹
3/4 三番町4丁目 愛媛県林業会館前・・・2匹
3/4 三番町1丁目9-1・・・1匹
3/11 一番町1丁目3-3・・・1匹
・Yさんが写真を撮った日 5/20
松山市清掃課収容記録
5/10 松末1丁目12-9・・・1匹
8/31 松末2丁目18-10・・・1匹
9/28 松末1丁目6-1・・・1匹
11/16 松末の墓地にて・・・2匹
11/24 松末1丁目6-26・・・1匹
12/12 松末の墓地周辺にて・・・1匹
12/14 松末1丁目2-20(1日に2回)・・・2匹
12/15 松末1丁目2-20・・・1匹
12/20 松末の墓地にて・・・2匹
松山市清掃課でも、限られた地域での多数の死骸は不自然だとの事です。】

 

邪魔な猫29匹を毒餌で次々と始末する事案が発生(2014/08/21)

より、(報道元は削除でネット上で見つけることは不可能)

【東京都大田区の公園などで猫が連続で不審死しているのが見つかった事件で、同区の保健所が21日、児童公園に置かれていた魚のフレークから有害物質が検出されたと発表した。

同区では今年4~8月、29匹の猫の不審死があり、警視庁は毒殺された可能性があるとみて、関連を調べている。
 大田区は公園などに放置されている不審物に不用意に触れないよう注意を呼び掛けている。
 保健所によると、検出されたのはエチレングリコールで、自動車用不凍液などに用いられる化学物質。猫の体重1キロ当たり1.6~2グラムが致死量になるという。】 
見つけました。
【2014.8.18 20:05更新 産経新聞
 東京都大田区で4月以降、猫の不審死が25件相次いでいたことが18日、警視庁や大田区保健所などへの取材で分かった。警視庁は猫が毒殺された可能性が高いとみて、動物愛護法違反容疑で捜査している。
 同保健所によると、4月~今月15日、同区大森西6丁目と隣接する蒲田2丁目の両地区で、民家の軒下などで猫計25匹が死んでいるのを住民らが発見。いずれも野良猫とみられ、外傷はなく、口から泡を吐いたり、よだれを垂らしたりしていた。警視庁は毒殺の可能性が高いとみて、うち2匹の吐いた物や胃の内容物を鑑定している。
 同保健所には「乾燥したキャットフードがあった」「錠剤が地面に置いてあった」などという情報が寄せられており、警視庁が関連を調べている。
 同保健所では動物愛護の観点から原則として野良猫の殺処分を行わず、民間の動物愛護団体による不妊治療を支援している。昨年末には大森西6丁目で、住民が置き去りにした野良猫約20匹の引取先をめぐってトラブルも起きている。】
 
【2016.5.19 17:34更新 産経新聞
札幌・白石署は19日、2月から今月にかけて札幌市白石区の住宅街の半径約200メートルの範囲で猫6匹の不審死が相次ぎ、動物愛護法違反の疑いで捜査していると明らかにした。
 同署によると、3月27日、白石区内の住宅の玄関先に置かれた段ボール箱の中で、猫1匹が口から泡を吹いて死んでいるのを住人の60代女性が発見。調べた結果、不凍液に使われるエチレングリコールによる中毒死の可能性が高いという。
 現場は野良猫が多い住宅街で、2月に3匹、今月も1匹が死んでいるのが確認された。これとは別に、2月に死んだ飼い猫1匹について、診断した獣医師は「不凍液を飲まされたかもしれない」と話しているという。】
 

猫8匹、相次ぎ不審死 毒殺の可能性も 横浜

【2015/11/03 06:33朝日新聞デジタル
 横浜市中区で8月末以降、猫8匹が相次いで不審死していることが、神奈川県警への取材でわかった。
診察した獣医師によると、薬物の影響とみられる症状があるという。
県警は毒殺された可能性があるとみて、動物愛護法違反容疑も視野に、死んだ猫の解剖や血液検査を進めている。
 死んだのはいずれも、同区小港町3丁目周辺で地域住民が避妊・去勢手術をし、餌付けしている
「地域猫」。
民家の軒先や路地で衰弱しているところを住民が見つけ、動物病院に運んだが、多くが数日内に死んだという。
 診察した男性獣医師によると、死因は急性腎不全とみられ、けいれんする神経症状があったことから、「薬物の影響の可能性が高い」という。
嘔吐(おうと)、下痢の症状もみられた。
住民の女性(44)は「地域猫を快く思っていない人もいるのではないか」
と話した】
 

