こんにちは!アリサです。


さて、今日は

神様の言葉を

お届けしたいと思います。

 

これは、

スサノオ様がヤマタノオロチを制した神話で

命を助けられたクシナダ姫様のご両親、

アシナヅチ、テナヅチの夫婦神がお話くださった

お言葉です。

 

【テナヅチ様】

 

テナヅチ様は、

よう来なさったとお迎えくださいました。

 

前回お会いしたのは、氷川神社でしたね」

と申し上げると、

テナヅチ様は少し悲しげな雰囲気をなさっていました。

 

他のところで祭られると、

違う意味で拝まれる。

 

それは不本意なことだ。

 

夫婦と言うのは、

男と女と言う前に、

人と人なのだ。

 

愛と信頼が

1番大切なのだ。

 

その寺には、

たくさんの女郎がおったであろう。

 

人として大切にされない。

でも、

それをしないと生きられない。

 

そんな女性たちに、

自分はなんと答えてやれば良いのか。

 

「夫婦しかしない行為を、

決して夫婦にはなれない人と繰り返す。」

 

そんな女性の思いを、

どんな気持ちで聞いたら良いのか。

 

その女たちの願いは、

 

「体の自由はないけれど、

心までは売りたくない。

 

好きな人と

例え夫婦にはなれなくても、

 

夫婦のように愛し合えたら、

どんなに心強く在れることだろう。」

 

女郎達の誰もが、

幸せを願っても

叶わないと自分に言いきかせていた。

 

夫婦の悩み、

家庭の悩みなら、

いくらでも力になってやれる。

 

だが、夫婦になれない男に

どうやったら飽きられずに済むかとか、

 

望まぬ子供を堕ろしても、

自分はその子に憎まれないように、

安全に生きられますようにと願うのは、

 

悲しい祈りなのだ。

 

本来は我々は、

夫婦を基本として、

愛と信頼でつながる家族を見守る、

 

そういった神なのだ。

 

どんなに救いたくても、

その職業にいては

救うことはできない。

 

女性の「子供を生み出す」という、

神から授かった力を、

 

その女性たちは

使うことができないし、

 

子供を授かり、

夫婦共々、

成長していく機会もなくなるのだから、

 

そういった方の祈りを聞くのは、

悲しいこと。

 

本来の私たちの存在意義としては、

不本意であるのだよ。

 

 

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