こんにちは！アリサです
もう7月も、
最終日になってしまいましたね。
今月は、
奈良県や宮崎県に行っておりまして、
また色々な事がございましたが…。
ていうか、
本当に、
どうしたの？と思うくらい
忙しくなっていまして、
本当に、
なんというか…。
…。
…これ以上は、
愚痴になってしまうといけないので、
書きませんね。
色々なところに
行かせて頂けること、
色々な事に
触れさせていただけること、
本当に
ありがとうございます
さて、
ブログでは
４月のお話をしていましたね。
この月は、
個人的には、
区切りの月でもありました。
なみちゃんのお友達に、
観音様とお話しする
という方がいらっしゃいまして
その方と
お話する機会がありました。
私も観音様と
お話させて頂く機会がありますので
どのような方かなと思っておりましたが、
確かに交信されていました✨️
観音様も色々いらっしゃるから、
個性もあるとは思いますが、
お友達がつながる観音様は、
割とよくお話くださる方のようでした。
「大事なことは、自分で考えなさい」と
言われる姿勢は変わらないまでも、
沢山のヒントを下さり、
また、
「全てに責任を取らねばと
考えなくても良い。」
（自分と深い因縁がある方の幸せまで、
自分が責任を負う必要はない）
とのお言葉を頂きました。
往々にして、
近い関わりのある方というのは、
近すぎて良さが見えなくなったり、
また、
良かれと思ってしたことが裏目に出たり、
愛するが故の強い思いも、
相手には分かってもらえない（思いが届かない）ことにより、
悲しい思いをすることが
多々ありますけれども、
それは、
自分の愛が未熟なせいではなく、
相手の心の問題であると
分かった時は
自分の「未熟さ」を
責める(攻撃する)のではなく、
相手の「精神の成熟」を待たねばならない
ということであり、
愛はそのままに、
相手のタイミングを待ってあげる、
ということも
大切なことだと教わりました。
(画像はお借りしています)
例えば、
夏の台風が来ているのに、
農作物が心配で田畑を見に行くのは、
自分の命が危うい自殺行為と変わらないですし、
例えば
月見や花見をしたいと思っても、
月も桜も、
人間の都合に合わせて存在しているわけではない
ということを知らねばなりません。
災害は通り過ぎるまで
待たねばならないし、
満月は月に１度、
桜は年に1度しか咲かないことを
思い出さねばなりません。
「そのタイミングが来るまで待つ」こと。
そういう必要がある場合が、
あるということかなと
思いました。
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登場人物紹介作りました
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