こんにちは!アリサです。
稲荷様にも
同じように祈ると、
関西弁でお返事が返ってきました。
「私は稲の神様として祀られてきたけれど、
稲は昔は貨幣の代わりにも扱われていた。
じゃあ、お金は何のためにあるかというと、
安心して暮らすための手段としてあるから、
要は、『衣食住に困りませんように』という
願いを聞いてきたのだ。
『衣食住』とは、
『生きる』こと。
人間の願いは
『安心して生きていきたい』というものだったから、
その願いを叶えてきたよ」
と仰っていました。
それでは、
稲荷様のお力添えに感謝するためには、
どのように稲荷様とお付き合いしたらよろしいでしょうかと
聞いてみると、
敬う心を忘れず、
真心で接してくれたらいいよ、
とのことでした。
娘はというと、
「う~ん。謎」
と言って頭を抱えていました。
「どうしたの?」
と聞くと、
「今回、映像しかない。
そして、何の意味なのか分からない。」
と言っていました。
娘の生活と霊能指導の
稲荷の先生に聞いてみると、
「名前、ちゃんと名乗った?」
と言ってくださったので、
娘に言うと、
「あ、忘れた。」
とやり直しに行きました。
*:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・
*:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚
心理カウンセリングと霊視を組み合わせて
セッションしています。
興味ある方は、
下記メニューをクリックしてくださいね