2024年8月のほの活を振り返る | クレイのくれいもあ!

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2024年8月のほの活ブログです。




  ナナシス SMILE BASE CAFEコラボ

ナナシスのコラボカフェが池袋で実施されており、キョーコちゃんのバースデーカード及びLe☆S☆Caのドリンクを目当てに行ってきました。


Le☆S☆Caのハイカラホットレモンティーを飲み、


無事バースデーカードも交換して頂きお迎え出来ました。


Le☆S☆Caピックアップのコラボカフェが来てくれないかなぁと考える時にキョーコはオムライスな気もしてくるこの頃。Donutさん、よろしくお願いします。ミツバチウォーターも売ってね。



  無期迷途 ヘスティア実装

アプリゲーム「無期迷途」にてヘスティアが実装されたのでお迎えしました。


コンビクトとしての実装は初めてなのですが、元々は広報担当的な立ち位置というか、
コンビクトの実装に伴いYouTubeのラジオ的なコーナーにてキャラクター紹介などを行う
ラファーちゃんというラジオパーソナリティを演じておりました。
2022年の10月のアプリリリースに伴い、ラファーちゃんも実装されるやろと事前登録をして初日から遊んでいましたが、残念ながら形を変えても実装は叶いませんでした。
それから2年弱、私のスマホの中でも優先順位に埋もれ、触れられないアプリと化してしまっていたのですが、ようやく実装と相成った形になります。
まだシナリオを追えるほどコンビクトが育っていないので解釈はとても浅くなりがちなのですが、今までにない演技の方向性を浴びれて幸せ。もっと世界観をお勉強して解釈を深めたい。
炎を繰るコンビクト、燃焼属性持ちは勿論初めてなのでとても頼りになる存在になっています。

炎を操る役も映えるなぁと、かつてのヴァルアナのフェンリルを思い出すなどしていました(神話繋がりなの面白いね)
ようやくレベル70まで来ました。20日前後のバタつきに負け、残念ながら2凸にとどまってしまったのですが、これから少しずつシナリオを追いつつ育てていきたいなと思います。




  異次元フェス BD&CDお迎え

昨年12月に行われた異次元フェスのBDとCDが発売されたのでお迎えしました。

CDにはコラボのLet's Sail Away!!!と永遠のEuphoria、そして表題曲の異次元★♥BIGBANGが歌唱曲だと収録。


BDと特典たち。


肝心のアソビ特典は入れ忘れで後日の配送。

そういうとこだぞ。


正味全然まともな席ではなかったし、どういう気持ちで参加したらいいか、シンデレラは未だに悩み続けているところもあるので、改めて見やすく落ち着いて見られるのも聞けるのも嬉しいですね。


ラブレター、音源化してくれないかな(無理)

フェスだと踊れるので楽しかったなぁという話も。

反面であの曲に居なかったのは残念ポイントなんだけど、実現しても頭を抱えるのでこれでよし。文脈を考え出すとネガティブになっちゃうしね。


特典は声優さん同士のわちゃわちゃした感じを味わえて良い。推しの変わらなさがそこにあるので、横浜中華街とセットで見るのも乙な気がしたり。


とりあえず某企画でゴリ押してる推しが好きです。どこまでもそうあって欲しい。



  コミックマーケットC104

8月11日(日)にコミックマーケットに行ってきました。


今年はアカツキ(ハチナイ)の出展はなく、参加する理由も途絶えたように思えたのですが、ドルウェブでナハトちゃんのグッズが、そして昨年、PVに声をあてていたネクロマンサー学園の天才召喚士のグッズが販売されるということで参加。
思えば出会ってからほぼ毎回企業ブースに足を運んでる気がするので推しの凄みを感じる。

午前チケットをリストバンドで購入してのわりとのんびりめの参戦。
無事ハニパレのブースにてナハトちゃんたちのタペストリーとクリアファイルをお迎えし、


続いてネク天のブースにて一応記念にステッカーを購入(どうしてネフティスさんのグッズはないんですか…)


