始まりました爆笑今月の高齢者サロン。
平均年齢83歳、今日も元気だ生きてるぞびっくりマーク
3月下旬から4月は、いつものサロンに加えて会計監査やら総会やらが重なって、疲れちゃったわ😓
小さい団体でも補助金受けているから、一応きちんとやる。
ようやく一年終わった~\(^.^)/と思ったけれど、まだあと二年あるのよガーン
この役を終える頃は、私も70間近になっている。
そのまま横にスライドして、ばあ様達の仲間入りは勘弁して欲しいわあ😅

本日は講師を招いての歌の会音符
先生キーボードを操りながらのおしゃべりと歌。
5月だから、『こいのぼり』を皮切りに季節の童謡、皆さん尋常小学校(そこまで古くはないか🤔失礼)で習ってから70年以上経過😨
こういう歌は忘れないわね。
『東京ブギウギ』とかね、難しいわよ歌うとなると。
でもどうにか歌えてしまうのは、テレビの影響が大きいわよね。
谷村新司さんの『いい日旅立ち』を、山口百恵さんを思い出しながら歌う。
しみじみと良い歌だと思ったわ。
そして谷村新司さん繋がりで『昴』スター
私に『昴』を歌わせたら、歌い上げちゃうわよルンルン
「すばるよ~♪ヽ(´▽`)/」失礼しました。

そしてお決まりの美空ひばりさんの『時のながれのように』
この歌が発表されたのは1989年平成元年、昭和64年が1月7日で終わり平成になってすぐの頃。
そして、その年に美空ひばりさん旅立つ。
先生の説明を聞きながら『64』だわ、と思う。
横山秀夫さんの小説『64ロクヨン』を思い浮かべた。
横山秀夫さんは東京出身だけれど、長い間群馬の上毛新聞社に勤務していた経歴を持つ方。
また、ピエール瀧さん主演でドラマ化された時、そう遠くない所でロケしていたので思い出深い。
あの頃のピエール瀧さんは良かったのにね、残念だわ。
映画にもなったわね、でも頭の中で配役が、ドラマと映画でゴチャゴチャになってしまう。
だって、瑛太兄弟が同じ役でそれぞれに出演していたはず。

お話はそれましたが、勢いに乗ったところでそのままカラオケに突入爆笑とは今回もなりませんでした。
私も一人カラオケに突入するほどのパワーが、最近はないのよね。
カラオケ自体、もう5年以上行ってない。
でも今日はたくさん歌えて、いい運動になったわよね、ばあ様達ニヤニヤ