いま自分にできること 接触頻度を多くもつこと。これに尽きると思います。今日も多くのお客様と直にお話しすることができました。現場の声を一番知っているのは僕ら営業。顧客ニーズとシンクロした会社にするためにもまず僕らが動こうと思います。お疲れさんでした!