抽選にも参加し、入学通知書をもらう。サイン色紙には残念ながら縁は無く。もうちょっと抽選のハードルを上げてくれればあんな形で見ることもなかったと思うのが残念ですけど、販促と集客のためなので仕方なし、ですね。


あとはいつも通り、声優島に行って帰る形となりました。今年は推してるサークルさんの参加はなし。
熱量とかを夏の暑さと共にここで補給しているようなところはあります。
全然出してみたいですし、そもそも自分で言うのもなんですが、これだけのブログの下地があれば十二分に出来る気はしているのですが、
経験云々もあるのですが、シンプルに自身がそれをし得る存在になれていないというのが大きいですね。それでも2025年度って一つ大きな年度なので、そろそろなんとかしろよお前と私に言われています。



帰りに一時間待って観られたナナシスライブの新宿のビジョン。コミケより大変でした←




  ナナシス キョーコ誕生日

8月14日はキョーコちゃんのお誕生日でした。


今年は新規のカードの実装はなし。寂しい。
プレゼントを上げて、装備できるぬいをもらったり、
新規のボイスを堪能したり、
ナナフォトの期間限定機能を使って写真をデコってみたりなどしました。

3日後のライブに思いを馳せ、1日目の席を見ては気合を入れるを繰り返していました。
5年後に見る幕張に立つ2人をしかと見届けようと思いました。



  らく魔女 神保町ブックカフェコラボ

らく魔女の魔法館、マジカル☆サマーパーティーが神保町ブックカフェにて行われていたため、初日の14日に行ってきました。


夏休みかつお昼時とはいえカフェはほぼ満席、らく魔女グッズや他の子供向けの本を買う方々も結構いて人気がうかがえる感じ。シンプルに子供向けの本が充実してるので、娘が大きくなったら来たいと思いましたね。そんなお店とのコラボもマッチ感が凄くて良かったです。
最初に入ったときにまずは新規の缶バッジを探したんですが見当たらず、見回してみたら、物販の場所も4か所に分かれていたというオチでした。
奥の展示(あらすじ、世界観説明と各巻のイラストの切り抜き)を見て、フウカちゃんのパネルを撮影し、


缶バッジと原作3巻(4~6巻)と確かお迎えしていなかったフウカリンのクリアファイルをお迎えしました。


どっちみち出るまで買うつもりでしたが、フウカちゃんに無事ほぼ期待値通り出会えてよかったです。キラキラ缶バッジ、小ぶりだけど笑顔がキラキラで素敵な気持ちになれました。
4,000円購入でもらえるキラキラしおりもお迎え。


らく魔女を読むのに使いたいですね。
(まだ3巻の途中ですが…少しずつ読み進めたい所存です。)

改めて24日(土)に再訪して、フウカちゃんとチェキを撮ってきました。
撮る枚数が今年は多くて不思議な感じですね。
といっても一時期は年間100はゆうに撮ってたことを考えると変わるものだと思うばかり。
・・・未だにここに居られる人になれてるつもりはないので、もっと推しのために、そして、とっても我儘ですけど欲しい言葉のために生きていこうと再度決意しました。



  ナナシス10thライブ DIVE TO YOUR SKY!!開催

ナナシスの10周年に当たるライブ、DIVE TO YOUR SKY!!にDay1、Day2ともに
Le☆S☆Caは参加するとのことで両日参加してきました。


ホールは違いますけど、5thにて幕張にキョーコちゃんを引き継いで立ってから5年。
時勢の問題や方針の問題なのか、周年のステージは3回目になるのですが、5年という月日はとても大きいものだと再実感しますね。
今までの推しを含め、こんなに大きな箱で推しを見るという経験をしたことがなかった私に特別な景色を見せてくれて本当に感謝したのを憶えているし、プレッシャーの中頑張りぬく推しをみてもっと応援頑張らなきゃとも思いましたし、そこに無かった合同企画のフラスタを企画したことで初フラスタ主催を踏んだりと、やっぱり思い入れは大きいんですよね。