山口県周南市での酷過ぎる野犬対策と妊娠した野犬が不審死した事件(2016年9月7日)

上記より、市がやったようですね。

【周南緑地の野犬対策について
周南緑地の散策や施設使用をされた市民の皆様から、野犬についての通報が多く寄せられることから、緑地や施設を管理する公園花とみどり課・文化スポーツ課と、犬に関する窓口となっている環境政策課では、下記のとおり野犬対策を行いました。
 7月から9月までの2月間、上記関係各課の職員で、周南緑地(東緑地)から大迫田墓地にかけて野犬の穴倉対策を実施しました。
 穴倉の確認後、穴を埋め、野犬を近寄らせない忌避(きひ)剤の散布を行いました。
 その他、施設外周のネット補修や、餌やり禁止看板の設置なども行っています。
 周南市HPより 】

(上記に関連すると思われる記事■『周南市役所は開口一番に自然死ではとの事』前日は元気だったのに……口、鼻から出血及び血便あり。」)

(9/6の朝日新聞で「妊娠の野犬不審死、愛護法違反の疑いも」という記事は発見されませんでした。)

 

あさイチ「毒餌で野良猫駆除した人に同情」発言が物議...どんな法的問題がある?(2016/12/04 09:37)

より、大幅に抜粋。

【番組ではこの日、千葉県浦安市における、飼い主がいない「地域猫」を管理する活動について紹介。地域猫の避妊去勢手術などを行う活動員の女性が、飼い猫が脱走した際、仕掛けられた毒入りのエサを食べて死んでしまったエピソードを語った。】

 

「庭にフン」で立腹、猫を毒エサで殺した疑い 男を書類送検(2016/09/20)

※上記は著作権の関係から記載できませんので直接ご拝見ください。

 

毒餌被害に遭いました…被害に遭ったら緊急でかかりつけの獣医さんに電話し処置をお願いしてください。(2018-06-17 11:50:39)

より、抜粋。

【毒エサ被害に遭いました
 
柴東会にも書きましたが、6/12火曜に我が家の姉妹犬の姉犬マリさんが毒エサ被害に近隣の公園片吹公園@横浜市金沢区、で遭いました。
 
散歩中に嘔吐、脱糞、失禁して意識を消失。絶命するかと思われましたが、受診でき、一命はとりとめました。
 
肝数値が10倍以上に跳ね上がり、毒物による急性肝機能障害ということでした。
 
若かったこと、摂取した量が少なかったらしく、数日で肝数値は正常値に戻りました。しかし、高齢のワンなら死んでいたと思います。
 
公園管理事務所に問い合わせましたが、除草剤による管理はしていないそうで、除草剤ではありませんから、何者かが毒エサを置いたものと思われます。食べたものは確認出来ませんでした。
 
毒入りの肉のようなものはみたところありませんでした。何かもっと一口大の小さいもので、匂いを嗅いで一瞬でペロと行けるもの、だと思いました。】

最近ですね・・・。

 

ということは、必ずしも県が促進する動物愛護活動に支障をきたす条例の改正だと思われます。私が公開している情報は全部リンクフリーないしリブログフリーです。茨城県民の皆様は勿論のこと、動物保護活動を行われている皆様は特に必要な情報化と思われます。動物を愛されている皆様、少しでも多くの皆様に拡散していただけることを願います。

 

さて、なぜこんなに続くのか・・・。実は動物愛護家を「動物愛誤家」と誹謗中傷し、動物愛護家や動物保護活動家を敵視している「毒餌の完全犯罪を促す活動をしている人物をリサーチ中に発見しました。

 

で、【事前告知!】です。コメの収穫まだ終了していませんが、この、【動物愛護家を「動物愛誤家」と誹謗中傷し、動物愛護家や動物保護活動家を敵視している「毒餌の完全犯罪を促す活動をしている人物を止めるための行動を行います!!】その時は、少しでも多くの皆様の殻をいただきたいと思いますので、その時はよろしくお願いいたします!

 

 

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