おはようございます!
かなやです!
最近晴れの日が少ないんです。
ちょっと理由はわからなんですが。
でも本州から移住してきた方が言うんです。
「これが梅雨なんだよ」って。
私は断じて認めません。
蝦夷梅雨?ナニソレ?
梅雨がないのが北海道のいいところなのに!!!
「梅雨入りしてお洗濯ものが乾かなくて…」
ってテレビで言っているのを見て
「北海道には梅雨はないからとてもいいよー!!!ドヤ」
ってテレビに向かって言っていたのに…
果てしなく続く曇り時々雨マーク…
いや、今年は何かがおかしいだけだ!
来年はきっといつもどおりに戻るんだ!
(去年も同じことを言っていたような気がしないでもない)
…梅雨なんて嫌いだ
さて
今回のブログの謎のタイトルについてです。
意味がわからないと思いますが。(笑)
最近、私達のスタッフの井上さん(通称:のち子)が全国の皆様に生育過程や生産者さんのことも知っていただきたい!と足しげく農家さんの畑におじゃまし、様々なレポートをしてくれています!
畑から帰ってくると目をキラキラさせながら今日収穫した情報を教えてくれます。
その中でも私も「へぇぇえええええ!!!!」となったお話をさせていただきますね。
タイトルの通り、メロンについてなのですが。
美味しく、病気に強いメロンをつくるために大切な「接ぎ木」という作業のお話です。
このお写真、メロンの苗なのですが、2本の苗がクリップで留められているのがおわかりになりますでしょうか?
これ、実は一つ一つ手作業で農家さんが丁寧に、スピード勝負で行っている作業なんです。
ここに載せきれない「のち子レポート」は下記ブログにて書いております!
くりおこブログ:のち子レポート②「メロン苗を植える前にする大切なこと」
この細かい作業には驚きましたし、メロンをいただくときの生産者さんへの感謝は忘れてはならないと改めて思わされました。
ぜひご覧ください✨