5:30-15:00 長潮
koba:アカヤガラ(初)、イナダx2、アイブリ(初)、アジ大量、ソウダ(R)、サバ(R)
kure:オオモンハタ、イトヒキアジ(初)、アジ少々、エソ(R) ※R:リリース
やっと出れました、秋のボート釣り。
10月半ばですが、朝からTシャツと短パンで充分な陽気。
結局1度もパラシュート出すことないほど、海も穏やかでした。
(写真は帰着後)
今回の本命は青モノとアジ。
タックルを減らす目的で今回はカワハギ狙いは断念することにしたものの
1年ぶりで青物のサイズ等に関する情報が無いため、結局あれもこれもとなってしまい
・ジギング
・魚具ING(インチク、鯛カブラ)
・エギング
・トローリング(TOP&弓角)
・サビキ&マキコボシセット(アミエビ、付け餌、LIP)
・ひとつテンヤ(冷凍エビ、ワーム)
を用意し、タックルは4セット。
※kobaはいつも通り3セット
朝イチから昼近くまでは神楽岩沖から赤根崎周辺を流す。
この間ジギングでアカヤガラ、イナダ、イトヒキアジ、アイブリをゲット。
ひとつテンヤも結構頑張ったが、反応無かった。
昼過ぎに一旦マック前へ移動。
アンカリングしてサビキ投入。
kobaのサビキが合っていたらしくアジが入れガカリ状態。
14時になり、kure的には釣果が乏しかったので、
マック前から鳥居沖へ移動し、超ピンスポットで勝負。
ジグ投入後、即アタリが出たが乗らず、横のkobaにまたもやイナダがヒット。
いよいよ諦めムードが漂った時、待望のアタリ。
がドラグが出るような引きでも無かったので、また大エソか、
くらいに思ってたら、良型のオオモンハタ。
(イナダが45cm)
なんとかこれで納得し、15:00納竿。
ボート片づけて、koba家着が19:30。
kobaが頑張って捌いてくれました。
・アカヤガラ→鍋 上品な味。
・イナダ2本→刺身 予想通り(写真左)
・オオモンハタ→ 刺身 しっかりした味。多分鍋向き(写真左右)
・イトヒキアジ → 刺身。普通の白身
・アイブリ → 刺身 水っぽい
・アジ → 刺身。身が白っぽかったが何故か脂っぽくなかった