時は西暦150年・・・。荒う荒野に一人の戦士がいた・・・。
「おれの夢はこの世界で1番強くなって母国に帰ることだ」 これが夢だった・・・。
(狙撃王国)
この戦士の名はそげキング。
このような夢を語っているが本当はとても深い訳があり、
また実は別の夢があることを皆は知らない・・・。
時を戻すと・・・↓
ある日そげキングは、1人で天才的な狙撃の腕を国の皆へ披露していた。
「見ろっ、この天才的な狙撃力を!!!必殺火薬星」
しかし日に日に人が減っていきその天才的な狙撃力は、
ただただ無駄になるだけだった・・・。
しかしある日にその生活を打破する壱つのキッカケがやって来るのだった。
「プロローグ壱」終了⇒壱話へ続く・・・。
A=´、`=)ゞあとがき
第1回の投稿はどうだったでしょうか?
正直このようなものを、書いた事が無かったので(〃∇〃)(照れますww)
ではこのへんで次の話の紹介ww壱話は
「そげキング 伝説の始まり 旅立ちの朝!」です。
ではさらばでごんすwwww またよろしく