今年はマルイカが好調っぽい


さすがにまだ深めで、オモリも50〜60号とか


最後に行ったのは6〜7年前で、浅場の30号メインだったので、この深さだと手持ちのどの竿が使えるのかわからない


何号までなのかロッドに書いてないし


型落ちだから毎回調べるのも面倒なので、自分用にメモっておく


ついでに過去の記憶からインプレも


■極鋭マルイカ EX AGS MC (2024.2追記)

錘負荷(号):5〜50

カーボン含有率(%):99

昨今の状況を見てると、数を伸ばすためにゼロテンは避けて通れないとの思いで中古購入。しかしデビュー戦は海が荒れててて使い物にならず、、『2023.07.08 相模湾マルイカ』前回はトップが100超えする中、23という結果だったため、反省と対策して臨む① ゼロテンを出来るようになる →中古のゼロテン竿とちっこいスッテ購入② 釣り座は…リンクameblo.jp

2度目の出撃を待っている状態


■極鋭マルイカレッドチューンMH-147

錘負荷(号):20~60

カーボン含有率(%):91

カワハギ竿的な先調子が欲しくて購入したが、

硬い穂先はやはり小さいアタリは取りにくく、

流行りのゼロテンとは真逆の竿なので出番は減った


■極鋭マルイカレッドチューンM-140

錘負荷(号):20~40

カーボン含有率(%):80

アタリの取りやすい柔らかめが欲しくて中古で購入したが、

その後行く機会がなく、まだ出番なし


■極鋭ゲーム82 M-155

錘負荷(号):20~60

カーボン含有率(%):78

嫁用に汎用的な竿として買ったが

アタリも取りやすく、わりと良い感じなので

嫁が来ない時は自分でも好んで使っている


■メタリアゲーム73 130

錘負荷(号):10-40
カーボン含有率(%):64

元々手漕ぎボートでのマキコボシ用に購入した竿

マルイカデビューした頃に使用してた

短いせいかカーボン含有率が低いわりには硬め

極鋭シリーズ購入で出番を失った


■GOLDEN AXE テクニカルマルイカ155

錘負荷(号):-40

カーボン含有率(%):不明

金太郎つり具オリジナルのゼロテンロッド

極細穂先は折れやすいようで、スペアも売っている

73〜64て感じで柔らか穂先部がまぁまぁ長い

タタキをしても伝わならそうで誘い方がわからず

使いこなせなかったためお蔵入り

自分はもう少し先調子の方がいいようだ


 グラマープロダクツ All-Purpose 1575GL

錘負荷(号):0-40

カーボン含有率(%):不明

マキコボシ専用ロッドだが超繊細な穂先なのでマルイカもターゲットに入っている

アタリも取りやすくお気に入りだったが

大鯛用なのでバットやグリップが太くマルイカ船上ではちょっと恥ずかしい

M-140を買ったので出番はなくなるか?


昔の記事


と並べてみると60号背負えるのは2本か


これで迷いは無くなったグッド!