今回は幕張メッセイベントホールの方、

物販のため多少は早めに向かい、暑い中物販を並ぶ。想像の2倍は待たされた(並んでいたというより進まなかった)のでランチタイムは溶けましたが、無事キョーコの缶バッジとチャームは交換などを経てお迎え。
日曜日は奥さんのイベントを回すこともあり残念ながら交流はほぼ初日のみ。
みんなでワイワイしたり、コンビニでお水やくるくるポテト(トルネードポテト)を食べたりして、会場へ。


素敵なフラスタにも関わらせて頂けました。

5thで私の企画したフラスタにも思いを馳せながらも企画がある喜びに震えてました。ありがとうございます。




私の引いていた席はアリーナA2の1列目の一桁後半でした。
A5まであることはわかっていたので、ど真ん中ではないものの、
A1ほど角度はきつくないけどトロッコは遠そう。そんな印象でしたけど
蓋を開けてみたら、メインステージと花道の角から数人目でしたとさ。
そんないい席引けることある?
ということでとてもいい席を神様にプレゼントしてもらった支配人だったので、それはそれは濃い体験をさせてもらったのですが、ほの活ブログなのに横道に逸れていると推しにちょろいと指をさされそうなので←、どこか機会と需要があれば()



Le☆S☆Caはトロッコで登場。
席が良すぎて出るところわかるの、面白い感覚。ほったん演じるキョーコちゃんは逆サイドから入場。メドレーからスタート。トロッコだと振リコピ出来なくて寂しいけど、レスと笑顔を色んな人に贈る推しが観られて幸せな限り。
今回初めて参加される知り合い方からもトロッコが良い位置でってお話を聴けて、トロッコって素敵だなって思いました。トロッコ運いい時に限って推しが後ろ向きのオタクを卒業したいね。
メドレーの後、MCを挟んでメインステージで

Behind Moon
メドレー曲を頑張って考えたキョーコちゃん尊くて好き。
多分、会場で片手くらいには観やすい位置で拝見できる幸せをかみしめました。
一番前だと気楽に踊れるなと思いつつ、笑顔ではない推しを浴びれる大切な時間を過ごしました。傘振り(勝手に呼んでる)大好きです。

その後、最後まで出番はなく、ラストの春日部ハルちゃんのご挨拶の後に前回のライブタイトルでもある皆が歌える曲「Along the way」
Le☆S☆Caはどこから出てくるのかぁと思ったら目の前でした。席運良すぎかと思ったし、明確に見つけたジェスチャーを貰うの幸せすぎて無理。
その後、連番者の奥さんがハートやりんごあめポーズのレスを貰う中、控えめに指ハートをもらえたり、幸せな時間を過ごせました。満足したのもあり、あの位置で前を見ないのは流石に失礼すぎるので花道から帰還するまでは踊って遊んでたんですけど、帰り際に捧げを貰う。
それ、もう17sメイドカフェ過ぎて…見る角度も席もほぼ一緒で…感情になって踊ってたら終わってたAlong the wayでした。


あぁ、幸せだったと思い、最後は〆の曲。まさかの新曲を期待しながら待つも安定のStar☆Gritter。前回の講演で改めて思い入れのある曲に選ばれることも多いし、ナナシスといえばって曲なのでこの立ち位置には違和感はない。サビの振付楽しいしなぁと思っていたら、
キョーコちゃんのポジションが目の前でした。移動なしです。前世で得を積みすぎている。
深呼吸の振付が可愛くて夫婦で崩れたりしながらも迎えるサビ。
「キミに会いにいくから」で目の前に居られる幸せ。至極でした。

