さて、頻度低め中です。
最近、というか年が明けてから、ずっと晴れてませんか?
気持ちよいし基本的には問題ないんだけど、あの、冬っぽい陰気な曇り空もたまには欲しいところ。自分が寝ている間だけ思い切り曇ってたとしたら失礼。
![栗コーダーカルテットオフィシャルブログ「フエブロ」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100109/20/kuricorder/90/00/j/t02200165_0500037510370122789.jpg?caw=800)
遠出していないのです。
で、ちょっと長くなりますが、Watts Towers、ワッツタワーズです。
1月11日にライブがありますことは、昨年の近藤君の記事で知られていますね。
詳細はココ。
当日の出演者が自分で、面白い!って書いても、知らない人は興味を持ってくれないのではなかろうかと思い、勝手な解説をしてみようかと。
メンバーは、中心人物(とオレが思ってる)でヴォーカルの岸野雄一氏
自身をスタディスト(勉強家)と名乗っている。のですね。
岸野さんの面白さ、いや岸野さん自身を未知の人にどう説明したら良いのか……まったくわかんないんですが、こんな人、この人以外見たことがない。
とりあえずお顔だけでも。グーグル検索。
宮崎貴士さん
昨年CDデビュー、近藤君もメンバーな「図書館」の主宰(とオレが思ってる)、素晴らしいソングライター&演奏家。ピアノもギターもうまくて、全身音楽って感じの人。日記も面白くて、ブリッツの後とか、栗コーダーの興味深い分析なんかもあった(視点がすごい)。ほめてもらうって嬉しいもんです~。
岡村みどりさん
と言いますか、普段はみんとりちゃん、とたいていの人が呼んでます。みんとりちゃん、ステージじゃわからないと思いますが、ベーシック面白すぎて、がははは! まあ、リハーサルの半分はこの人の面白さを味わうためにあるようなもんだと言ったら言い過ぎか。いや、そうでもないかも。作る曲も大好き(ピタゴラスイッチ『水はぐるぐる』って彼女の曲です)。ピアノもうまくてウウラヤマしい。
イトケン
ここの人はみんな知ってるかな。大忙しのドラマー、トイその他マルチ演奏家。
今年はおみくじが凶だったらしい。ウェブに入りづらくてちょっとイライラするかもね(?)。
近藤研二、栗原正己は、省略。あ、いつの間にか敬称も略になってた。ここではそれぞれ、エレキギター、エレキベースを弾くのだ。ギョイーーン!ブブブッ……。
JON(犬)、ヘルモソ
犬とうさぎで、大きさはヒトと同じかちょっとデカいくらいか。通常コンサート中盤後半で登場、シアトリカルに盛り上がるのです。犬のほうは近藤君の記事の画像にも写ってますね。
以上、勝手なメンバー紹介になってしまった。
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伊達巻き。おせちの中ではかなりの上位。
拾いものの画像の無断借用にて失礼。
ぼくがいつ頃から参加したかな、バンド一の新参者ですが、もう3~4年経つかも知れない。ということは4~5年経ってるかも。でもライブはかなり少なくて、最近はほぼ年に一回って感じです。
以前、キャッチコピーとして、「お茶の間スペース・ロック・オペラ」って言ってたことがある筈で、これはかなり適切な言い回しかも知れません。
曲はおもに宮崎さんとみんとりちゃん(と思ってる)のものが中心で、それらが一つのストーリーになるように構成されていて、つまり演劇っぽい要素も入ってるんだけど(岸野さんのみですけどね)、何でヘンな感じじゃないのか? ?? ???
岸野さんのせいに違いない。
ぼくはプレイヤーとして参加してるんですが、楽曲がどれもすばらしく岸野さんのパフォーマンスが面白くて、要するに良質なポップスのベースを弾くってのが、楽しくて仕方ないんです。たぶん近藤君も同じように感じてエレキギターを弾きまくってるんじゃないかなあ、と。音がのびのび楽しそうなもんで。
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もうノイズ出ません。えへん!
ノイズが出ないことでこんなに肩身が狭くないとは!
そんな感じでWatts Towers、結局うまいこと説明できてないわけですけどみなさん、時間に余裕があって、11日の成人の日、渋谷O-west 近くを通りがかったら、ちょっとのぞいてみてください。次のライブは一年先くらいになると思うので。
O-west、場所はだいたい道玄坂の上の方と東急本店の間くらい、duo musicexchangeの向かいです。
※timetable :
18:00~ DJ : 中原昌也
18:30~ WATTS TOWERS
19:45~ Max Tundra
20:45~ カーネーション
※※ 当日の料金は投げ銭制となります。
※※※ 共演者がすごいんだった。投げ銭でいいのかな~。
※※※※
ところで川口君の富士山の画像なかなかです。
あれ、のぞみだと速すぎてなかなかうまく撮れないもんだ。
栗原
最近、というか年が明けてから、ずっと晴れてませんか?
