世界のクリスマス、
続けて山手234番館の後編です。
初めてお目にかかる、中南米のクリスマス。
見るものすべてが新鮮でした。
手作り風のリース。
不思議なオーナメントですね。
こちらのリースも鮮やかで可愛い。
手前のお人形は、キリストを抱くマリア様かな。
お茶セットが置いてある、居間。
ここのツリーも素朴で可愛いです。
サンタさんのタペストリー。
キッチンのワークスペースまで、
クリスマスの装飾がしてありました。
お見送りしてくれたアルパカ。可愛いです。
ここからさらに、港の見える丘公園方面に歩きます。
続きます。
年またぎになりますが、また明日以降も書きます。
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