まるちゃんと〇藤君の店へ遊びに行った時の話。

 

〇藤くんが起業した話は書きましたが、

伊藤君は19歳で起業した。 | 内輪の話 (ameblo.jp)

 

数年後、

裏原宿に小さな店ですが

路面店をオープンさせました。

 

SOULファッションでは売り上げが伸びず、

レディスに路線変更したということで、

 

まるちゃんと彼とは面識はなかったのですが、

レディス服なので興味があるだろうと誘いだしました。

 

お店訪問について次回で、

本人も貢献していますので支障なく〇藤君の話。

 

 

〇藤君には何度か

乱交パーティーに誘われたことがありましたが、

私の性体験の未熟さからお断りをしていました。

 

J〇〇のスチワーデスやファッションモデルとの乱交、

彼の周囲には芸能関係のもいて、

あ〇〇〇や〇田〇〇のスタイリストもいたことから、

交友関係も派手だったようです。

 

〇藤くんには岡田奈々似のモデルをしていた彼女がおり、

何度も3連結(イラスト)のお誘いがありました。

3Pであれば喜んで参加をしたのですが、

3連結はハードルが高すぎて一線を越えることができませんでした。

 

世の中には、

知らないで過ぎてしまう世界がたくさんありそうです。

この話を

麻布にある「JUNE」(倒産)というアパレルメーカーのSTAFFで、

中学からの友人の〇野君に話したところ、(117クーペの項)

受けには訓練が必要とのこと。

 

また、ファッション業界の内情についても教えてくれ、

パリコレなどで名の知れた

男性のデザイナーの多くは

LGBTのGまたはBだということです。

また、

アラブの富豪がスポンサー(愛人)になっている人が多く

この世界では普通のことだと

まことしやかに話してくれました。

 

〇藤君も、

女性の服のプロデュースを生業としているので、

同じような感性を持っていたかもしれません。

 

一般的にはゲイであることは隠すことが多かった時代で公言していたことは、

ある意味、自信のある生き方をしていたと思います。