今日も大雨の降る中スタジアムに向かった6月9日のカープ観戦の記事です。
スタメンの野手の姿は一昨日の記事で紹介したので、今日はスタメンでは無い野手の画をチョイスしてみました。
上の画はイニング間にライトの野間選手とのキャッチボールをする二俣選手。
カープの守備が終わり選手がベンチに戻ってくると主に若手選手がベンチ前に出てきて、戻って来た選手を迎えます。
こんな画をばかりになっても試合の様子じゃあ無くなってしまうので、ここからはグラウンドで活躍する姿にしてみましょう。
最初はベテランの田中選手、本人は何時かのヒーローインタビューで「自分はベテランと思っていない」と言っていましたが、頼れるベテランです。
この日はそのまま守備にも着いて2打席バッターボックスに立ちましたが残念な結果でした。
こちらが守備の時の画です、上の画と攻守が入れ替わっただけに見えてしまいますね。
2番手は石原選手の代走で出場の大盛選手。
そして大盛選手が代走で出場した時に姿を見せました、今シーズンのカープの代打の切り札松山選手です!
松山選手が打って!
走って!
大盛選手がホームイン!これで勝ち越しです!
この時に2塁ベース上で松山選手が良い顔でガッツポーズをしていたらしいのですが、残念ながらカメラマン一人、カメラ1台なので撮れていません。
そしてその松山選手の代走で宇草選手が2塁ベース上に立っています。
宇草選手も秋山選手のタイムリーヒットでホームインです。
ガッツポーズの後で。
矢野選手とハイタッチ!
8回に3点取って9回表の守備からキャッチャーマスクを被った会沢選手、マウンド上で栗林投手を待ちます。
遅れて登場の栗林投手にボールを渡します。
この後9回をしっかり押さえて勝ち試合になったのは以前お伝えしたとおりです。
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