朔月
作詞:劉魅
とある朔月の日に現れたお姫様は 意味もなく僕の前から消えようとする
薄れゆく意識の中 君が言った最後の台詞を僕は聞くことができなかった
あの時、君の台詞を聞いていたらこんなことにはならなかった?
あの時、君の台詞を聞いていたら僕たちは今どうしてた?
そんな事しか頭になくて
心臓が凍りつき 崩れ落ちる僕の身体 じわりと冷たい何かが零れ落ちていた
信じたくない 信じきれない そんなの嘘だろ?
ある日鳴ったひとつの電話は 意味もなく君の場所を教えてくれた
最後まで聞く前に体はもう動いていて 携帯を持ったまま走り出していた
あぁ、この広い世界で何万人もの人がいようとも
僕がこの世界中で求めていたのは君だけでした
僕は君を愛した瞬間に この世界のすべて愛しくて
言い切れない程の「ごめんね」と
「愛してる」と「ありがとう」を一生をかけて君に贈らせて
とある朔月の日に現れたお姫様は 意味もなく僕の前から消えようとする
薄れゆく意識の中 君が言った最後の台詞を僕は聞くことができなかった
あの時、君の台詞を聞いていたらこんなことにはならなかった?
あの時、君の台詞を聞いていたら僕たちは今どうしてた?
そんな事しか頭になくて
心臓が凍りつき 崩れ落ちる僕の身体 じわりと冷たい何かが零れ落ちていた
信じたくない 信じきれない そんなの嘘だろ?
ある日鳴ったひとつの電話は 意味もなく君の場所を教えてくれた
最後まで聞く前に体はもう動いていて 携帯を持ったまま走り出していた
あぁ、この広い世界で何万人もの人がいようとも
僕がこの世界中で求めていたのは君だけでした
僕は君を愛した瞬間に この世界のすべて愛しくて
言い切れない程の「ごめんね」と
「愛してる」と「ありがとう」を一生をかけて君に贈らせて
つぼみざくら
作詞:劉魅
咲きだした花のつぼみ 独りかぞえてみた
このつぼみがすべて咲いたら 僕は幸せでしょう
これは何度目だろう?眠れない夜が来るのは
目を瞑ると浮かぶ君の横顔
誰にも告げてないこの花の居場所(ばしょ)を僕が早く気がついていたなら
咲きそうな花のつぼみはもう咲いていたのかな
このつぼみがすべて咲いたら 僕は幸せでしょう
「どんなことがあっても明日は必ず来るよ」
だけどこの花に明日があるか誰にもわからない
誰にもわからないよ この花の意味を
どこに咲いているのかわかるハズがない
いきなり降りだした雨はいつもより冷たくて
僕の花のつぼみがひとつ堕ちた そんな気がした
そうかやっとわかったよ、僕のこの気持ち 僕がずっと求めていたのは君のことでした
だから伝えきれない程の「ありがとう」と「好き」と、言いきれない程の「ごめんね」と「愛してる」を君に贈らせて
満開になったこの花と言う名の僕のこの気持ち 一生をかけて君に贈らせて下さい
二人の幸せを、2人の未来を
こんな気持ちを毎日感じられたら 僕は幸せです
咲きだした花のつぼみ 独りかぞえてみた
このつぼみがすべて咲いたら 僕は幸せでしょう
これは何度目だろう?眠れない夜が来るのは
目を瞑ると浮かぶ君の横顔
誰にも告げてないこの花の居場所(ばしょ)を僕が早く気がついていたなら
咲きそうな花のつぼみはもう咲いていたのかな
このつぼみがすべて咲いたら 僕は幸せでしょう
「どんなことがあっても明日は必ず来るよ」
だけどこの花に明日があるか誰にもわからない
誰にもわからないよ この花の意味を
どこに咲いているのかわかるハズがない
いきなり降りだした雨はいつもより冷たくて
僕の花のつぼみがひとつ堕ちた そんな気がした
そうかやっとわかったよ、僕のこの気持ち 僕がずっと求めていたのは君のことでした
だから伝えきれない程の「ありがとう」と「好き」と、言いきれない程の「ごめんね」と「愛してる」を君に贈らせて
満開になったこの花と言う名の僕のこの気持ち 一生をかけて君に贈らせて下さい
二人の幸せを、2人の未来を
こんな気持ちを毎日感じられたら 僕は幸せです
異存症
作詞:劉魅
朝の行き道 ざわめく時計 目が覚めた6時半
いつもの足と いつもの体 いつも通り使って
僕の先の先にいる君が 桜の花で消えてった
もう、君がいなくなっちゃうよ もうどうしようもなくなくなるよって 誰かが言ってた気がした
君に愛されたいんだって、依存症になりたいんだって これが僕の****
帰りの道で ゆらめく時計 目が覚めた6時半
いつもの靴と いつもの服で 着飾って行くんだ
僕の後ろ先にいる君が 雪の中に消えてった
もう、君がいなくなっちゃうよ もうどうしようもなくなくなるよって 誰かが言ってた気がした
君に愛されたいんだって 依存症になりたいんだよ これが僕の****
また君がいなくなっちゃうよ もうどうしようもなくなくなるよって 誰が言ってたんだっけ?
君に愛されたいんだよ 依存症になりたいんだって これが僕の****
もう君はいなくならないから もうどうしようもなくならないよ 僕が言った台詞だね
君に愛されたいんだって 依存症になりたいんだよ これが僕の本音だ
朝の行き道 ざわめく時計 目が覚めた6時半
いつもの足と いつもの体 いつも通り使って
僕の先の先にいる君が 桜の花で消えてった
もう、君がいなくなっちゃうよ もうどうしようもなくなくなるよって 誰かが言ってた気がした
君に愛されたいんだって、依存症になりたいんだって これが僕の****
帰りの道で ゆらめく時計 目が覚めた6時半
いつもの靴と いつもの服で 着飾って行くんだ
僕の後ろ先にいる君が 雪の中に消えてった
もう、君がいなくなっちゃうよ もうどうしようもなくなくなるよって 誰かが言ってた気がした
君に愛されたいんだって 依存症になりたいんだよ これが僕の****
また君がいなくなっちゃうよ もうどうしようもなくなくなるよって 誰が言ってたんだっけ?
君に愛されたいんだよ 依存症になりたいんだって これが僕の****
もう君はいなくならないから もうどうしようもなくならないよ 僕が言った台詞だね
君に愛されたいんだって 依存症になりたいんだよ これが僕の本音だ