「昭和生まれはほとんど
ACさん(アダルトチルドレン)」
もし、あなたが
そう言われたらどう思いますか
こんにちは、えぐちです
わたしは、昭和生まれです。
わりとヘビーな環境で育ちました。
でも、とくトラウマとか抱えてないし…
自己肯定感は低いけどメンタル強いし…
「わたしに限ってACなハズがない!」
と思いました。
これは、書評ではなく、
【もっと自分を愛していい】
著者の松野 正寿先生と
はじめて対話したときのお話。
松野先生との出会いは
以下の記事にも書いていますので、
読んでいただけるとうれしいです
松野先生は、子どものような
屈託のない笑顔でおっしゃいます。
松野先生
「僕、もともとは
極度のアダルトチルドレンなんです♪」
えぐち
「え?あ、そ、そうなんですね…」
(心の声:いやいやACさんって
そんな陽気じゃないと思うんだけど。。)
そこから、松野先生と
対話を重ねていく中で気づきました。
そして、
新刊のチェックシートで確信しました。
わたし・・・
アダルトチルドレンでした♪(笑)
でね?
なんで最初は、
「わたしに限ってACなハズがない!」
と全力で否定したのかっていうと。
「アダルトチルドレン」って言葉に
=「心が病んでいる弱い人」
というイメージがあったんですよね。。
それが、松野先生の
言葉を浴びることで変わったんです。
ACさんってね、
心が病んでいる弱い人じゃなくて、
子どものときに
できなかったことを
今、一生懸命
やっている大人
そう言われたらどうでしょう
さん、はい。
/
YES!
アダルトチルドレーーーン!!
\
わたしのように、
「わたしに限ってACなハズがない!」
と思われている方も
「もしかしたらACかもしれない…」
と思われている方も
ぜひ松野先生の新刊
【もっと自分を愛していい】
ご覧になってみてください。
わたしは、
これまで安全だけど窮屈な
鳥カゴの中にいたことに気づき、
羽が生えたみたいに心が軽くなりました
本を読むのは苦手・・・
という方も、
「ちょっと心が疲れてるかも?」
ってときは、
ぜひ本の主題歌だけでも聴いてみて
きっと勇気をもらえると思います
子どものときに
できなかったことを
今、一生懸命やっている
ステキな大人のあなたへ。
チームACを結成して
いっしょに羽ばたきましょ~~~
ぱたぱた~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ビジネスブロガー名鑑で
紹介していただきました!
よかったら見てね