9月に入ってしまいました(゚_゚i)  久しぶりの更新です。。。


気候も不安定な日々が続いていますね~ 

 

 

涼しいを通り越し ちょっと寒い!?… すっかり 秋 ですね。


そして、ちょっと先の話しですが・・・


我慢できないので^-^;  書かせてください土下座 
 

11月に本庄市出身のタイで出家した

 

 

日本人僧侶プラユキ・ナラテボー師をお招きいたします。


この方については、昨年のブログで少しご紹介させていただきました。


よろしかったら(↓)
http://ameblo.jp/kurayoga/entry-11244761056.html


そして、はじめてお会いして帰りの電車で舞い上がり書いたフラユキ・ナラテボーさん


いよいよ現実化してきました


是非 是非 ご参加くださいね!


【日時】 2013年11月30日(土)14:0017:00  

【会場】 本庄商工会議所2 大ホール 地図

【入場料】 前売り 1000円  当日券 1500円
入場料は、必要経費以外はプラユキ師に[お布施]としてお渡しします。



どんなことをするのか? と、いいますと…


私達が、「瞑想」といって想像することは

 

 

座禅を組む」「黙って座る」「無心になる」 など....


そんなイメージだと思うのです。


そして「足がしびれそう」「痛そう」

 

 

「そんなこと忙しくってやってられない」

 

 

「やる意味がわからない」 など....


そんな「瞑想」についてのイメージを吹き飛ばしてくれる 

 

 

講演&瞑想実践 なのですぴんくほっぺすまいる


瞑想といっても色々な手法があり 

 

 

今回、プラユキ・ナラテボー師の指導してくださる瞑想は


目を開けたまま手を動かし 

 

 

動きを与えて行う 手動瞑想という とてもシンプルな瞑想法です。


手を動かす度に「いま・ここ」を感じる

 

 

ふわっと解放された感じがあり 

 

 

誰にでも楽しんで実践できるものです。

 

簡単に日々瞑想を取り入れたいと考えていた最中 


~「気づきの瞑想を生きる-タイで出家した日本人僧の物語」~ 

この本に出会い 今回のご縁と成りました。


本を読まれた方は、どうして、タイで出家したの? 

 

 

タイの仏教って、日本の仏教と違うの?等は、書いてありましたが...


リアル プラユキさんから 

 

 

タイでの修行のお話しなども聞かせていただける楽しい集いにしたいと考えています。


また、告知のチラシなど出来ましたら ご報告いたします。


皆さんのご参加お待ちしております。


そして、あつかましい御願いですが…焦る


この今回の[KULAYOGA]クラヨガ教室の企画を

 

 

お手伝い(会場作り/受付)してくださるボランティアさんを募集しておりまする~ 土下座

 
と、勇気を出して言ってみましたぁ~ いるかな~沈黙

 

 

 

 

 

 

 

<プラユキ・ナラテボー師のプロフィール>
タイ・スカトー寺副住職。
1962年埼玉県本庄市に生まれる。上智大学文学部哲学科在学中よりボランティアやNGO活動を行なう。卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学し、農村開発におけるタイ僧侶の役割を研究。88年、瞑想指導者として有名なルアンポー・カムキアン師の下で出家。以後、村人の物心両面の幸せをめざす「開発僧」として活動。現在は日本とタイを行き来しながら、みずからの修行と講演、瞑想指導、心を病んだ人たちの面談などにも取り組む。 著書に『「気づきの瞑想」を生きる』(佼成出版社)、『苦しまなくて、いいんだよ。』(PHP研究所)監訳書に『気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(カンポン・トーンブンヌム著、浦崎雅代訳、佼成出版社)がある。