いよいよ第三次世界大戦勃発か?
世界が狂乱し始めたので、前回の続きを載せたいと思います。
今回は長文となりますので、前回の投稿で興味がない人は、アタオカの戯言なので、これ以上見ても時間の無駄になるのでアタオカ以外は退出お願いします。
バンされるかも知れませんが、その時は察してくださいね。
それではアタオカの妄想にお付き合いください。
メディアは子供たちの被害を全面に押し出して、感情を揺さぶってきます。
湾岸戦争の時にTVカメラの前で少女が「病院にイラク兵が入ってきて、たくさんの赤ちゃんを殺していった」と涙ながらに訴えていました。
のちにその少女は子役ですべてフェイクだったとバレました。(今回がそうとは言いませんが、そういう事もするということです)
今、世界がイスラエル派とパレスチナ派に分断されてきました~っぽくメディアは報道してきています。
分断させておけば、民衆が真実に気づいて団結して自分達に矛先が向かうのを防げるのです。
しかし、コロナ禍とウクライナ・ロシア戦争で人々は気づき始めました。(日本人は除く)
あの湾岸戦争の時は、ほとんどがアメリカ派だったのです。
つまり、一つの答えにメディアが誘導できなくなってるので分断という形に誘導してるのです。
では、気づかれたくない本当の黒幕は誰なのか?
(本当はもっと上がいるのですが、その話はNG)
それはグローバリスト(超大企業)、軍産複合体(製薬会社含む)、投資家(金融資本家)、銀行家、そして今だけ金だけ自分だけの人間たちです。
金で全てを支配してるのです。
全てです。
右も左も、赤も青も、白も黒も。
そうです、敵対しあってるどちらもです。
イスラエルの民もパレスチナの民も関係ないのです。
彼らは何も知らずに殺されてるのです。
金のために生贄にされてるのです。
では、なぜこんなことをするのか?
戦争やパンデミックは儲かるのです。
まず、軍産複合体(製薬会社)が儲かる、戦争に関連するものに投資すれば投資家が儲かる、投資家と銀行家は繋がってる、景気が悪くなり個人・中小企業が潰れるので、そこを吸収してグローバリストの独り勝ち。
(支援金は目くらましだし、国民の税金だし)
その金でまた、よりいっそう支配を強めるのです。
おかしいと思いませんか?
選挙で選ばれてもいないW〇F(世界経済フォー〇ム)がなんであんなに権力があるのですか?
WH〇のメンバーはどこと繋がってますか?
さらにこのままでは滅んでしまう、戦争が~温暖化が~と叫んで世界が一つになって立ち向かわなければと恐怖を植え付ければ、民衆は喜んで一つの世界政府(新世界秩序)を受け入れるでしょう。
これで完全な奴隷制度が完成する。
彼らが目指す一つの政府。
それを完成させるために起こしたいろいろな事。
彼らには世界統一政府をつくらなければならない理由があります。
それは、現在の金融システムの欠陥に関係があります。
世界の基軸通貨のドル、これが原油の取引に使われる。
円だろうがユーロだろうが、原油を買うときはドルに変えなければならない。
これにより原油というバックを味方につけ、ドルは世界を支配した。
かつての製造業のアメリカの力は見る影もなくなり、ドルが商品となったのです。
皆さんご存じのように、アメリカFR〇中央連邦銀行はアメリカの銀行ではなく個人の銀行です。
その銀行が世界の基軸通貨のドルを刷ってるのです。
(日本も硬貨は日本国と入ってますが、お札には日本銀行券と印刷されています。この意味わかりますよね?)
