『玉骨遥』推しの人は読まないで下さい。
このバカ娘のせいで、ブログ記事を書く気力も失せきったままの状態が続く『玉骨遥』。
一応観ているのは、シャオ・ジャンの顔が見られるからに他ならない。
このドラマを観ている時は、中国小説の『天官賜福』に登場する青鬼チーロンになったかのごとく、私は毒舌吐きまくりです。
時影、途中白の衣装から黒の衣装に変わって、もっと何かあるのかと思ったら拍子抜け。
若い頃の藤木直人似の赤淵(ファン・イールン)が、死んじゃったじゃないの❗
時影(シャオ・ジャン)を自害に追い込むし。
はっきり言う時影も間抜けだ
疑問なんですけれど、どうして時影は赤淵が海皇ではないと気が付かないのかしら?
あれほどの能力と実力があるのに。
バカ娘はどうして言わないの?「私の赤淵」なんて言ってる場合じゃないわよ
知ってるんじゃないの?それとも私が文句ばかり言っていて、内容に付いていけてないだけかしら。
赤淵(ファン・イールン)
それでも時影と赤淵二人が綺麗だから、ここまで観ているのに、というよりもそれ以外の何があるというのか
「私の赤淵」と言いながら、私の心を読めと、回りくどい事を時影に強要するバカ娘。
時影もグズグズし過ぎだろと、テレビ観ながら罵っている私を見て、夫が
「そんなに面白くないんだったらさ、観なきゃいいのに」
などと、こんな時に呑気に正論を吐くから、私の毒舌が飛び火する。
何なんですかね もったいないわあ。
イケメンの顔だけで維持させているドラマ、でも観ますわよラストまで。
私にとって、あらすじはもはやどうでもいい。
この時間は綺麗なイケメンを鑑賞する事に、特化した時間になってますので。
だからこそ、まだ赤淵には生きていて欲しかったわね