2週間ぶりに同じ船宿・腰越漁港の多希志丸からリベンジしたが、返り討ちにあい7ハイ
この2週間、リベンジに向けて
スマックレッドチューン100SHを落札して2台体制にしてみたり
長くて柔らかい穂先を使いこなせず眠らせていたゴールデンアックス・テクニカルマルイカ155に、165の穂先を追加購入して先調子にしてみたり
これまで1mオンリーだった捨て糸も色んな長さを用意してみたり
25号オモリを用意したり
ブログや動画をみて再度研究したりしてみたが、これらの投資や努力が報われることもなく、、
最近の船宿釣果が
6/3 10-113
6/4 2-32
6/5 1-49
6/7 2-39
と明らかに下降傾向だったので、不安は感じていたが、不安は的中し、当日は
6/8 2-24
自分の知る限り、左舷はミヨシから、20、11、7(自分)、2、2、以降不明(多分そんなに釣れてない)だったから健闘した方かも
江の島沖からスタートしたが、モーニングサービス(自分には来ず)以降は、西に行ったり、南に行ったり
とにかく探索時間が長くて、1時間以上投入無しも数回
足が早いと見え、旋回・バックギア・スラスターまでいっても投入にならず、再探索になることも度々
1〜2時間に1回、1〜2ハイポロっと釣れてあとは沈黙
終わり頃は投入直後したチャンスがない感じだったので、全部直ブラに変えて着ノリに賭けて良型1ハイを追加して終了
まぁ今日は船自体が全体のなかでもイマイチだったようだ