ハラボジ流のルアー作りに、また、熱中して
ウーン、熱中の釣りはもうなくなってきたかな・・・と(ಥ_ಥ)
今年の冬の時季での釣りのハンドメイドの作業は、しないかなと、思っていたのですが
ルアー釣りを始めてから50年ほども経っていて、いろいろなトラウトの釣りのルアーが
そんなルアーがたくさんあって…、スピナーも入れると100個以上ものルアーがあるのです。
今年の釣りは、どうするかな・・・、と考えて…
1月の10日からの3週間で、今回はいろいろなたくさんの釣り具のハンドメイドに
2015年の道北遠征で、バイブレーション(魚型)のルアーを初めて使って(^ω^)・・・
イトウがヒットしたのです。
しかし、自分のポイント探しの釣りで・・・、初めての川でしたので・・・、
ルアーが水中の木などに引っかかることが多かったのです。
ウーン 2年目の中流域での釣りでは、何個も失ってしまったのです。
バイブレーションは1500円以上ものルアーで、最初の頃は、10個ほどもなくして
(シンキング)ミノーも高い値段のルアーなので、ハラボジのポイント探しの3年目の釣りでも
そんなルアーは使うことはほとんどなかったのです。
道北遠征でも、地元の湿原の川と同じの自分流のスプーンを中心として、イトウを釣り上げて
いたのです。そのルアーは、(これまでに何度も配信していましたが) 狙う魚によってそのカラーを作り替えていたのです。
何年もの釣りの経験から、『こんなカラーのスプーンに!』というものがあるのです。そして、そのカラーシートは、秋サケの投げ釣りの浮きに付けるもので、何十種類も持っているのです。
(このサケ釣り用のカラーシートは、ほんの一部なのですよ)
最初に、挑戦したルアーは、ミノーとバイブレーションでした。
昔に使っていたルアーで、そのカラーを自分流に作り替えてみたのです。
(イトウやアメマス釣りにいいと、思っていますが・・・)
今回、一番熱中したルアーは、ジグ系なのです。
アメマス釣り用に5年ほど前に何度も作ったのですが、ハラボジ流として(?)スプーン系にして、
軽く曲線にしているのです。このジグは、百円ショップでの購入したものです。地元の川でも引っかかりの所が多くて、15個ほどのジクズーンの3分の2ほど失っていたのです。
今回は6つを買って作りました。
(右の6つがそうなのです<18gです>左の5つは、持っていたものです)
(スプーン・ジグ(?)なのです)
そして、次に熱中したのは、イトウ釣り用のスプーンなのです。
今回は、初めてのカラーなのですが・・・
(右の5つが新しいカラーのスプーン、左は前からのもので針にワームをつけて!)
その他に、前からのアメマス用のスプーンを新しいカラーを替えてみたのです。
そして、イトウ釣りをと思って、これまでの経験から2つのカラーのスプーンも
(グリーン・シルバーカラーのスプーンです 左は、前からのヒットルアーです)
うーん 良い出来上がりでした。
その他にも新しい釣り具を作ってみたのです。
(このワームは、百均で買ったものなのです)
もういいかなと思いながら…最後にワームの代わりに毛ばりを付けたものも
昨年の5月に道北のイトウ釣りに行って、70クラスを1匹釣り上げたのですが・・・。
2泊3日で終えたのです。その理由は(^ω^)・・・
3年前からスイカやメロンの他に、BKシードレスやシャインマスカットのブドウ作りを
始めて、5~6月は、大事な日々になっていたからなのです
4~5年間の道北遠征のイトウ釣りで、その目的の一つに「自分の釣り場を探しだして…」
70歳を超えてもその釣り場所があれば楽しみながら釣行できると、思っていたのです。
しかし、たくさんのイトウを釣り上げて、感動の釣りがなくなっていったのです。
自分だけの釣り場といっても・・・、車で7時間以上の距離なので・・・
もう止めた、と言いながら…、体力的に75歳までの2~3年は釣行できるかな(^ω^)
今年も4泊5日ほどの釣りを…、1度だけ行ってみるか・・・
作り上げたルアーを見ながらそんな気持ちに…うーん、50%ほどかな(❁´◡`❁)
Ps//5年ほど前にハラボジが熱中して作ったイトウ釣り用のスプーンは・・・
地元の湿原の川などで使っていたカラーなのです。
3年半前の夏の時季に地元の川で釣り上げた98cmと90cmのイトウは
この下のカラーのスプーンなのです。