ある日そげキングは国を暇そうに歩いていた。

 そげキングのよく歩く道には、

 必ずと言っていいほどに小さな男の子がいた。

 小さな男の子は公園で遊び、

 またそれを見るのもそげキングの楽しみだった。

 

 ところが、ある日・・・、

 そうあのキッカケが訪れるのだった・・・。


 今日もまたあの子は遊んでいた。

 そしてキッカケが来た。

 キッカケは紫と黒の服を着た1人の男だった。

 (怪しいな)

 と、そげキングは心の中で呟いた。

 その時だった・・・。

 キッカケというのは待っていても通り過ぎるものだ。

 たったの指を刺しただけだった。

 「指銃(しがん)」

 指銃は唸りを上げ、吠えた。

 男の子はその場に倒れた。

 そのとき咄嗟にそげキングはまた1発放った。

 火が舞った。

 本能的な物だったのか?

 

 名前が分かった。

 組織の名前は、

 「CP99

 それだけを頼りに

 

 旅に出た・・・。




 

                       A=´、`=)ゞあとがき

いや~ちょっと調子乗りましたね(笑)だって「CP99」だよ。

パクリ過ぎでしょ。

この話はついでにonepieceとは全く別の話です。

でもonepieceです。

う~ん、

じゃ番外編ってことで、

どうすか?(;´▽`A``

次回は弐話

 「そげキングとして・最初の・敵」

です。お楽しみに★

なお、この話はキャラクター以外オリジナルですが、

やはり引用しているので置いときます。

尾田栄一郎 作品onepieceより

時は西暦150年・・・。荒う荒野に一人の戦士がいた・・・。

「おれの名は、そげキング!!」
狙撃王 そげキングのスーパー秘密基地 ソゲットハウスでの作戦 作戦名 A!
どどん!!


「おれの夢はこの世界で1番強くなって母国に帰ることだ」  これが夢だった・・・。

       (狙撃王国)


この戦士の名はそげキング。

このような夢を語っているが本当はとても深い訳があり、

また実は別の夢があることを皆は知らない・・・。


時を戻すと・・・↓


ある日そげキングは、1人で天才的な狙撃の腕を国の皆へ披露していた。


「見ろっ、この天才的な狙撃力を!!!必殺火薬星」


しかし日に日に人が減っていきその天才的な狙撃力は、

ただただ無駄になるだけだった・・・。


しかしある日にその生活を打破する壱つのキッカケがやって来るのだった。


「プロローグ壱」終了⇒壱話へ続く・・・。




                A=´、`=)ゞあとがき

第1回の投稿はどうだったでしょうか?

正直このようなものを、書いた事が無かったので(〃∇〃)(照れますww)

ではこのへんで次の話の紹介ww壱話は 

「そげキング 伝説の始まり 旅立ちの朝!」です。

ではさらばでごんすwwww   またよろしく                                             









え~とぉ・・・( ̄Д ̄;;、これから「そげキングの冒険記」を始める事とナタヨーヽ(゚◇゚ )ノ{すごーい)

ということデネ、ガバッテイキヤス∑ヾ( ̄0 ̄;ノ{まじかよ)

はい、マジデスネ。これから出来るだけ連載していこうと思います(漫画家かよ)

ということで今日・・・かな、いや明日かな~。う~ん・・・。

(原稿を取りに来たAさん)

「原稿まだっすか、今日中におねがいしまーす」


(°д°;)うそーん・・・。からの

Σ(・ω・ノ)ノ!なに~からの

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚   目玉ぽーんからの・・・。

もうええわ。

ということで始めまーぅ。


GO→じゃなくてGO↓



つーかマタ更新するよねぇ~




うわ~出たよ15歳以下を縛るの・・・。はあ~。ったくさあ~、いい加減にしろよな。
ここである事を考えたんだけど・・・。俺、そげキング様に・・・、
サブのパスとID教えてくれないかな(もじもじ)

無理だとは思うが仕方が無いんだ。もちろん覚えたらすぐ消すぜ。
もちろんな。
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア