娘ちゃんも

5か月を過ぎたころから

じんわりとアレが始まりました


 



そう


我が家に生まれたら

誰もが通る道


じぃじ見知り


世間では

人見知りと言いますが…()



じぃじが大丈夫になれば

人見知りの時期が終わった

と言っても過言ではありません



6人の孫たちみーんなを

泣かせてきたすご腕なんです()


 



ばあばには懐くのに

じいじが近づくと大泣き


というのが

どの子も3歳ぐらいまで続くのです


『人見知り』って

人が区別できるようになった

嬉しい成長なんですけど


やっぱり自分が接したときに

泣かれるとショックですよね


3歳までって意外と長いし

『どうにかならないの⁇』

って思っちゃいますよね


 



そしてこれって

ひとつ屋根の下でもおきる

ことがあるんですよね


日中は仕事で留守のために

ママに比べると

どうしても接する時間が

短くなってしまうパパ



このようなこと

ありませんか??




波長が合うというのも

大きいでしょう



でもそれ以上に

私たちの心の内を

見透かされているのです



『うまく抱っこできるかなぁ』

とオロオロしたり


『また泣いてる

 早く泣き止んでほしい

 (誰か代わってほしい)

と面倒に思ったり


 



そんな心の声って

口に出さなくとも

不思議と子ども達に

伝わっているのです



また、ペースを無視して

気持ちに寄り添えない人も

子どもたちは苦手に

しているように思います



まずはとびっきりの笑顔を

赤ちゃんに向けて下さい


無理強いしないで

近すぎず、遠すぎずの距離で


慌てず焦らず

打ち解けてくれるのを待つ


 


そしたら

自然と赤ちゃんの方から

近づいてきてくれるはずです



大切な人に

そっと優しく触れるだけで

お互いほっこり

暖かい気持ちになれます♡



また


これらの要素が

ぜーんぶ入っているのが

ベビーマッサージ

なのです✨



わずかな時間でも

自分だけを見てくれる時間は

子ども達にとって貴重なもの

なのです



 



笑顔あふれる

毎日を送ってほしい


いつだってキラキラと

輝いていてほしい


あっというまに

成長していく子ども達の

今という時を大切に…


楽しい思い出でいっぱいにする

お手伝いをさせていただきたいです


こちらからどうぞ



  



保育の現場に15年携わってきた

経験知識


ぜひ

お力にならせてください‼️



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