ちょっとだけ脱線するので、適当に読み飛ばしてください。
ナナシス5thで初めての大きな会場に2代目のキョーコとして立った推しを見た2019年7月。あの時の感動は今でも忘れないし、ライブ観て泣いたの、あれが最初で最後でした。
ミツバチでセンターステージへの花道を歩む推しを後ろから見たときに、ちょっとだけ”来るべき場所まで来られたな”って思ったし、私の好きなジャンルのアイドルコンテンツで歌う推しが観られて幸せでした。
その後のときめきアイドルのライブ昼の部にて、初披露された「Twin Memories W」を聴いたときに、私の感情は予期するものとはズレていて。その時に5thの幕張の景色を浴びて、私自身が満足してしまったのか、とか。私の中に占めるウエイトにおいて、キョーコが大きくなってきてしまっているのか。とか、とても悩んだ。
夜の部まで気が気じゃなかった、私が彼女を知る、好きになるきっかけになった立川美翠ちゃんに会いに行くのが怖かった。
迎えた夜の部、オルスタであるが故に選んだ「DREAMING-ING!!」の中後方ゼロズレ。
そこに投げ込まれる「キミとならかなえられるよ」のレスに救われたんですよね。
勿論それは振付で、私は目の前に居ただけで、きっと特定の誰かを指すようなものではなかったんですよ。多分。それでもそれに私は美翠ちゃんと見る夢を、そして、幕張に留まらない夢をほったんと観たいと心から思い、ギアを上げたのを憶えています。
それから5年。同じことが10thで起きている奇跡を感じるともう幸せで仕方なかった。
2022年のイベントホールを経て、もっともっと前に進む推しを見届けられるよう、夢に届けてあげられるよう、応援を重ねないとこれは嘘だなと思いました。
Star☆Gritterがナナシスで一番ダメ(勿論いい意味で)になった瞬間でした。
去り際の「ばいばい」の口に「またあした」を心で告げて1日目終幕。怒涛でした。
もう多分こんないい思いできるライブは一生ないですね。
こんなにいい席だったのに演者さんがずっと近いなんてことはなかったので、会場の使い方素敵だなと思いました。席金額差分ないならこうあってほしいね。イベホだからどこでも割とトロッコあれば見やすいしね。
真後ろのオタクに夫婦で井上さんにレス沢山もらってましたねって話しかけられて、
後ろで観てて自分も幸せな気持ちになりました、みたいなこと言ってもらえて幸せでした。主に奥さんだけど←

迎えた2日目。奥さんイベントから回したため、慌てて会場着。交換などを済ませるために早めに入場。幕張イベントホールって540mlのいろはす売ってるんですね。ちっちゃいのしかないと思ってたので助かる。高くはつくけど、2リットルは無いと死ぬ。
2日目はBブロック、センステより向かって左側の席。
隣のオタクとたいよろするの楽しいんですよね。ナナシスは。
人によってスタンスは違ったりするので、本当に楽しいのですが終演後に知らないオタクにやりやすかったですって言われるのちょっぴり嬉しいですよね。
前回の幕張の時と同じく水こぼし事件起きててびっくりはしたけど、あの時から痛バは椅子の上に置くことにしたので安心。
1日目に見られなかったところが見える席だったので面白かった。
Le☆S☆Caのメドレーパートはトロッコだったのですが、フル枠のミツバチがセンターステージだったんですよね。あの時うしろ姿だったキョーコを今度は前から観られる幸せを感じました。私の中では”新しい光をくれた曲”なので、多分他の人が抱くミツバチより前向きに受け止めた曲なんですよね。その光の中に居る資格を求めているわけじゃないけれど、その光に見合う何かを返せるようになりたいなと思うばかりです。
最後2曲の流れは1日目と同じ。
Star☆Gritter、1日目は上、横、下の深呼吸だったんですけど、2日目は控えめな横、下の深呼吸だったんですよね。多分どっちも映像に残ってはくれそうにないのですが、推しの可愛いところを浴びれる素敵な曲。毎回やってくれ。
全然遠いのに推しと直線だったのでもれなくフラッシュバックに焼かれるオタクをしていた。多分キョーコが歌ってれば毎回溶けそう。なんなら歌ってなくても←

