相変わらず、この本を読んで楽しんでいます
オペラ座の夜に出てくる、
「デス.オン.トゥ.レッグス」
先日のディスカバークィーンで、ローリーさんも紹介されていましたね
「神々の業」で、トライデント社への恨み辛みを書き、この曲を上回る程の汚く悪意に満ちた言葉を並べ、これを聞いたノーマン・シェフィールドが激怒して、名誉毀損を訴える訴訟にまで発展したと、この本は書いていました
どんな歌詞なんだろうと、和訳を検索してみると…
確かに…🤣🤣
凄すぎて、思わず笑ってしまいました🤣🤣
この曲を作ってる時、どんな感じだったんだろう
ここからは私の妄想です
フレディ
『ダーリン、この曲はこの歌詞でいくよ』
ブライアン
『おいおい、フレディ これはさすがにマズイだろ』
ロジャー
『おっ フレディ、最高じゃん✨ けど、ここはもっとヘビィにいこうぜ‼️✨』
盛り上がる、フレディとロジャー
ブライアン、ため息をついて…
『おいおい… ジョン、君からも言ってやってくれよ』
↑こんな表情で…
『…僕は、そこは「クソ野郎」の方がいいと思うよ』
大喜びのフレディとロジャー
ブライアン
あー、こんな妄想をするのも楽しい🤣🤣🤣🤣