最近きちんと見直ししているにも拘らず、誤字多し
ブログに載せてから、すぐに気がつく事もあれば、しばらく経ってから気がつく事もあり、以前載せた『薬屋のひとりごと』主題歌を紹介したはいいが、恥ずかしながら緑黄色社会が緑黄色野菜になっていた
60代のおばさんの、若い人の歌に対する認識はその程度
それ以外にも多々ありますが、見なかった事にして頂けると嬉しいです。
WOWOWオンデマンドで12話まで観ました『薬屋のひとりごと』、面白いです。
何故に中華風か
宦官という設定にしたからかしら
個人的には、中国のアニメにはまっている最中だから、違和感はないけれど。
主人公猫猫は、望もうが望むまいが事件に拘り解決してゆく。
自分になびかない猫猫が気になって仕方ない壬氏の出自が、猫猫が想像した通りだったなら、もう一人の赤ん坊は何処へ行ったのかしら?
一度は後宮を解雇になり花街に戻った猫猫だが、壬氏が身請けし宮廷に戻ることになった。
やりて婆婆には目も眩むような大金、猫猫には冬虫夏草を携えて現れる壬氏。
猫猫がもらった冬虫夏草、いいとこ突いているわね。
『冬虫夏草』とは、字の如く冬は虫の姿で、夏になると草(きのこ)になる。
キモすぎる
古来より不老長寿の秘薬として、鎮静、鎮咳薬として、病後の衰弱や肺結核にも用いられてきている。
薬膳料理や中華料理にも用いる。
セミの幼虫に寄生するものもあり、それは小児の夜泣きなどに使用されていたという。
(ウィキペディアより)
生きた虫に寄生し、ある程度栄養状態が良くなったら虫を殺し、きのこが生えてくる。
もうエイリアンだか物体Xだか、寄生物ホラーの世界だわ
壬氏、猫猫の事をよく理解しているわね。