正直、幕張イベントホールで最前、それも最終的にゼロズレを引くなんてことないと思っていたし、それがナナシスの、上杉・ウエバス・キョーコの前だったことに意味があるのかなって少し、いや結構考えていました。
そりゃチケットは運なんだけど、運命や星は運のその先にあるとおもっているので、
私のそばで一番輝いている星はもちろんほったんなのですが、その中でもキョーコだったのかなって。
走っている人数の問題もあるけど、イベントも高順位だし、唯一痛バが単体で組めるくらいグッズがあるってのもあるし、何より色んなオタクに”テンション高かった”と言われるので、そうなのかなって考えてますし、今も結論は出てないです。
テンションはシンプルに色んなオタクが幕張に集ってるのが幸せだったからと、最前引いたからだと思いますけどね!
あとはやっぱり鑑賞会までLe☆S☆Caを見たことがなかった、ほったんをどこかで別の役で好きになった人が皆、本当に皆あの場に居たことが本当に幸せだったんですよ。本当に一人も欠けてないんですよ…素敵ですよね。
ひとえにほったんの、そして何よりLe☆S☆Caの力、ナナシスライブの力がそこにあるんだなと思い、素敵なコンテンツに触れさせてもらっているなと思うばかりです。
2025年のライブも楽しみですし、それまでにLe☆S☆Caも何か供給があるといいなと思いつつ、アプリを楽しみたいと思います。
容量に余裕あったら是非インストールしてみてください。オートライブだったりポチポチするだけだったりして、イベランをしなければそんなに時間は要さないですし、何よりシナリオを読むだけで解像度上がってキャラMCとか楽しくなるので。


素敵な2日になりました。




  浅利七海 CM068発売&デレステNIGHTゲスト出演

浅利七海ちゃんの初のソロ曲『にんぎょひめ練習中!』が8/21に発売されたのでお迎えしました。


もう1人の担当のCMは出戻りした頃には4年前に存在していたので待つ気持ちははじめまして。

正直あの時は曲もドラマも全然受け止められないというか、正直目を逸らして生きてました。思い描く像からあまりにもかけ離れていたので。


なので正直なところ、嬉しい半面怖い反面で待ってました。ソロ曲ってとってもとってもデリケートだし。個人的な見方になるけど、キャラクターソング度が上がれば上がるほど、アイドルの歌として不自然になるんですよね。それ、どこで披露する前提で作られた曲なの?ってなりがち。そもそもドルオタは数年しかしてないですけど、ソロ曲が存在する世界を噛み砕くにも時間がかかるところもあり。


なので試聴は全く聴いてません。

流石に席運がお化けすぎたのでナナシス終わったら切り替えて聴こうと思ってたら発売してたところもありますけど。


それに加えて↑のイベントであんなことがあってから数日後というタイミング。


お迎えしてからソロ曲を聴いたり、ドラマを聴いたりして、色々な懸念が大分消えてきました。本当に素敵な曲をありがとうございます。


私の中の七海ちゃんって、中の人の発言とか立ち振る舞いをのベクトルから推すにあたりとても夢に近い人だったんですよね(そっちからの切り込みだとそれは未だに変わりはないです。)


でも、こうやってソロ曲に触れて、まだまだ夢の途中なんだなって、七海ちゃんの物語ではないけれど、それを重ねて都合良くも解釈出来るバランス。ハマり役が過ぎるけどタイアップ感もあってとても好きなんです。

一緒に夢、見れるやん、むしろ夢の塊みたいなものやん…とキャラクターベースでは思いました。めちゃくちゃ応援したいし支えたい。

これが裏側ベクトルでも、表向きベクトルでも、どちらでも受け取れるのも本当に良かったし、きっと彼女のファンにあの人の夢を支えたい人がいっぱい居るんだなと思うと幸せで溢れました。


あっちで向き合えるかは別ですけどね()

そもそも別で担当がいる時点でアレですけど。


デレステNIGHTにもCM発売ということでゲスト出演。

推しのデレステ挑戦や告白による妨害が見られたり、

コンペで素敵な練習中れすスタンプを提案する推しが見られたり(発表を待つ間髪の隙間から顔出すの、可愛くてずるくないですか?、それと「その気持ちが嬉しい」がずっと出てくる貴女が好きです。)

楽曲のお話が聴けたり、

キュートなプロモーションで「さいっ!」が浴びれたり、

シンデレラクイズでアイドルとプロデューサーの関係性に触れてくれて、演じる役が変われば関係性も違う中で噛み砕き方がそれぞれあって、演じあげる推しの凄さを改めて感じたり、