気持ちよいし基本的には問題ないんだけど、あの、冬っぽい陰気な曇り空もたまには欲しいところ。自分が寝ている間だけ思い切り曇ってたとしたら失礼。
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遠出していないのです。
で、ちょっと長くなりますが、Watts Towers、ワッツタワーズです。
1月11日にライブがありますことは、昨年の近藤君の記事で知られていますね。
詳細はココ。
当日の出演者が自分で、面白い!って書いても、知らない人は興味を持ってくれないのではなかろうかと思い、勝手な解説をしてみようかと。
メンバーは、中心人物(とオレが思ってる)でヴォーカルの岸野雄一氏
自身をスタディスト(勉強家)と名乗っている。のですね。
岸野さんの面白さ、いや岸野さん自身を未知の人にどう説明したら良いのか……まったくわかんないんですが、こんな人、この人以外見たことがない。
とりあえずお顔だけでも。グーグル検索。
宮崎貴士さん
昨年CDデビュー、近藤君もメンバーな「図書館」の主宰(とオレが思ってる)、素晴らしいソングライター&演奏家。ピアノもギターもうまくて、全身音楽って感じの人。日記も面白くて、ブリッツの後とか、栗コーダーの興味深い分析なんかもあった(視点がすごい)。ほめてもらうって嬉しいもんです~。
岡村みどりさん
と言いますか、普段はみんとりちゃん、とたいていの人が呼んでます。みんとりちゃん、ステージじゃわからないと思いますが、ベーシック面白すぎて、がははは! まあ、リハーサルの半分はこの人の面白さを味わうためにあるようなもんだと言ったら言い過ぎか。いや、そうでもないかも。作る曲も大好き(ピタゴラスイッチ『水はぐるぐる』って彼女の曲です)。ピアノもうまくてウウラヤマしい。
イトケン
ここの人はみんな知ってるかな。大忙しのドラマー、トイその他マルチ演奏家。
今年はおみくじが凶だったらしい。ウェブに入りづらくてちょっとイライラするかもね(?)。
近藤研二、栗原正己は、省略。あ、いつの間にか敬称も略になってた。ここではそれぞれ、エレキギター、エレキベースを弾くのだ。ギョイーーン!ブブブッ……。
JON(犬)、ヘルモソ
犬とうさぎで、大きさはヒトと同じかちょっとデカいくらいか。通常コンサート中盤後半で登場、シアトリカルに盛り上がるのです。犬のほうは近藤君の記事の画像にも写ってますね。
以上、勝手なメンバー紹介になってしまった。
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伊達巻き。おせちの中ではかなりの上位。
拾いものの画像の無断借用にて失礼。
ぼくがいつ頃から参加したかな、バンド一の新参者ですが、もう3~4年経つかも知れない。ということは4~5年経ってるかも。でもライブはかなり少なくて、最近はほぼ年に一回って感じです。
以前、キャッチコピーとして、「お茶の間スペース・ロック・オペラ」って言ってたことがある筈で、これはかなり適切な言い回しかも知れません。
曲はおもに宮崎さんとみんとりちゃん(と思ってる)のものが中心で、それらが一つのストーリーになるように構成されていて、つまり演劇っぽい要素も入ってるんだけど(岸野さんのみですけどね)、何でヘンな感じじゃないのか? ?? ???
岸野さんのせいに違いない。
ぼくはプレイヤーとして参加してるんですが、楽曲がどれもすばらしく岸野さんのパフォーマンスが面白くて、要するに良質なポップスのベースを弾くってのが、楽しくて仕方ないんです。たぶん近藤君も同じように感じてエレキギターを弾きまくってるんじゃないかなあ、と。音がのびのび楽しそうなもんで。
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もうノイズ出ません。えへん!
ノイズが出ないことでこんなに肩身が狭くないとは!
そんな感じでWatts Towers、結局うまいこと説明できてないわけですけどみなさん、時間に余裕があって、11日の成人の日、渋谷O-west 近くを通りがかったら、ちょっとのぞいてみてください。次のライブは一年先くらいになると思うので。
O-west、場所はだいたい道玄坂の上の方と東急本店の間くらい、duo musicexchangeの向かいです。
※timetable :
18:00~ DJ : 中原昌也
18:30~ WATTS TOWERS
19:45~ Max Tundra
20:45~ カーネーション
※※ 当日の料金は投げ銭制となります。
※※※ 共演者がすごいんだった。投げ銭でいいのかな~。
※※※※
ところで川口君の富士山の画像なかなかです。
あれ、のぞみだと速すぎてなかなかうまく撮れないもんだ。
栗原