『我が家においての歴代の捨てられていたシュレーディンガーの猫 』より。
一代目はこんな風に成長しました。PTSDもちでトイレに行くにもついてくるほど私にべったりでしたが、頑張りやさんでもありました。甘えすぎなところを叱ったことが原因で家出してしまいましたが、彼女はまだ生きていると思います。
そのほかで困ったことといえば、アニマルプラネットのベンガルトラやチーターを見ては自身と見比べて嘆くので観れず、放送大学さえも見れないということで・・・。
つまり・・・よくある話。
どうしても講義中に動く棒を追いかけてしまうので、まったくといって観れないんですねと…(-"-;A
さて。現在の子(二代目)はこんな風に成長しています。
これから、どう成長して育つやら・・・