告知で読む店長さんのセリフが元の声も相まって可愛くて良かったり、

HUBコラボを読み上げる推しに私の中での第1回井上界隈打ち上げを思い返したりもしました(またいつか行きたいね)


タオルの表を探す姿と最後に逆さまにしちゃうの可愛かったです。

よいデレステNIGHTでした。




  白夜極光 マヤ実装

アプリゲーム「白夜極光」にて、井上ほの花さん演じるマヤちゃんが実装されたのでお迎えしてきました。


美しくて、でもポジティブで元気いっぱいで、ほら貝が上手で、それでいてとても忘れっぽい、キャラ付けは沢山ですけど、どれもとても演技がマッチしていて素敵でした。やっぱり海が似合うね。演技の系統もほったんの中では幼すぎず、お姉さん過ぎずといったバランスなのもとても良い。


アプリの容量にびっくりした(ウマ娘と二ノ国の間、デレステより上)んですけど、やっぱり声優オタクはスマホの容量増やしてて損は全くないなと思いました(まだアズレン6つくらいは入る余裕あるので)


戦力が整ってなかったのと、無期迷途も並行してたのもあり、アイコンは撮り逃しちゃったんですよね…ダメダメな私。復刻を待ちます…。


同じ色のタイルを謎って敵を攻撃するゲームシステムなのですが、割と苦手ジャンルな気もしてるのでそっちも併せて頑張りたいです。




  ハチナイ 親密度上限解放&フルボイスシナリオ

ハチナイの親密度の上限が9まで上がり、

達成で選手とのフルボイスストーリーが読めるということで早速解放してきました。


ともっちの歩みが詰まってる良いストーリーでしたし、翼との関係値もちゃんと感じられつつも、2人きりならではの監督への想いなどを聴けてとても満足なお話でした。

まだの人は是非聴いてみてください。


最近の大会のシナリオ読んでると悲しくなるけどね…。それでも野球が好きで向き合えるともっちの強さを改めて感じました。




  デレマス あみあみポップアップストア開催

9周年記念でポップアップストアで七海ちゃんのグッズが発売されたのでお迎えしてきました。


いや、ハートなの可愛いし、LSA七海ちゃんこのベクトルで見ると可愛さ半端ないなと思いました。


ハートの代償として差し込みタイプでは無いアクスタなので安定感は低めよりですが、デザイン可愛いのでよし。


七海ちゃん(というよりデレなのかな?)はアクスタ供給が多くて良い。もう飾るところないので考えなきゃですが。




  ​ウマ娘 熱血ハチャメチャ大感謝祭!発売

ウマ娘のゲーム、熱血ハチャメチャ大感謝祭にアストンマーチャンが出演するということでお迎えしました。

グッズも沢山で嬉しい。

ちゃんとアクスタも缶バッジもあるの嬉しいですね。何故か間違えて2個ずつ買ったけど()


数多くいるウマ娘の中でこうやって出演キャラに選んで貰えるの嬉しいですね。


ウマドッジでマービームを放つマーちゃんやサラッといるマートレ、大食いのサーバースキルでマーちゃん人形を罠として設置したりなど、アストンマーチャンの魅力がたくさんで本当に素敵なゲームだなと思います。


しかもボイスしっかりついてるから嬉しいね。

あんまりゲーム得意じゃないんですけど、少しずつ遊んでいきたいです。




8月はこんな感じ。

9月はアニメイトカフェのグッズとSFときらら展ですね。


とりあえずは七海ちゃんのライブ、ですね。

あの日あれを受け取ってから決意した気持ちと、

総計6年コンテンツに触れ続けて凝り固まった気持ちと、

七海ちゃんと夢を見たい気持ちと、

反面、ちゃんと一緒に夢を見られていない気持ちと、

他にも整理しなきゃいけない事が沢山なので、絶賛混乱してると言うか、迷走してます。

どこに落ち着くかは分からないけど、只1度しかないその景色を目に焼き付けたら、答えが出るのかなと思っています。



ほの活も6年目に突入したので、

そろそろ推しのために出来ること頑張れる私でありたいと思うばかりです。