そう、商品がなくてもドルを刷れば刷るほど儲かるのです。
いろいろな理由をつけてたくさん刷って、一部をチューチューすればよいのです。
そして債務として国民に押し付ければ税金としてさらに絞り取れる。
これを国民に気付かれないようにうま~くやるのです。
日本も同じようなものですよ〇〇国債や〇〇税です。
でもね、そうすると実態経済と合わなくなってくるのですよ。
刷っても刷っても彼らがチューチューするし、自転車操業になるし、インフレがどんどん進むしで借金だけが増えていく。
そして誤魔化しきれなくなってくる。
取り合えず表に出ないようにお金を刷り続け、表面だけでも取り繕う。
当然、彼らも初めからわかっている。
だから80年~100年周期で世界の覇権国をリセットするのです。
そして裏から支配する。
現在のシステムはもう限界にきてるのです。
そんな時にサウジアラビアが自国通貨で原油の取引OKよ~♥って言い出した。
そうなるとドルの価値は?
だからいろいろ仕掛けてきてるのです。
聖書に記されてるヨハネの黙示録のハルマゲドンを利用してね。
世界大戦を起こして金融を破壊し、経済を破壊し、自分たちに矛先が向く前に全てをメチャクチャにして有耶無耶にしたい。
そして何事もなかったかのように新世界秩序の名のもとに、権力を保持したい。
いうなれば、ただの保身です。
たったそれだけのために80億の人間が振り回され、命を落としてるのです。
なぜ世界統一政府をつくりたいのか?
それは自分たちに矛先が向く前に、反抗できない世界を完成させるためなのです。
しかし予期せぬ出来事が起こります。
彼らのお金が消えてしまったという噂があるのです。
ここ数年の銀行関係、金融関係のトラブルがいくつもありましたが、何か関係があるのかどうか。
数週間前、BIS(世界決済銀行)が突然こんなことを言い出しました。
「主要国だけでもバランスシートに載ってない負債が1000兆ドル以上、世界を入れたらいくらかわからん」
恐らく天文学的な数字になると思います。
JPモルガンもウェルズ・ファーゴもバンク・オブ・アメリカもネガティブな言葉を口に出し始めています。
世界の金(ゴールド)が西側から、中東やアジアへ流れているというデータも出てきてます。
これが何を意味するのか。
本当かどうかはわかりませんが「もう世界の全ての銀行、全ての政府はとっくに破綻してる、あとはいつ表に出すかのタイミングだけ」という話をしてる人もいます。
当然彼らもお金が無い。
だから戦争を起こして、それを理由にお金を刷りたい。
だって本当にお金が消えてしまったのなら、新世界の前に彼らは権力を失ってしまいますからね。
おかしいと思いませんか?
ウクライナの問題でアメリカの予算審議が荒れてるのに、イスラエルにはすぐに軍を派遣する。
もう気づかれたからウクライナでは金を引っ張れない。
そういうことだと思います。
世界の状況を見ていくと辻褄が合ってきます。
しかし、戦争はお金がかかります。
中央銀行の通貨発行権がもう切れたという噂もあります。
彼らの計画が予定通りなのか、追い詰められて行動を起こしたのかはわかりません。
でも、もし上記の情報が本当ならお金を引っ張りたくても、通貨発行権がないのでどうしようもありません。
それぞれの陣営に空手形を切って、お金が振り込まれてないとの情報もあります。
お金が無ければ戦争を起こしても、続けることはできません。
彼らが追い詰められて無謀な行動に出たのか、仕掛けた後に人間の憎悪が広がって戦争が拡大していくのを期待したのか、それとも計画通りなのか、今の段階ではわかりません。
第三次世界大戦になっていくのか、それとも収束していくのか、そこに答えがあると思います。
今後しばらくはイランの動きと中国による台湾侵攻があるのか、フェイクに騙されないようにしながら注視する必要があります。
願わくば映像も全てフェイクであって、彼らの計画が全て失敗すること望みます。
金が無ければメディアもだんだん本当のことを報道せざるを得なくなるでしょう。
とにかく子供たちの悲惨な映像は、心をかき乱します。
最新のアメリカ債務時計のメッセージにはこのような意味深なことが書かれています。
「政府があなたに期待していることは、無知でいること、
言うことをよく聞くこと、分断されていること、騙されやすく、混乱し、途方に暮れていること」。
最後に一つ、紛れもない真実を伝えます。
歴史上、いつの時代も
新しき世を切り開くのは
他人の物差しに囚われない
その時代のアタオカ達です。